
漫画「その悪女に気をつけてください」は原作Soda Ice先生、作画Blue Canna先生、脚色Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「その悪女に気をつけてください」外伝2-7話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
聞きたいことはたくさんありましたが、何よりも先に聞きたいのは聖女の名前でした。聖女と呼ばれてから失われていた彼女の名前を取り戻すべきだとヨナは思ったのです。
≫≫前話「その悪女に気をつけてください」外伝2-6話はこちら
その悪女に気をつけてください外伝2-7話の注目ポイント&考察予想
予想外の新事実判明!
聖女に会うことができたヨナ。
聖女ロクサナはヨナと同じように神殿を嫌っていて、自分と同じ思いをする少女がいなくなることを願っていました。
ロクサナは神官にヨナを連れて脱出するよう促します。
ロクサナが彼を呼んだその呼称に、ヨナは驚愕したのでした。
その悪女に気をつけてください外伝2-7話の一部ネタバレ込みあらすじ
ロクサナが語ったこととは…?
老いた盲目の聖女はロクサナと名乗りました。
大昔はそう呼ばれていたと呟く彼女は名前など重要ではないと告げ、それより話があるとヨナに伝えます。
ロクサナは咳き込みますが、今しか機会はないからと神官を制して話し始めました。
昔まだ聖女ではなく、彼女がロクサナと呼ばれていた頃、ロクサナの父親は彼女の手を握ってお前は家門の栄光だと褒め称えたそうです。
当時はロクサナもそれが嬉しくて、喜んで聖女として生涯を捧げることにしました。
ロクサナは今まで多くのことを見聞きしましたが、口外することができなかったのです。
ロクサナは聖女になった瞬間から人間ではなくなり、象徴になったのでした。
自分で選んだ道ではあるものの、息をする度に枯れ果てていくように感じます。
ロクサナはヨナに自分のことを伝えている間に咳き込み、神官が慌ててロクサナを支えようとしました。
しかしロクサナは神官を一喝し、神官はたじたじとなります。
神官らしくない姿だとヨナは思いました。
授業中はただの平凡で真面目な神官だと思っていましたが、冷静に考えてみれば彼には神官らしくない面が多々あります。
神官が魔術師!?
こっそり中指を立てるヨナを見て吹き出したり、躊躇わずに異性に触れたりするような人が次の高位神官候補だなんて信じられません。
ロクサナはずいぶん昔に彼と知り合ったのだとヨナに伝え、話を戻しました。
ずっと聖女として生きてきたことから、ロクサナはこれ以上自分と同じ思いをする少女が増えてはいけないと考えるようになります。
神殿に生涯を捧げるという意味を知らない可哀想な少女が聖女となり、逆らえば暴行を加えられるのです。
次期聖女は神殿から出たいかとロクサナはヨナに尋ねました。
ヨナは悲しげな目でロクサナを見つめ、迷わず肯定します。
その返事を聞いたロクサナは満足そうに微笑み、神官に向き直りました。
愚かな魔術師と彼を呼ぶと、自分の最後の頼みだとして、自分を連れて逃げようなどと思わず、未来あるその少女と神殿を脱出しろと命じます。
ヨナは驚いて神官の横顔を見つめました。
二人は平然と話していますが、ヨナは今聞いた言葉が信じられません。
神官はヨナにウィンクすると、指先から魔法を放ちました。
魔術師だったのかと驚愕したヨナは…!?
続きはピッコマで!
その悪女に気をつけてください外伝2-7話の感想&次回外伝2-8話の考察予想
聖女と言えば崇められ、敬われる地位というイメージが強いです。
多くのファンタジー作品で聖女が登場しますが、聖女の闇をここまで浮き彫りにした作品は少ないのではないでしょうか。
確かに聖女に選ばれた人にとっては自由を奪われ、苦痛に満ちた生涯になりそうです。
神官が魔術師だったというカミングアウトには驚きました!
何か腹に一物ありそうな雰囲気はありましたが、まさか魔術師だったとは…。
神殿の味方というわけではなさそうで安心しました。
ヨナだけでも逃してやりたいと考えるロクサナはとても優しいと思います。
まとめ
今回は漫画『その悪女に気をつけてください』外伝2-7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ロクサナと名乗った聖女は、ヨナに幼い頃の自分の話をしました。
- 咳き込むロクサナに声をかける神官は神官らしくなく、ヨナは改めて不思議に思います。
- ヨナを神殿から逃がそうとするロクサナが神官を魔術師と呼び、ヨナは驚愕しました。