
漫画「その悪女に気をつけてください」は原作Soda Ice先生、作画Blue Canna先生、脚色Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「その悪女に気をつけてください」外伝2-1話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
続いてはヨナの話のようです。ヨナは当時、最も注目されている次世代の聖女候補でありながらも神殿で最も不幸な人物で、小さく舌打ちをして毒づいていました。
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その悪女に気をつけてください外伝2-1話の注目ポイント&考察予想
過去のヨナ
過去、ヨナは神殿で聖女として有力候補でした。
皆彼女に羨望の眼差しを向けてきますが、ヨナ自身は嫌気が差しています。
聖女などまっぴらでした。
うんざりしたヨナが取った行動とは…!?
その悪女に気をつけてください外伝2-1話の一部ネタバレ込みあらすじ
憧れの聖女?
神殿には何人もの14歳の令嬢たちがいました。
本来名高い貴族の子どもなら社交界デビューを果たす年齢ですが、神殿にいるのは弱小貴族であるがゆえに中央貴族への仲間入りを果たせていない者たちです。
彼女たちの父親は娘が社交界の花になれないのなら、いっそ誰も手にすることのできない花になれと願い、娘を神殿に押し込んだのでした。
このままいけば次の聖女はヨナだろうと少女たちは嬉しそうにヨナに話しかけます。
ヨナは眉間にシワを寄せてため息をつきました。
みんな心からヨナが羨ましそうな顔で、尊ぶような話し方です。
確かにそれはもっともな話でした。
神から無条件に愛される一人の女性…その寵愛を受ける者は神に仕える聖女として生涯を過ごすことになります。
それはこの上ない光栄であり、それこそが真理とされていました。
そんなわけあるかとヨナは心の中で吐き捨てます。
黙ってくれと呟きます。
集まった人々は動揺してざわめき、聞き返しました。
ヨナの暴言と暴挙
黙って失せろとヨナは繰り返し、聖女候補と思えない暴言に人々はざわつきます。
一人の女性が慌ててヨナをとりなそうとしました。
神に仕える方なのだからもっと上品に礼儀正しく…と訴える言葉を、ヨナは鼻で笑います。
そしてくるりと振り返ると、自身が咲かせた花の鉢を手に取り、そんなことを言うならあなたが聖女とやらになればどうかと彼女を睨みつけながら、花を握りつぶしました。
ヨナの剣幕に女性たちは慌てふためいて怯え、聖物を握りつぶされたことで司祭たちも愕然として駆けつけます。
きっとお似合いだと呟くヨナの手の中にある青い花は、たちまち黒く変色して朽ち果てていきました。
神殿の中は慌てふためく人、驚愕する人たちでパニックになりますが、ヨナだけは冷静です。
神の恩寵なんてたかがこんなものだとヨナは思っていました。
無理に花を咲かせれば枯れるのも一瞬です。
聖女になれば自分もこの花と変わらないということをヨナはよく分かっていました。
そこへ一人の男性がヨナの肩を掴みます。
ヨナの父親、ホワイトポール男爵で、ヨナを叱りに来たのでした。
怒りや焦り、恐怖、困惑、戸惑い…様々な感情が入り乱れた父親の顔を、ヨナはじっと眺めて…!?
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その悪女に気をつけてください外伝2-1話の感想&次回外伝2-2話の考察予想
聖女というと、一般的には清く正しく美しく…の精神ですよね。
間違っても失せろとかクソとか言わないと思います…!
ヨナの尖り具合が清々しいです。
聖女に選ばれるのは光栄なことだと受け止める世界の仕組みに疑問を持たなければ幸せかもしれませんね。
一度気付いてしまえば、周囲への不信感も増しそうです。
まっすぐな性格ならなおさら辛いでしょう。
まさにヨナですね。
聖女候補としては簡単に逃げられそうもありません。
しかしヨナが大人しく従うとも思えないので、この先どうするのか楽しみです。
まとめ
今回は漫画『その悪女に気をつけてください』外伝2-1話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 聖女候補として羨望を集めながらも、ヨナは幸せではありませんでした。
- 暴言を吐いて聖物をつぶす聖女候補のヨナに、神殿の人々は驚愕してどよめきます。
- そこへヨナの父、ホワイトポール男爵が駆けつけてヨナを叱りました。