
漫画「お嬢様はもうおしまい」は原作sunag.IM先生、作画七原きょう先生、着彩わびさんび先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お嬢様はもうおしまい」30話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
お嬢様はもうおしまい30話の注目ポイント&考察予想
実は、ロードは誰よりも優しく、優しい、でも弱い人間でした。
守りたいと言う思いが的外れであり、誰も救われない結果となっていることに、気付いていない様子ですね。
今回、兄弟対決の続きが見れると思うので、とても楽しみです。
お嬢様はもうおしまい話の一部ネタバレ込みあらすじ
優しさを突っぱねたバレルド
ロードは、バレルドの事を想ってやった行動だと言いますが、バレルドはその言葉を払いのけました。
兄が何と言おうと、騎士になりたいと宣言しました。
兄は、父と違い優しく真面目で誠実であることはわかりましたが、バレルドの実力や存在自体を諦めていることに変わりはない、父と同じだと責めました。
ロードは、相当グリスの才能を目の当たりにしてきたのだと思います。
凡人が汗水たらし努力してきた結果を、才能のある人物は一瞬でこなしてしまうのです。
ロードは何度も辛い思いをして、現実を見せられてきたのでしょう。
剣の実力だけでなく、人柄も良かったグリスを騎士団長に最適だと思った者だらけだったようです。
嫉妬心や、妬む気持ちが出てきてからは、日に日に自分に、このような気持ちが沸いて出てくる自分に嫌悪感を抱き、いっそのこと剣を振ることなどしなければよかったと思うようになったと言います。
それでも剣を振りたいのかとバレルドに聞きました。
どんな話を聞いても、バレルドの気持ちは変わりません。
兄は、凡人と天才を比べているが、バレルドは、自分が凡人だと思っていない、もし凡人だったとしても何とかやっていくと言いました。
バレルドには、アディーラという自分を初めて認めてくれた恩人がいます。
今までの苦労を考えたら、今更地獄は怖くないと強く言いました。
そして、守ろうとしてくれた兄にお礼を言って、もう守ってもらわなくても自分ひとりで大丈夫と伝えました。
ラヴェル家にて・・・
久しぶりの、父との再会です。
兄から任命を受けて、ベーグ家で起こった事を父へ話します。
グリスが魔導士と手を組んでいる容疑がかけられ現在拘束されていると話しましたが、どうやら父は全てを知っているようです。
実はシャーロンから父へ逐一報告がされていたというのです。
父は、アディーラに言いました。
証拠を全て処分し、騒ぎ立ててはいけないと言います。
もし、このことが明るみに出てしまったら、各所の信頼が崩れ、我が家にも不信感が集まってしまうということです。
グリスを救うメリットを考えろと父から言われたアディーラは・・・
お嬢様はもうおしまい30話の感想&次回31話の考察予想
バレルドが、アディーラと出会って男らしく成長したことが、よくわかる回でした‼
ロードの弟を想う気持ちはよくわかりますが、見当違いだったとは切ないですね。
関わってはいけない黒魔導士に手を差し伸べてしまったロードは、一体どうなるのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『お嬢様はもうおしまい』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ロードは、実は優しく弱い人間であった。グリスの才能を目の当たりにし、絶望し崩壊してしまい黒魔導士と手を組んでしまった。
- バレルドは、どんな思いをしたって騎士になりたい気持ちは変わらないといいます。
- 父に報告する為、帰宅したアディーラは、父から証拠を処分するように命令される。
- デメリットしかない今、グリスを救うメリットは何か、問い詰められる。