
漫画「My Dear Aster」は原作hanmint先生、漫画mongso先生、dearest_plutoの作品でピッコマで配信されています。
今回は「My Dear Aster」41話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
My Dear Aster41話の注目ポイント&考察予想
リーヘンは自分が時を巻き戻っていて、本当の自分は45歳なのだとシュデルメルに真実を告白しました。
シュデルメルはリーヘンが自分から離れて行った理由が爵位や身分ではなくて別の事だったと気づきました。
しかし、過去へ戻る事は永遠の課題であり、不可能なので研究も進んでいません。
シュデルメルは、過去へ戻る事は不可能だけれども、もし実行しようとするなら理論上はできるとリーヘンに教えてくれました。
それは、自分以外のこの世の全ての物の時間を戻すことで、そんな途方もない事をしたらその魔法使いは負担が大きすぎて存在すら消えてしまうというのです。
リーヘンは泣きながら、その仮説を実施したのは自分の娘で、自分が生まれる前に母親の時を巻き戻したのだからもうどこにもいないのだと泣き崩れ・・・。
My Dear Aster41話の一部ネタバレ込みあらすじ
リーヘンの魔法の気配の理由
シュデルメルは今まで他人には全く関心がありませんでした。
リーヘンに惹かれたのは、リーヘンから魔法の気配を感じたからです。
今のシュデルメルは、リーヘンの事が何よりも大事で自分が何かリーヘンのためにしてあげられたかと考え込んでいます。
娘と話した事を思い出すリーヘン
リーヘンの娘が19歳でアカデミー卒業前の時、一緒にお茶を飲みました。
もしリーヘンが人生をやり直せたら、自分を産まずにリーヘンの思う人生を生きるようにと笑っていたことを思い出したリーヘン。
リーヘンが馬車の事故で息絶える前も、生まれ変わったら自分の存在は忘れて幸せになって欲しいとリーヘンに声をかけてきた記憶があります。
恋よりも大事な自分の娘
しかし、リーヘンは自分が産んだ娘のことを忘れられないのです。
リーヘンはシュデルメルと付き合うことができて、恋の楽しみや愛される喜びを知りました。
しかし、それは自分の娘とは比較できないと思っているリーヘン。
残酷な事実
シュデルメルは考え込んでいましたが、ためらいながらもリーヘンに事実を告げる事にしました。
リーヘンが巻き戻り前の夫へロルドと結婚して子どもを産んだとしても、同じ子どもを産むことは無理だと。
あぜんとするリーヘン。
シュデルメルは人の誕生は両親が身体を、神が魂を授けることなので、時期が変われば同じ人間を作れる可能性はないと残酷な事実を告げました。
魔法を使えば同じ人間をコピーすることも、両親から新しい子を産むことをもできるかもしれませんが、リーヘンの娘と全く同じ身体を作り出すことは難しいのです。
可能性にすがりつくリーヘン
もし、奇跡的に同じ身体を作り出せても、同じ魂が入る事はまずありえないとシュデルメルが口にしたところで、リーヘンは可能性がゼロではないのなら不可能ではないと叫びました。
リーヘンは自分は絶対に娘を諦められないので、それが難しい事とはわかっていても絶対に娘を探し続けるつもりだと泣きます。
冷静なシュデルメル
シュデルメルは泣きわめくリーヘンの前で冷静でした。
シュデルメルはそんな、あり得ない可能性を信じて娘を追い求めるような人生をリーヘンの娘は望んでいなかったのではと思っています。
シュデルメルはリーヘンの娘が自分の人生のほとんどをかけて魔法を研究して、リーヘンが幸せな人生をやり直せるようにと自分を犠牲にしたのに、それが報われないと・・・。
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My Dear Aster41話の感想&次回42話の考察予想
シュデルメルはリーヘンの娘と同じ魔法使いなので、魔法使いだったリーヘンの娘の気持ちが分かるのでしょうね。
リーヘンが前の人生と同じように結婚して子どもを産んでも、自分の娘と全く同じ娘が生まれる可能性はゼロだと改めてシュデルメルから聞いてパニックになるリーヘン。
リーヘンもそれが難しいとわかっていながら、少しでも希望を持って可能性にかけたかったのでしょうね。
リーヘンの娘は、自分が生まれくる可能性をゼロにしてでも、母のリーヘンに生まれ変わって幸せな人生を生きて欲しかったのでしょうか?
リーヘンがまた同じ人生を選び、今度は自分の娘と再び会える可能性だけを信じる人生を生きるなら、今度の人生の方が不幸な気がします。
まとめ
今回は漫画『My Dear Aster』41話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- リーヘンに再び同じ娘を産む可能性はゼロに近いと事実を告げるシュデルメル。
- 少しでも可能性があるならあきらめられないと泣き叫ぶリーヘン。
- シュデルメルは、同じ魔法使いとしてリーヘンの娘の気持ちがわかりました。