
漫画「My Dear Aster」は原作hanmint先生、漫画mongso先生、dearest_plutoの作品でピッコマで配信されています。
今回は「My Dear Aster」27話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
My Dear Aster27話の注目ポイント&考察予想
リーヘンは年上の恋人に無理やり襲われた侍女のペニーをつれて魔塔へ向かいました。
血の魔法使いに堕胎薬を処方してもらうためです。
魔塔で年配の時の魔法使いに出会ったリーヘン。
魔法使いが呪文を唱えると光が輝いて体の中のものが出て、ペニーは気を失いました。
じっとリーヘンを見つめる時の魔法使い、魔塔主シュデルメルと交際しているとリーヘンは魔塔で有名人のようです。
シュデルメルが公爵位をもらって貴族になるのはリーヘンのためだと思っている時の魔法使い。
時の魔法使いは、リーヘンには時間の加護がついていると話します。
リーヘンは自分に加護をつけたのは自分の愛する娘ではないかと気づき・・・。
My Dear Aster27話の一部ネタバレ込みあらすじ
リーヘンに付いている時の加護
前世で自分が死んでいく時、側で泣いていた娘の声を思い出すリーヘン。
リーヘンは自分の娘はそれほど優れた魔法使いではなかったのに、時間の加護を付けることなどできたのか疑問に思います。
しかし、他に魔法使いの心当たりもないのでした。
邸にペニーと戻ってきたリーヘンは、部屋に一人閉じこもります。
前世で一緒に過ごした娘の魔法について考えるリーヘン。
リーヘンの娘が得意なのは時間を少しだけ止める単純な時の魔法でした。
優秀でなかったリーヘンの娘の魔法
花を長持ちさせたり、ポットのお湯を熱いまま保ったりという程度の魔法です。
全然優秀ではなかった娘が自分を過去に戻す時の魔法をかけたというのは信じられません。
娘の目から見た母リーヘンは、死んだ後に時を戻って人生をやり直して欲しいと願うほど不幸そうに見えたのかと考え込むリーヘン。
確かにリーヘンの人生は幸福だったといえないかもしれませんが、一人娘を授かって、娘の成長と共にあった自分の人生は幸せだったのです。
娘を産んで育てた事が一番の幸せ
夫のへロルドとはうまくいっていませんでしたが、一人娘は本当にリーヘンの全てで生きがいでした。
リーヘンはシュデルメルからもらった花が枯れているのをじっと見つめます。
結局はへロルドと結婚するのに、自分がシュデルメルに想いを寄せたのが間違いだったのだと・・・。
My Dear Aster27話の感想&次回28話の考察予想
リーヘンの時を巻き戻す魔法をかけたのは、本当にリーヘンの娘なのでしょうか?
母のリーヘンが、姑や小姑との関係で苦労したり、夫へロルドは気がきかなくて夫婦仲が冷めているのを見て、大好きな母には娘の自分だけに縛られずに自由に好きな人と結婚して幸せになって欲しいと望んだのかもしれませんね。
リーヘンが自分の娘にこだわる母の気持ちもわからないではないですが、これではシュデルメルも夫になるへロルドも不幸ですよね。
実際に今のへロルドには交際している女性がいるようですし。
リーヘンが夫婦仲よりも自分の一人娘の事だけを生きがいに生きてきたというのが、ちょっと息苦しいですね。
娘もそれをわかっていて、人生を巻き戻ったら母を解放してあげたいと思ったのではないでしょうか?
まとめ
今回は漫画『My Dear Aster』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 自分に時間の加護をつけたのはリーヘンの娘なのかと思うリーヘン。
- リーヘンの人生で一番の幸せは一人娘を産んで育てた事でした。
- 自分がシュデルメルと思い出を作りたいと欲を出したのが間違いだったと悔やむリーヘン。