
漫画「皇女、反逆者に刻印する」は原作IRINBI先生、漫画SAGONG先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「皇女、反逆者に刻印する」48話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
皇女、反逆者に刻印する48話の注目ポイント&考察予想
魔獣大会の優勝者が決まり幕を閉じました。
ミカエリスは刻印がいかに残酷な契約なのかを身を持って体感しました。
消滅するガラムートの思念体の最期の言葉を聞いていたミカエリスは、「ホムンクルスの王」について考えます。
王と呼ばれたミカエリスが今後抱えるだろうリスクはイヴィエンヌを危険にさらすことになります。
皇女、反逆者に刻印する48話の一部ネタバレ込みあらすじ
幕を閉じた魔獣大会
イヴィエンヌの服の上から上着をかけるミカエリスの手は震えていました。
保温魔法をかけてあげようとしたイヴィエンヌの手を強く握りしめてきたミカエリスのほうへ顔を向けました。
イヴィエンヌの無事を気にかけるミカエリスに助けてくれたお礼を伝えます。
ガラムートの思念体が消滅するとともに嵐は静まり、会場の復旧作業が急ピッチで進められました。
その後、魔獣狩り大会は優勝者、ミカエリスを称えるなか幕を閉じました。
残酷な契約
水曜日は夜間勤務だったのでイヴィエンヌの部屋で寝泊まりする日です。
眠気を我慢しているイヴィエンヌに早く寝るよううながしました。
眠ったイヴィエンヌの寝顔見て笑みを浮かべます。
刻印が残酷な契約だと身を持って体感したミカエリス。
主人の危険を目の当たりにたとき、被刻印者が感じる脅威はすさまじくまるで心臓が止まるほどでした。
万が一、主人が命を落とすようなことがあれば喪失感による精神的なショックは想像を絶します。
ごくまれに、正気を失い暴走するホムンクルスも存在するようです。
危険が及ぶとしても…
ガラムートの思念体の最期の言葉を聞いていたミカエリス。
最も強いホムンクルス、だとしても「王」と呼ぶのは大袈裟に感じました。
他の意味があるとしても誰に聞けばいいか思いつきません。
イヴィエンヌのベッドに腰かけ寝顔を見つめました。
ガラムートは精神干渉能力で刻印者を見つけ出し刻印者を狙いました。
他の魔龍もガラムート同様「ホムンクルスの王」と呼び敵視している可能性が高いです。
ミカエリスのせいでイヴィエンヌに危険が及ぶかもしれないリスクを排除するには刻印を解除する他に方法はありません。
リスクを負っても手放せないイヴィエンヌをミカエリスはただ守るのみと決意します。
皇女、反逆者に刻印する48話の感想&次回49話の考察予想
皇女であるイヴィエンヌに直接狙わず、専属騎士であるミカエリスが常に狙われていました。
人の世界だったからの話で、今回のように魔獣が近くにいる環境で狙われるのは弱い立場のイヴィエンヌです。
初めて刻印の残酷さを痛感させられたミカエリスは強制的に考えさせられることになりました。
自分が「ホムンクルスの王」と呼ばれ、ガラムート以外の魔龍からも敵視されている以上狙われるのはイヴィエンヌだと目の当たりにしたのです。
刻印を解除すればイヴィエンヌを危険にさらされることはなくなります。
手放せないミカエリスにできることはイヴィエンヌに飛びかかる火の粉を払い続け守ること。
ミカエリスが「ホムンクルスの王」という言葉を知り、もし意味を聞くなら同じホムンクルスではなく皇族のイヴィエンヌに聞くと思います。
イヴィエンヌとしては聞かれたくない意味であり、思い出したくない過去であり教えたくない内容でしょう。
決意を新たにしたミカエリスを信じて、聞かれたときイヴィエンヌには正直に答えてほしいところです。
まとめ
今回は漫画『皇女、反逆者に刻印する』48話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 魔獣大会の優勝者はミカエリスに決まりました。
- イヴィエンヌが窮地に陥っていたことで刻印がいかに残酷な契約なものか身を持って体感することになったミカエリス。
- ガラムート以外の魔龍もミカエリスを「ホムンクルスの王」と呼んで敵視している可能性が高いとなれば、イヴィエンヌに危険が及ぶリスクも高くなります。
- イヴィエンヌを手放せないミカエリスはリスクを負うことを承知で守るのみと決意を新たにしました。