
漫画「ルシア」は原作TARUVI先生、漫画Skye先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」113話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルシア113話の注目ポイント&考察予想
ダミアンは、"本物の"ヒューゴの息子であるため、ヒューゴとダミアンは正確には親子ではありません。
しかし、それを知らないビビアンは、ヒューゴが関係を持った女性を簡単に振ってしまうように、ダミアンの母親もぞんざいに扱ったのではないかと怒ってしまいました。
ヒューゴに大切にされているとの期待があったために、ビビアンとしては余計にショックだったようです。
ビビアンの理解を得るため、ダミアンとの本当の関係を明かすことにしたヒューゴ。
ダミアンと「親子」ではないというヒューゴの発言を、ビビアンはすぐには信じられずにいて…。
ルシア113話の一部ネタバレ込みあらすじ
話せるのはここまで。
ヒューゴは、ダミアンの父親はタラン家の封鎖された西の塔とも関係があると話します。
ジェロームより、簡単に前タラン公爵の末路を聞かされていたビビアン。
ヒューゴがダミアンは自分の「甥」だと言ったことで、おおよそを把握します。
ヒューゴの生き別れた双子の兄が、捨てられた恨みから、前公爵を亡き者にしたと説明されていたビビアン。
ヒューゴがダミアンに本当のことを話さずにいるのも、大罪人の息子という十字架を背負わせないようにするためなのかと考えました。
しかし、ヒューゴはビビアンの推測を否定。
前公爵にも問題があったとして、亡き兄の方をかばったのです。
ビビアンは、ヒューゴと兄がてっきり疎遠だったと思っていたため、お互いを理解するほどに兄弟仲が良かったのかと指摘。
ヒューゴは、兄弟仲とダミアンを引き取ったことの関係性については肯定しながらも、全てを話すことはできないと伝えます。
誰にも言えない秘密
ダミアンのことやそれに関連する話は、ビビアンだから教えたくなかったのではなく、墓場まで持っていくと決めた秘密なのだと話すヒューゴ。
ビビアンの存在を軽視している訳ではないと分かってもらいたかったのです。
話しながらも、ヒューゴの手が震えていることに気付いたビビアン。
自分にも「夢」での記憶のことなど、誰にも打ち明けられない秘密を抱えている身として理解を示し、ヒューゴの手を握って安心させます。
ヒューゴは「秘密」のことで、またビビアンを苦しめるかもしれないと、危惧していました。
その時はまたあらためて考えてくれれば言いとビビアンは返し、全てを教えてくれとは強要しません。
また、何があっても自分たちはダミアンの親であることに変わりはないとビビアンは話して…。
ダミアンが真実を受け入れられるような大人になった時には、彼のために本当のことを伝えることに決めた2人でした。
ルシア113話の感想&次回114話の考察予想
ヒューゴは、ダミアンが双子の兄弟の息子であるということまで明かしました。
しかし、前公爵が後継者問題で兄弟を入れ替えようとしていたことなどには口を閉ざす形に。
あくまで「ヒューゴ」として生きていくと固く心に誓っているようです。
ダミアンの本当の親について知っているのは、ヒューゴとビビアンと、ヒューゴが追い出した医師だけ。
ビビアンはタラン家の真実まではまだ知らないものの、かなり核心に近付いてはいることになりますね。
まとめ
今回は漫画『ルシア』113話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ヒューゴは、自分にとってダミアンは甥にあたると説明。
- 前公爵の最期とも関係している話だと知って、ヒューゴの配慮を感じるビビアン。
- ヒューゴは、タラン家のことについて、まだまだ話していない真実があることを示唆。
- 同時に、誰にも打ち明けるつもりのない秘密だとビビアンに教えた。
- ビビアンはヒューゴの気持ちを尊重して、それ以上無理に聞こうとはしない。
- ただ、ダミアンの親として、2人で責務を果たそうとヒューゴに告げる。