
漫画「リリエンの処世術」は原作Na Yoohye先生、漫画Na gyeom先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「リリエンの処世術」25話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リリエンの処世術25話の注目ポイント&考察予想
気持ちが変わらないリリエンにセドリックは失うことはできないと本心を伝えます。
リリエンは定期的に魔力提供してもらわなければ生きていけません。
提供できるのはセドリックではなく、ダミアンただ1人です。
魔力のことを理解しているショーでも他の方法を見つけ出すことはできないとセドリックの考えを否定しました。
リリエンの処世術25話のネタバレ込みあらすじ
ヘメンリンナ大侯伯の叱咤激励
皇帝の息子だから当然皇帝になると信じて疑わなかったマテオ。
愚かな錯覚でした。
先代皇帝が亡くなり、皇位を奪われ、マテオの母は皇位を奪ったクロードの妻となりました。
いっそ全て捨ててしまいたかったマテオの自害を止めたのはヘメンリンナ大侯伯です。
いまだマテオのことを皇太子と呼ぶヘメンリンナ大侯伯に懐疑的な目を向けます。
自分が逃げたいがためだけに肩にかかった数多の命を省みず自ら命を絶とうとする愚行をヘメンリンナ大侯伯は怒鳴りつけました。
尊い血統を受け継ぎ、泣き寝入りしないですむ方法を考えるよう諭します。
そして皇帝になって後継者を決めたあとに命を絶てとヘメンリンナ大侯伯はマテオに叱咤激励しました。
本棚に隠れていたリリエン
1人になりたかったマテオは書庫へと足を運びます。
誰もいないと思っていたマテオは、床に座ってキセルを吸いながら本を読むリリエンに会いました。
リリエンは隠れていたようです。
体が弱いはずなのに膝に薄い布1枚かけただけでは心もとないのは咳き込むのを見てわかり、上着を肩にかけてあげました。
大和議がリリエンの社交界デビューの予定だとマテオも聞いていました。
リリエンは今度のことをチャンスととらえています。
7周年の大和議は皇室が公式的に主催する2回の会合と5回のパーティー、その他にいくつもの集まりが行われます。
争いの真っ只中で侮られないためには徹底した準備が必要なため、体の弱いリリエンも無理するしかありません。
和議は皇后ではなくレイチェルの名前で開かれる初の行事です。
クロードの最側近として帝国を裏で牛耳るレイチェルが皇后を押しのけ、レイチェルの名を堂々と出してきたので今回の和議は類を見ないほどの注目を集め、また多くの人が集まる予定でした。
大勢の人が集まる場所でダミアンの婚約者としてお披露目されることになり、マテオがいなければ安全で祝福されたデビューだったはずと自責の念が生まれていきます。
自責の念にとらわれるマテオにリリエンは1つ1つ問いかけ、最後にリリエンの父を暗殺したのかと聞きました。
リリエンの処世術25話の感想&次回26話の考察予想
先代皇帝もダミアンを気にかける優しい性格のようでした。
マテオも同様に優しいですが突然変わってしまった環境や信頼していた母親がクロードの妻になるところを見て、全てのことに疑心暗鬼になって絶望したまま時間が止まっているように感じます。
結末ではマテオが皇帝になるとわかっていても、今のマテオからどうやって皇帝に上りつめるのか想像が出来ません。
争いを好まず、逃げるために命を絶つ真似までしました。
自責の念を感じるのは負い目があるから起こることだと思います。
でもマテオは負い目を感じるようななにかをしたことは1つもありません。
マテオが自分自身で追い込み、自分のせいだと思っているにすぎません。
幼かったマテオにできることは身の安全を確保し、クロードから皇位を奪い返すチャンスを見極め生きることに絶望せず生きていくことだったのです。
今回リリエンに問いかけらたことがマテオの心にも届き、胸を張って前を向いてほしいです。
まとめ
今回は漫画『リリエンの処世術』25話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- リリエンの気持ちは変わることがありません。
- 魔力のことを誰よりも理解しているショーでも他の方法を見つけ出すことはできないとリリエンは否定します。
- マテオは自らの命を絶とうとしてヘメンリンナ大侯伯に止められました。
- ヘメンリンナ大侯伯にマテオは叱咤激励を受けました。
- 隠れているリリエンと会ったマテオは皇室の招待状と今回がデビュー予定のことで自責の念にとらわれていきます。