
漫画「その悪女に気をつけてください」は原作Soda Ice先生、作画Blue Canna先生、脚色Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「その悪女に気をつけてください」外伝2-5話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
修行するくらいだから、ヨナは神官になりたいのかとユーリは笑いかけます。その言葉にヨナの表情が強張りました。
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その悪女に気をつけてください外伝2-5話の注目ポイント&考察予想
魔法での神殿脱出は叶わず…
魔術師の力、つまり魔法で神殿を脱出させられないかと尋ねるヨナ。
ユーリは真剣になって考えますが、難しそうだと申し訳無さそうに伝えます。
ダメ元で聞いたので、ヨナが落胆することはありませんでした。
しかし聖物をユーリに渡した次の日に異変が起こります!
その悪女に気をつけてください外伝2-5話の一部ネタバレ込みあらすじ
焦るユーリ
自分の意思でここにいるわけではなく出られないのだとヨナは伝えました。
ユーリは真っ青になり、愕然として聞き返します。
魔法でこっそり脱出できないかと尋ねたヨナに対し、ユーリはオロオロしながら難しいことを伝えました。
ユーリは男爵の一日限りの代理人にすぎないからです。
しかしもう一人の魔術師に頼めば神官に告げ口しそうなので、ユーリは半泣きになって必死に考えました。
ヨナ本人は、ユーリにはあまり期待をしていなかったのです。
魔術師かどうかも定かでない上、この機会が白紙になってもまた別の機会まで耐えればいいと思っていました。
聖女になる17歳までに脱出できれば良いのです。
どうして赤の他人の自分にそこまで申し訳無さそうにするのだろうとヨナは不思議に思いました。
元々人に尽くしたい性格なのだろうかと思いながら、大丈夫だから忘れてくれとヨナはユーリに声をかけます。
ユーリは落ち込んで俯き、気まずさに耐えかねたヨナは気を遣わせてしまった謝罪としてあるものをユーリにあげることにしました。
いい機会なので外との連絡口を作っておくのも良いだろうと考えたのです。
聖物を隠していたヨナ
ヨナは聖水の中に手を突っ込みました。
5歳の頃にもヨナは聖水室に来たことがあり、誤って聖水の中に落ちてしまったのです。
その日泉の底で、ヨナは聖物の水晶玉を見つけたのでした。
二つで一つの水晶玉は、まるでヨナのために用意されていたかのように水中に置いてあったのです。
あの時はこれを持ち上げる力がなかったので隠していましたが、今、ヨナはユーリに一つを差し出しました。
聖物を見つけた瞬間、神に教えられたかのように使い方を知ったので、ヨナは聖物の使い方をユーリに伝えます。
それは一方通行の電話のようなもので、声を届けることができるのです。
憎悪していた聖物が目の前に現れても捨てられなかったのは、聖物で母と話したいという小さな少女の願いからでした。
聖物を受け取ったユーリは笑顔で聖物を使いこなし、やはり普通の人ではないようだとヨナは改めて感じます。
その夜、ヨナは今日一日が大変だったと振り返りました。
最後に見せたユーリの笑顔が少し妙だったこと、何があっても驚かないでという言葉が引っかかっていたのです。
気にしないで寝ようと考えたヨナでしたが、24時間後に大きな異変が起きて…!?
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その悪女に気をつけてください外伝2-5話の感想&次回外伝2-6話の考察予想
神官を目指しているのかと思った同年代の子が神殿に閉じ込められていると知ったユーリの驚きは相当だったでしょう。
何とか脱出させられないかと真剣に考えてあげる姿には優しさを感じます。
祈祷中に見せた嘲笑の表情を浮かべた本人と同一人物とは思えません。
ヨナががっかりしなかったのはよかったですが、逆に言えば諦めてしまっているようにも見えて、ユーリには辛かっただろうなと思います。
ユーリとヨナにはずいぶん昔から独特な関わりがあったんだなと改めて感じました。
ここから何が起きて神殿脱出に至るのか楽しみです!
まとめ
今回は漫画『その悪女に気をつけてください』外伝2-5話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ヨナが神殿に閉じ込められていると知ったユーリは驚愕し、魔法での脱出が難しいことを伝えて頭を悩ませます。
- ヨナは幼い頃に見つけた聖物を彼女に渡し、外との連絡口を作ることにしました。
- その夜、ヨナは改めて今日一日のこと、そしてどこか違和感を覚えた最後のユーリの態度を思い返します。