
漫画「オオカミだけど傷つけません」は原作Woo Yuyang先生、漫画neighbor's sister先生、nunal先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「オオカミだけど傷つけません」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
オオカミだけど傷つけません39話の注目ポイント&考察予想
ルーシーの地方への転校に際して、ずっと関係をこじらせていたルーシーとローマンですが…。
前々回と前回のエピソードで、やっとお互いに素直になって両想いになりました。
個人的には、ローマンの「尻尾を振る癖」が復活したのが嬉しいです!
ローマンにはこれから、以前の甘えたモードと転校後の大人っぽさの両方のいいとこどりを発揮してくれることを期待します。
そして、ローマンがルーシーとケンカ別れしてからまたルーシーの前に姿を現すまでに何があったのかが、ついに明かされる…?
まだ身長が伸びる前のローマンと、バスカヴィル家の兄2人が久しぶりに登場します。
オオカミだけど傷つけません39話のネタバレ込みあらすじ
恋煩いの末期症状
ローマンから、ルーシーとの交際について手紙で知らされたアレクサンダー。
アレクサンダーとともに、ここまでの経緯を思い出します。
ルーシーとローマンがケンカをしてしまったあの春の日のこと。
バスカヴィル家では大騒動になっていました。
内緒で外出したローマンが家に戻って来るなり、狩り用の銃で自ら命を絶とうとしたからです。
偶然、ローマンの異変に気が付いたハロルドが止めに入り、正気でないローマンをどうにか抑えつけていました。
騒ぎを聞きつけたアレクサンダーは、すぐにローマンが失恋したのだと察します。
そして、ローマンがいなくなっても、ルーシーの心は手に入れられないと酷なことを告げたのです。
傷口に塩を塗るような発言に、ハロルドは兄の神経を疑いますが、アレクサンダーは平然と続けます。
ローマンがこの世を去ったらルーシーは悲しんでくれるかもしれない、しかし、それは一時のものだと…。
さらに、ローマンには自分が居なくなった後のルーシーをちゃんと想像する必要があると話すアレクサンダー。
友人を失って傷心のルーシーのもとに、他の男性が寄り添う可能性が多いにあるというのです。
ゆくゆくは他の男性と結婚するルーシーを考えたことがあるかと、ローマンに現実をつきつけます。
兄との作戦会議
ローマンはアレクサンダーの話を聞きたくないと大声で怒鳴ったかと思えば、しくしくとルーシーを失った絶望に涙します。
ローマンがまた何かしでかすかもしれないので、アレクサンダーとハロルドはローマンの手足を拘束。
どうしてこんなことになったのか、2人で推察することに。
ハロルドはローマンが家を抜け出したのはルーシーに会うためだったに違いないと話します。
ローマンの言動からも、告白しに行ったことは明らかです。
アレクサンダーは、ルーシーもローマンを好きだと思っていたため、2人が上手く行かなかった理由になんとなく勘づくのでした。
しばらくして少しは落ちついたローマンは、ルーシーの言葉を最後まで聞かずに怒ってしまったことを反省し、ルーシーと連絡を取りたいとアレクサンダーに相談。
しかし、アレクサンダーからダメだと言われてしまったのです。
アレクサンダーは、想いを成就させるには駆け引きが必要だと示唆して…。
オオカミだけど傷つけません39話の感想&次回40話の考察予想
ルーシーに「ずっと友だち」宣言されてローマンが取り乱したのは、バスカヴィル家の特性が関係していました。
生涯にただ1人を愛すという「恋わずらい」。
バスカヴィル家にとって、好きな人に気持ちを受け取ってもらえないのは、生きる希望を失うと同意だったのです。
かつて、ハロルドが苦しんでいた時は、気持ちが理解できなかったローマン。
ルーシーへの想いを自覚して初めて、バスカヴィル家の特性が残酷であることを知りました。
好きな人と婚約して順風満帆に見える長男のアレクサンダーにも、弟たちと同じく悩める時期があったのでしょうか?
彼がローマンに伝授しようという作戦が、ローマンの冷たく見えた態度に由来しているようですね。
まとめ
今回は漫画『オオカミだけど傷つけません』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ローマンはルーシーとケンカしてしまった日、絶望に暮れていた。
- アレクサンダーは、自暴自棄に走っても良いことはないとローマンに告げる。
- ルーシーに辛くあたってしまったことを後悔するローマン。
- アレクサンダーは、ルーシーに連絡を取りたがるローマンを説得し、あることを提案する。