
漫画「公爵夫人は旦那様と別れたい」は原作Rantesias先生、漫画Marucomics先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵夫人は旦那様と別れたい」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
神様の遺した聖なる腕輪がアイラの存在に呼応し、神官たちは慌てふためきます。なぜか外れない腕輪に、セレーナ神官はアイラこそが伝説の「腕輪の持ち主」であると推測しますが…。
公爵夫人は旦那様と別れたい35話の注目ポイント&考察予想
ラハースの腕輪をめぐって、騒動は思わぬ方向へと発展?!
セレーナ神官は、アイラが言い伝えにある腕輪の「持ち主」で混乱の世を正す存在だと主張。
他の神官たちはそれが信じられず、アイラに「ラハースの腕輪」の力を使って見せて欲しいと無理難題を吹っかけてきたのです。
アイラは本当に神に選ばれし「持ち主」なのでしょうか?
外れない腕輪を今後どうするのかに注目です。
公爵夫人は旦那様と別れたい35話のネタバレ込みあらすじ
腕輪の所在はどうなる?
神聖力すら使ったのことのアイラですが、適当に両手に力を込めてみることに。
何か起こることを期待する一同ですが…。
結局、変化は何もなく、注目を浴びてしまったアイラは恥ずかしそうに咳払いをします。
自分にはやっぱり無理だと開き直りますが、問題は依然として残されたまま。
アイラの腕からラハースの腕輪が外れないことです。
聖遺物を身に付けたままにはしておけないと語る神官たち。
しかし、聖遺物は破壊することは不可能で、無理矢理外すことも出来ないのです。
アイラが巻き込まれていることにクロードは腹を立て、どうにか解決しろと神官たちに迫ります。
結界が壊れたことは神殿側の不手際であるのに、真っ先に公爵夫人であるアイラを盗っ人扱いしたとかなり根に持っていました。
ただただ頭を下げることしか出来ない神官たちは、結界が壊れた理由と腕輪を外す方法をこれから模索すると話します。
クロードは、早急に解決策を見つけなけらばただでは済まさないと念を押しました。
クロードの怒り具合に、神官たちだけでなくアイラも頭を抱えます。
聖遺物の模造品として
ラハースの腕輪を観察するためとして、セレーナ神官がアイラにしばらく付き添うことになりました。
一連の騒動が噂になるのは避けたいアイラ。
セレーナによると、特別礼拝堂は一時封鎖となり、その間に模造品を用意することになったそうです。
同時に結界も新たに作り直す必要があり、神殿は大忙し。
建国祭のパーティーを目前に控えていているアイラも、これ以上の問題ごとは御免でした。
身に付けているブレスレットが聖遺物だと誰かに知られたらと思うと気が気ではありません。
セレーナは、貴族の中でも特別礼拝堂に入ったことのある人は数少ないと説明し、一目見た限りでは気付かれないだろうと話します。
また、もしも疑われたとしても、模造品ということにしておけば大丈夫ではないかとの見解を示します。
それも時間稼ぎに過ぎないのではと、心配なアイラ。
事実が判明する前に、神殿側が必ず解決するとセレーナは話します。
クロードはその言葉に反応し、誓いとして受け取ると半ば脅すのでした。
セレーナの独自の見解
話を変えるようにして、アイラはセレーナが付き添いを名乗り出てくれた理由について尋ねます。
セレーナは、アイラが聖遺物を手にしたのは、アイラの持つ独特なマナと関係があると考えているようです。
先日、セレーナにみてもらった際に、神聖力によく似た力が宿っていると言われたことを思い出すアイラ。
あの時は、自分がアイラに憑依した件が関係していると結論づけていました。
聖遺物の持ち主は、何か特別な力を持っているに違いないと考えていると話すセレーナ。
アイラから感じるマナが、神聖力と似てはいるものの、異なるものであることを持ち出します。
そして、アイラこそが言い伝えにあったラハースの腕輪の真の主だと確信しているというのです。
アイラは先ほど見せたように、自分には腕輪の力を使いこなせないと主張しますが…。
ラハースの腕輪が動いたのをこの目で見たと言って、セレーナは聞き入れませんでした。
さらには期待のこもった目で見つめられて、困惑するアイラでした。
ようこそ、ラインハルト公爵邸へ
馬車の中で、クロードは何度もアイラの身体を気遣います。
アイラはセレーナもついていてくれているから心配ないと答えますが…。
クロードは完全に“過保護モード”で、しばらく逃れられなさそうだと先が思いやられます。
屋敷に戻ってから、執事のヘンリーにどう事情を説明するか困るアイラ。
公爵邸での儀式をセレーナ神官に任せたいのだと嘘の話をでっち上げます。
しばらく滞在してもらうからと告げると、ヘンリーはセレーナを客室へと案内するのでした。
とりあえずは何とかなったと、アイラはホッと胸をなでおろします。
公爵夫人は旦那様と別れたい35話の感想&次回36話の考察予想
セレーナの考えはアイラにとっては衝撃的だったようですが、あながち間違っていないように感じました。
腕輪の件も、特別な力が体内に流れていることも、そして主人公がアイラに憑依したことも、全てが繋がっていると思います。
混乱の世を正すという言い伝えは、魔物を異常発生させる魔術師(?)との戦いを意味しているかもしれませんね。
アイラも感じているように、ラハースの腕輪に関連してクロードの心配性が発動するでしょう。
セレーナ神官との暮らしも新鮮ではありますが、クロードの過保護モードが拝めるのは少し楽しみでもあります。
まとめ
今回は漫画『公爵夫人は旦那様と別れたい』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アイラがラハースの腕輪を使いこなせる訳もなく、また、外すことも叶わないまま。
- 神殿側に責任があるとして、お怒りのクロード。
- セレーナ神官は、腕輪の見張り役として名乗り出る。
- アイラのためにセレーナが公爵邸に滞在することとなった。