
漫画「余命わずかの脇役令嬢」は原作JAEUNHYANG先生、漫画KIMPEUL先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「余命わずかの脇役令嬢」10話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
余命わずかの脇役令嬢10話の注目ポイント&考察予想
体調を崩し、ベッドに運ばれたカリナ。
ミリアンは薬を取りに行こうとしますが、カリナはそれを引き留めます。
ミリアンが折れてカリナの横に腰掛けると、カリナは眠りに就きますが…。
ミリアンは、ずっとカリナの隣に⁈
そして、回復した後のカリナの体調には変化が…。
少し変化したミリアンとカリナの関係性にも注目です!
余命わずかの脇役令嬢10話のネタバレ込みあらすじ
予想外の誕生日プレゼント
今もまだ熱が高いからと伝えるものの納得しないカリナに折れるミリアン。
カリナは、寒気がして体は重いし目の前は真っ暗だけど、つないだ手が温かく心地よさを感じていました。
そして、まだ夜明け前だからもう少し眠るように伝えられると、眠ったら行ってしまうのかと尋ねますが…。
ミリアンは、フェンが起きるまではここにいるつもりで、カリナが眠るまで傍で見ているから安心して寝るように伝えます。
カリナは、そんな思いもしなかったミリアンの言葉に、予想外の誕生日プレゼントをもらったような気分になるのでした。
カリナが眠りに就くと、電報は冬が終わってから送ることに決めたミリアン。
カリナにもそれなりの言い分があるようだし、屋敷には頼れる者もいなそうであるため、3~4カ月の間くらい彼女の味方になるのも悪くないだろうと考えていました。
ミリアンの気遣い
ミリアンは、カリナのもとを訪ねると、ようやく熱が下がったくせにもう起きているのかと尋ねます。
そんなミリアンの言葉に、寝てばかりいると何だか体がムズムズしてしまってと答えるカリナ。
ようやく熱も下がり、1週間が過ぎていました。
以前と変わったことといえば、少し歩いただけで息が上がるほど体が弱くなったことと、毎日ミリアンが訪ねてきて挨拶のようにおでこに手を当てるようになったことです。
カリナは、厄介なお荷物にはなりたくなくて極力関わらないようにするつもりでしたが、無愛想な印象とは裏腹に、ミリアンは思った以上にカリナを気遣ってくれました。
考えてみれば、自分は魔獣の討伐で屋敷にはほとんどいないため、カリナが離れに移る必要はないだろうと話すミリアン。
カリナが自分も魔獣の討伐について行ったら迷惑か尋ねると、当然だと即答します。
カリナは、冗談のつもりだったんだけどと苦笑するのでした。
遠慮なく気持ちを
カバンの中に絵を描く道具がいくつかあったが、カリナは絵を描くのが好きなのかと尋ねるミリアン。
カリナは、その言葉を肯定すると、家族さえも聞いてくれなかったのにと少し驚いた様子。
ミリアンは、それならば明け方や日没の時間帯に屋敷の屋根に登ってみるといいと話します。
その代わり、カリナは病弱なようだから服をしっかり着込み、屋根に登る時は気をつけ、行く前には必ず自分かフェンに知らせるようにと。
さらに、長居する時は1時間ごとに下りてきて体を休めることと続くと、カリナはこんなに小言が多いと部下たちには嫌われそうだと思うのでした。
ミリアンは、干からびたスルメのようになりたくなければ言うことを聞くようにと話します。
カリナが、タコの次はイカかと呟くと、そなたは婚約式の時の自分の姿を覚えていないのかと…。
侍女の後ろをただついて回り、まるで無理やり連れてこられたかのようだったと話すのでした。
それほど嫌ならあの場ではっきり言うべきだったと伝えられると、カリナは婚約式の時のことを思い出します。
もう決まったことだからと、カリナの意見など一度も聞かずに進んだ婚約であり、当日はアベリアが体調を崩して両親は婚約式に参加しませんでした。
カリナが気を悪くされたなら謝ると頭を下げると、ミリアンはカリナが謝る必要はないと話します。
しかし、カリナが不快に思うことがあれば遠慮なく嫌だと言ってほしいと話すのでした。
余命わずかの脇役令嬢10話の感想&次回11話の考察予想
ミリアンはなんて素敵な男性なのでしょうか…。
まだカリナに対して愛情を感じているわけではないかもしれませんが、思いやりがすごいですよね。
カリナの家族にはぜひミリアンを真似してほしいくらいです。
また、カリナはようやく回復したみたいですが、確実に体調は悪くなっている様子。
これから後どれだけ持つのか心配です。
本当に体調が悪化する前にミリアンが気づいて医師を呼んでくれればいいのですが…。
まとめ
今回は漫画『余命わずかの脇役令嬢』10話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ミリアンは、カリナが眠るまで傍にいた。
- カリナは起き上がれるようになったものの、以前よりも体の調子は悪化していた。
- ミリアンは、嫌なことがあれば遠慮なく言ってほしいと伝える。