オオカミだけど傷つけません ネタバレ36話|漫画|ルーシーは孤立の道を選んで

漫画オオカミだけど傷つけませんは原作Woo Yuyang先生、漫画neighbor's sister先生、nunal先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「オオカミだけど傷つけません」36話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
足のケガが治っていないと嘘をついてダンス行事を欠席するルーシー。本当は誰か別の女の子と踊るローマンを見たくないの一心で…。

≫≫前話「オオカミだけど傷つけません」35話はこちら

 

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オオカミだけど傷つけません36話の注目ポイント&考察予想

ローマンにダンスのパートナーを申し込みたいという思いはあっても、なかなか行動に移せないルーシー。

転校に際して、ローマンを深く傷つけたのだという自負があって、ますます消極的になっています。

結局、ダンスパーティ―には足のケガで“行けない”ということにして、自分で逃げ道を作ってしまったのです。

 

行事の直前もルーシーを家まで送るローマンは、何かルーシーから言って欲しいことがあるようですが…。

ルーシーの方からダンスに誘われるのを待っていたのではないかとも考えられます。

しかし、2人の間に何も進展がないまま、時間だけが過ぎ去って…。

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オオカミだけど傷つけません36話のネタバレ込みあらすじ

自覚と分別

学校でダンスパーティ―があった翌朝、ローマンはこれまで通りルーシーを迎えに来ました。

ルーシーは送り迎えについてはもう必要ないと端的に伝えます。

実は随分前からケガは治っていたのだと白状したのです。

 

突然のことに困惑気味のローマンに対して、ルーシーは考え抜いた末の決断なのかスッキリとした顔をしていました。

ルーシーはローマンへの失恋を自覚し、これ以上、嫉妬やマイナスの感情に左右されたくないと、自分なりに気持ちを切り替えようとしていたのです。

 

ローマンは、明日以降は別として、今日はここまで来たから馬車を使ってくれれば良いと食い下がりました。

寄るところもあるからと、適当に言い訳をしてローマンの提案を笑顔で断るルーシー。

少なくとも数カ月間は物理的にローマンと距離を置くことで、彼への好意が薄まるのを待つしかないと考えていました。

接触を避けるルーシーに

ルーシーは、エマたちと昼食をとるのも断りました。

食堂でローマンと会ってしまうかもしれないとの懸念からです。

さらには登下校の時間もなるべく早めることで、ローマンを見ずに済むようにしていました。

 

そんな風に過ごしていたある日、誰もいないと思っていた教室でため息をついたルーシーにカリードが声を掛けてきます。

ルーシーがローマンを避けていると言い当てるカリード。

ルーシーは、ローマンとの仲が自分のせいでおかしくなってしまったのだと正直に胸の内を吐露します。

 

カリードは、ローマンが行事で別の女の子とダンスを踊っていたことを持ち出して、ルーシーが他に目を向けるのは良い傾向だと言ってきました。

ルーシーのことを気になっている男の子は他にいくらでもいるというのです。

カリードとしては、2人がケンカしたなら、ローマンを焦らせるように仕向けてやればいいと軽く考えていたのですが…。

面白くない話

ルーシーは、失恋したのだとカリードに打ち明けました。

ローマンを好きだと自覚した時から、既にローマンの方は自分に対して好意を持っていなかったと、見込みのない恋をしてしまったと話します。

口に出してみると、ルーシーの頬に自然と涙が伝います。

 

カリードは慌てて場所を変え、温かい飲み物を用意してルーシーを落ち着かせるのでした。

ルーシーとローマンがとっくに両想いだと思っていたカリードは、現状に困惑。

ルーシーの本当のことを教えて欲しいと、心配を寄せます。

 

長くてつまらない話になると前置きするルーシー。

そして、ローマンとの出会いからポツポツと語り始めたのです。

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オオカミだけど傷つけません36話の感想&次回37話の考察予想

今回はルーシーが足のケガが治っていたと白状した後のローマンの反応から、2人がまたも大きくすれ違ってしまった印象です。

ローマンが困惑した表情を見せたのはルーシーから拒絶されたからだと思うのですが、ルーシーは自分の嘘にローマンが不審がっていると感じた様子。

「失恋」と思い込んでいるルーシーには、距離を置くのが精いっぱいみたいですね…。

 

ルーシーに会いたいがために転校して来たローマンとしては、ルーシーにこんな形で避けられるのは本意でないはず。

もしかしたら、カリードと話し込むルーシーのことをいつかの時と同じように見ている可能性も。

「ずっと友達」だとのルーシーの過去の発言に他意はないのですが、当時から恋愛感情を持っていたローマンにしてみれば自分の恋心の「牽制」や「拒否」に受け取られて、そこから踏み込めなくなったのだと考えられます。

 

“一生涯でただ一人を愛す”というバスカヴィル家の宿命も相まって絶望的に感じたのかもしれませんが、ここはローマンにも頑張ってもらいたいです。

ルーシーからの今の言動をそのまま受け取らずに、ローマンが勇気を持って行動を起こしてくれれば何か変わる気もします!

まとめ

今回は漫画『オオカミだけど傷つけません』36話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

オオカミだけど傷つけませんの36話のまとめ
  • ローマンの送り迎えをキッパリと断るルーシー。
  • 恋を自覚して、ローマンの姿を見るのも辛くなっていた。
  • 学校でも極力会わないように注意を払うルーシーは、自然とエマやカリードとも距離を置く形になってしまう。
  • 見かねたカリードは、ルーシーに本当のことを問い詰める。

≫≫次回「オオカミだけど傷つけません」37話はこちら

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