
漫画「その悪女に気をつけてください」は原作Soda Ice先生、作画Blue Canna先生、脚色Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「その悪女に気をつけてください」外伝2-3話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ヨナは神官との挨拶に我慢して対応しながら、後ろに教理の授業を担当している神官がいることに気付きました。彼がどうしてここにいるのかと疑問に思います。
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その悪女に気をつけてください外伝2-3話の注目ポイント&考察予想
特別祈祷会で
ヨナが初めてユーリに会ったのは、神殿の特別祈祷会でのことでした。
魔術師が来ると聞いてひそかに探していたヨナ。
その魔術師の代理人としてやってきたのが幼い少女、ユーリだったのです。
初めて見るはずなのにひと目見た瞬間から、何とも言えない不快感がヨナを襲ったのでした。
その悪女に気をつけてください外伝2-3話の一部ネタバレ込みあらすじ
ヨナを見守る神官
ヨナはすぐに理解しました。
ヨナが祈祷会に参加することになったので午後の授業がなくなったのでしょう。
ニコニコしながらヨナに手を振っている神官を眺め、せっかくの空き時間すら自分に費やすのかとヨナは内心呆れました。
高位神官はヨナを見つめ、10年近く見守ってきたが立派に成長してくれて嬉しいと目を潤ませます。
ヨナは微笑んで応えながら、内心笑わせんなとツバを吐いていました。
上品に組んだ手の右手で中指を突き立て、その手を左手でそっと覆います。
途端に後ろに立っていた神官が噴き出し、真っ赤な顔を抑えて咳き込みながら笑いをごまかしました。
高位神官は眉を顰め、ヨナは神官の反応から見られていたことを察します。
神官は上司に怒られる形となってしまいましたが、ヨナの仕草を告げ口することはありませんでした。
なぜ黙っているのかと訝しく思い、ヨナはちらりと神官を見やります。
神官は何も答えず、ニコッと笑うだけでした。
ユーリとの出会い
ヨナは神官たちとともに祈祷会場へやって来ました。
ここでは私語厳禁ということで祈祷文を唱えるまで喋ってはいけないそうです。
その場にはかがり火が焚かれていて、本物の火であることにヨナは少し驚きました。
普段は魔法で作った火を灯していたのに、祈祷会場では魔法も排除されるようです。
ヨナは周囲を見渡し、神官を探しました。
魔術師が神殿を訪れることさえ珍しい上、本来は聖女でもない人間が入れるような場所でもないので、こんなチャンスは二度とないはずです。
彼らが次に来るのは、正式にヨナが聖女となった後でしょう。
今日は特別祈祷会なので神官の服を着ていない人間を探せば良いのですが、揃いも揃って皆同じような白い服を着ています。
神はどれだけ白が好きなんだとヨナは心の中で罵りました。
薄暗いため全員同じに見えるのです。
しかしその中で、ヨナは一人の少女に目を留めました。
平服で、ヨナよりだいぶ幼い金髪の少女、ユーリ・ブラウンを見て、ヨナは青ざめます。
計画が失敗したのかという不安もありましたが、それ以上に強い不快感がヨナを襲いました。
初対面の彼女にどうしてこんな感情を抱くのかとヨナは不思議でしたが…!?
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その悪女に気をつけてください外伝2-3話の感想&次回外伝2-4話の考察予想
教理の授業を担当している神官はどういうつもりなのでしょうか。
なぜヨナの無礼な態度を見逃してくれたのか気になります。
普通の神官なら目くじらを立てて怒りそうなことをやらかしたのに、怒るどころか笑い出すとは変わった人ですよね。
そしてさすがヒロイン…美少女でした!
ヨナがいい感じに疑り深いので見ていて面白いです。
確かに神殿とか神官っていえば白い服のイメージが強い気がします。
黒装束なんか着ていたら完全に黒魔術的な怪しい宗教団体になってしまいそうです…。
まとめ
今回は漫画『その悪女に気をつけてください』外伝2-3話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ヨナが無礼な態度をとっても神官は怒らず、自分が叱られても高位神官にヨナのジェスチャーの件を黙っていてくれました。
- 私語厳禁の特別祈祷会に参加したヨナは急いで魔術師を探します。
- 幼いユーリの姿を見つけたヨナを、驚きとともに激しい不快感が襲いました。