
漫画「公爵夫人は旦那様と別れたい」は原作Rantesias先生、漫画Marucomics先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵夫人は旦那様と別れたい」34話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
神殿に視察に訪れたアイラとクロード。普通は見学できない特別礼拝堂に案内してもらい、説明を聞いているうちに、不思議なことが起きて…。
公爵夫人は旦那様と別れたい34話の注目ポイント&考察予想
混乱の世を正す持ち主を待っているとの逸話を持つ「ラハースの腕輪」。
アイラは一目見た時から無性に気になっていました。
この出会いは運命のいたずらなのか、それとも…?
公爵夫人は旦那様と別れたい34話のネタバレ込みあらすじ
不思議な現象
祭壇に供えられていた「ラハースの腕輪」という聖遺物について、セレーナ神官の話を聞いているうちに、アイラは自然と身体が動いてしまいました。
すると、近付いたアイラに反応するように、雷ような衝撃に襲われる特別礼拝堂。
セレーナ神官もクロードも、そしてアイラも、その場から動けずにいました。
物凄い衝撃が収まったかと思えば、信じられない出来事は続きます。
ラハースの腕輪がひとりでに動き出し、アイラの右手首に巻き付いたのです。
ブレスレットを見てアイラが物欲を感じたのは確かですが、まさか神様の物を奪おうとまで思っていた訳ではありません。
しかし、状況的には、アイラが「ラハースの腕輪」欲しさに結界を壊して強奪したかのようにも見えます。
クロードはいち早くアイラに駆け寄り、身体を気遣います。
アイラにケガなどの心配はないものの、問題は手首の腕輪で…。
怒るクロード
結界が破られたことに気付いた神官たちが、特別礼拝堂に駆け付けます。
そして、アイラの手首にある「ラハースの腕輪」に気付くや否や、責任を追及されてしまうのでした。
神官たちは、例え多大な寄付をしてくれた公爵夫人でも「神の聖遺物」を触れるのは許されないと叱責。
アイラたちから詳しい説明を聞く前に、アイラを盗っ人扱いしたのです。
クロードは、妻への侮辱は許さないと凄みます。
神官の一人はあまりの事態に、ラインハルト公爵家は神殿と敵対するつもりなのかとまで言及してきました。
それに対して、神官たちの目が節穴なら、そうなることもいとわないと冷たく告げるクロード。
険悪なムードに、アイラが仲介に入ります。
ただでさえ皇室に牙をむこうとしているクロードが、神殿まで敵に回す気かとヒヤヒヤしていました。
謎だらけの腕輪
両者を落ち着かせて、話を始めるアイラ。
自分には結界を破壊も、聖遺物に刻まれた神聖文字の読解も不可能だと主張します。
何もしていないのに勝手に結界が壊れて、ラハースの腕輪が手首に収まったのだとありのままを説明しました。
セレーナ神官も、アイラの発言に間違いはないと証言してくれました。
アイラはさらに、多額の寄付をするほどに神殿に恩義を感じている自分が、神殿の大事な物を盗む訳がないと熱弁。
それを聞いた神官たちは、結界の方に何か問題があったのではと感じ始めました。
まずは「ラハースの腕輪」を返そうと、腕輪に手をかけるアイラですが…。
何度引っ張っても、「ラハースの腕輪」を手首から外すことが出来ません。
試しにクロードにお願いしてみても、結果は同じ。
神官も挑戦してみますが、うんともすんとも行きません。
こうなったら腕輪を切るしかないと話すアイラに、神官はそれは不可能だと答えます。
神の持ち物として不思議な力が宿っているために、人が壊すことは出来ないというのです。
どうにもいかない状況に焦るアイラに…。
アイラが救世主?
セレーナ神官は、「ラハースの腕輪」に関する言い伝えについて口にします。
いずれ現れる「持ち主」というのがアイラなのではないかというのです。
他の神官たちはなかなか信じようとしませんが、セレーナ神官は推論を続けます。
そして、言い伝えにあった「混乱の世」というのが、エフェルデンでの魔物の出没と関係しているとしたら、辻褄が合うと説明しました。
それでも神官たちは疑いの眼差し。
公爵であるクロードが救世主となるならまだしも、非力なアイラが世の中を救えるとは考えにくいと言葉を返したのです。
また、ラハースの腕輪の持ち主がアイラであると言うなら、腕輪の神聖力を行使できるはずだとも話します。
証明して欲しいと言われたアイラは、仕方なくそれっぽい掛け声と動作をしてみることに。
神聖力そのものすら使ったことのないアイラですが…。
公爵夫人は旦那様と別れたい34話の感想&次回35話の考察予想
厳重警戒体制にあったはずの聖遺物が、アイラの出現でいとも簡単に破られました。
はたして、アイラが言い伝えにある神様のブレスレットの持ち主なのでしょうか?
また、セレーナ神官がアイラを擁護してくれる理由についても、少し引っ掛かってしまいました。
おかげで神官たちから責められることは回避できた様子ですが、次はアイラに神聖力を見せて欲しいという無理難題が課せられてしまいましたね。
最後のシーンでは手の平からわずかに光が出ていた気もしたので、早く続きが見たいです!
まとめ
今回は漫画『公爵夫人は旦那様と別れたい』34話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 聖遺物を守っていた結界が突然壊れて、ラハースの腕輪がアイラの手首に巻き付いた!?
- 非常事態に、神官たちは慌てている様子。
- なぜか、ラハースの腕輪はアイラの手首から離れない。
- 腕輪の力を使ってみて欲しいと言われたアイラは…。