
漫画「主人公の養女になりました」は作家ttona先生、latine先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「主人公の養女になりました」8話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
主人公の養女になりました8話の注目ポイント&考察予想
孤児院より
レオニエに虐待していた孤児院の大人たちが集められました。
そこにレオニエも呼ばれます。
レオニエの対応はいかに!?
主人公の養女になりました8話の一部ネタバレ込みあらすじ
支配者
ボレオティ家は常に支配者として君臨しています。
それは後続であっても揺るがすことのできない事実。
一番の理由は「猛獣の牙」でしょう。
武芸を極めたものだけが会得できる「オーラ」。
魔術の根源となる「マナ」。
さらにそれとはまったく異なる別の「何か」。
全てを兼ね備えたのがフェリオです。
ひと目見ただけで相手を萎縮させ、恐怖に陥れる。
まさに今、幾人もの大人を恐怖に陥れているフェリオの能力です。
そこへ空気を変えるかのような明るい声。
レオニエが、おじさーん、と呼びかけたのです。
小走りでフェリオに近寄り、抱えられるレオニエ。
孤児院で走って逃げるのだけは得意だったと言い張るレオニエに対し、それでも転んで怪我をしたらもっとブサイクになる、とフェリオはからかいます。
しかし今の問題はそれではありません。
孤児院で「走って逃げなければならなかった」ことが多かったのが問題です。
孤児院の大人の罪
言葉も出せずにその場で固まる孤児院の者たち。
レオニエはふと秘書に目が行きました。
会うのは孤児院を出て以来です。
秘書はルペと名乗りました。
お元気そうで何より、と挨拶をするルペにレオニエは、たくさん食べてよく寝たことを報告しました。
ルペはにこやかにとっても偉いと誉めます。
そんなレオニエに「ニア」と呼びかける人物。
それは孤児院から集められた大人でした。
レオニエに対し、様々なことを口々に言い出したのです。
君を一番可愛がっていた先生だよ。
無事で良かった、先生は心配していた。
ご飯はちゃんと食べているか。
そして院長も作り笑いで続きます。
初めて孤児院に来た日のことを覚えているかと。
暑い夏の日、レオニエは小さくて可愛い子猫のようだったと。
黙って聞いていたレオニエですが、ふとフェリオを見上げました。
フェリオは、父親として彼らを厚くもてなす義務があると言います。
しかしその前にレオニエに会わせたほうがいいかと思って、と。
あの者たちを許す気持ちがあるかどうかを確認したかったのです。
レオニエは少し考えてチラリと彼らを見ました。
私が許してしまったら被害者たちは報われない、と。
さっきからあの人たちは訳のわからないことを言ってる。
そう言いながらレオニエは片方の靴を脱ぎました。
そして満面の笑みで「拷問の時間」を楽しみ始めたのです。
ひとりひとりの先生の頭に靴を当てておしゃべりします。
この先生には腕をつねられたり叩かれたりした、この人は子供を鞭で叩くことを楽しんでいた、この先生は子供たちの食費をネコババして既婚者と不倫、なぜそんな生き方しかできなかったのかと問いただします。
レオニエは最後に院長のもとへ行きました。
なぜ私たちをあんなにいじめたのか?
先生は子供たちを守らなきゃいけない立場じゃないのか?
どうしてあんな生き方しかできなかったの?
薄笑いを浮かべながら先生たちひとりひとりの罪を晒していくレオニエ。
フェリオはその様子をじっと見ていました。
ちなみにレオニエが孤児院に入ったのは夏ではなく秋……院長は知ったかぶりをしたのです。
レオニエはパカリと箱を開けました。
フェリオは、それは何かと尋ねます。
レオニエは「お客さんへのプレゼント、レクイエム」と恐ろしいほどの笑みを浮かべたのでした。
主人公の養女になりました8話の感想&次回9話の考察予想
さすがに今更ゴマ擦りするのも……。
命の危機には気が付いているでしょうから仕方ないのかもしれませんが。
フェリオはどのような決断を下すのでしょうか?
しかしレオニエ、本当にフェリオと親子のようです。
敵と見做したものに向ける視線。
彼女も十分に猛獣ですね。
次回は孤児院の大人たちの処遇!?
楽しみです!
まとめ
今回は漫画『主人公の養女になりました』8話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 孤児院から来た大人たちの対処を聞かれたレオニエ
- レオニエはひとりひとりの罪を暴いていきます
- 最終的にレオニエは彼らに「レクイエム」を贈ったのです