
漫画「その悪女に気をつけてください」は原作Soda Ice先生、作画Blue Canna先生、脚色Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「その悪女に気をつけてください」外伝2-6話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
24時間後には事態が一変します。異変が起きたのは、壁が崩れる18時間前のことでした。
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その悪女に気をつけてください外伝2-6話の注目ポイント&考察予想
神殿に異変が…
神殿では、朝一番から異変が起きていました。
閉じ込められているヨナのもとに誰もやってきません。
本来なら祈りの時間なので、ヨナはこの部屋から連れ出されるはずでした。
神殿の情報を教えてくれたのは、皮肉にも外部の人間であるユーリだったのです。
その悪女に気をつけてください外伝2-6話の一部ネタバレ込みあらすじ
ユーリとの通信
轟音が響き渡る前の朝、聖物からはユーリの声が響いていました。
ユーリは一生懸命聖物を通じてヨナに話しかけていましたが、ヨナは無視して身支度を進めます。
もうすぐ祈りの時間なので、扉が開くのを待つだけでした。
しかし、待てども待てどもなぜか扉は開かず、ヨナは不審に思います。
神殿側が朝の祈りを忘れるとも考えにくいので、廊下に呼びかけますが誰もいないようでした。
ヨナが困惑して黙り込んだところで、無視されたことを悲しむユーリの声が聖物から聞こえます。
まさか外で何かあったのかと思い、ヨナは急いで聖物を振り返りました。
旅立つ前にヨナに会いたいと話したら、ただでさえ神殿が慌ただしいのだから迷惑だと魔術師のお姉さんに怒られたのだとユーリは語ります。
神殿が慌ただしいという言葉に反応したヨナはすぐさま聖物を掴み、どういうことかと聞き返しました。
突然返事をされて驚くユーリ。
ユーリも詳しいことは聞いていませんでしたが、医者や治癒魔術師を要請しているため、具合の悪い人がいるのではないかとヨナに伝えます。
神殿中が騒ぎ慌ただしくなるほどの患者なら、たった一人しか思い浮かびませんでした。
聖女が倒れた…?
聖女です。
現在の聖女は高齢で、100歳に近いのに跡継ぎがいないことから安らかに眠ることを許されない老女でした。
ヨナは聖女の具合が悪いことを察し、さっさとユーリとの通信を切断します。
それでもヨナは音が漏れないよう、聖物を布にくるんでベッドに隠しました。
一大事というわけかとヨナは呟きます。
ヨナは成人式を迎えていないため、まだ聖女にはなれませんが、彼女以外の聖女候補もいません。
神殿が聖女なしでどのくらい耐えられるだろうとヨナは思いました。
浅い信仰心、さらには皇帝側に嫌われている神殿が、神殿の象徴であり神との連絡口でもある聖女を失ったとなれば、神殿は凄まじい速さで崩れ落ちるでしょう。
いい気味だとヨナは呟きます。
そして改めて、聖女という名の生贄なしでは続かない宗教を何故作ったのかと怒りを覚えました。
そこへノックの音がして、遅れたことを謝罪する司祭が現れます。
そこでヨナは聖女への謁見を求めたのでした。
厳重な警戒の中、神官に連れられて聖女に会うことになったヨナは…!?
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その悪女に気をつけてください外伝2-6話の感想&次回外伝2-7話の考察予想
神殿の中に閉じ込められているのに、神殿の外にいる人のほうが神殿の情報を知っているなんて虚しい話です。
というか勝手に閉じ込めているのに開けもしないって無責任すぎやしませんか?
慌ただしいのはともかく、誰も来ないなんてひどい話です。
何の連絡もなく誰もいない状況なんて心細くなってしまうでしょう。
つくづく思いやりの欠片もない場所だなと思います。
ヨナとユーリも会って間もないのに、何だか長年過ごしてきたかのようなヨナの傍若無人さを感じました。
あっさり受け入れているあたり、ユーリの器の大きさと順応力の高さを感じます。
まとめ
今回は漫画『その悪女に気をつけてください』外伝2-6話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- その日の朝、聖物から響くユーリの声を無視しながら、祈りの時間になっても誰も来ないことをヨナは不審に思いました。
- ユーリから神殿の情報を聞いたヨナは、聖女が倒れたのではないかと察します。
- 聖女を失えば崩れ落ちるしかないであろう神殿を心の中で嘲笑い、ヨナは聖女に会いに行くことにしました。