
漫画「オオカミだけど傷つけません」は原作Woo Yuyang先生、漫画neighbor's sister先生、nunal先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「オオカミだけど傷つけません」7話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
オオカミだけど傷つけません7話の注目ポイント&考察予想
ローマンの2番目の兄・ハロルドに連れられて、バスカヴィル家の門をくぐったルーシー。
本来であれば、ルーシーの家・レオパルディとは政治的に対立する者同士で、2者の交流は有り得ないことです。
しかし、ルーシーがローマンを初めて出来た友達として慕っているので、ルーシーの両親はOKしてくれました。
出会った当初から頑なに苗字を語ろうとしなかったローマン。
ルーシーの推測をそのまま受け入れる形で犬の一家だと嘘をついていました。
ローマンが自分の家門を偽っていたのには何か特別な理由があるはずと、勘繰るルーシーですが…。
オオカミだけど傷つけません7話のネタバレ込みあらすじ
嘘をついた理由
厳しい口調で迫るルーシーに、ローマンはおいおいと声をあげて泣き始めます。
しばらくしても一向に泣き止む気配はなく、観念したルーシーはお茶をすすめました。
ルーシーに嫌われてしまったと、この世の終わりのごとく絶望に打ちひしがれるローマン。
自分が狼だったのがルーシーの癇に障ったのだと思っています。
ルーシーが怒っているのはそんなことではなく、ほかでもないローマンに嘘をつかれていたからです。
ルーシーは、今まで自分を騙して面白かったかと自嘲気味に尋ねました。
そんなわけがないと真っ向から否定したローマンは、ついに今まで嘘をついていた理由を口にします。
第一に、レオパルディ家とバスカヴィル家の関係性が良くないこと。
さらに、羊と狼という組み合わせをルーシーが快く思わなかったらどうしようと思っていたのだそうです。
ローマンの病気
思わず笑ってしまうルーシー。
同時に、何よりも自分に嫌われたくないと考えているローマンにホッとします。
ローマンが優しいのには裏がある訳ではないと知れて、お見舞いに来て本当に良かったと思うのでした。
ルーシーは、ローマンの病状を心配。
ハロルドから麻疹だと説明されていて、普通ならもっと小さい頃にかかる病気なのにと不思議がります。
ローマンは、ハロルドがルーシーにそう吹き込んだのかと嫌な顔をしますが、もう大丈夫だとだけ返事をするのでした。
誤解が解けて距離が縮まる?
会えなかった時間を埋めるように、ルーシーとローマンは交互に質問し合います。
今まで何度もパーティーで顔を合わせてきたのに、意外と知らなかったことが多かったのです。
趣味や学校でのことなど基本的な質問から始まり、一番親しい人物は誰かという問いには、お互いを指名し合う形になって親密度はアップ。
これからはパーティー以外でも会えるように、連絡を取り合おうということになりました。
ルーシーがさらにある提案をしようとした時、バスカヴィル家の長男のアレクサンダーが部屋を訪れます。
ルーシーに話があるというアレクサンダーは、非常に硬い表情で…。
アレクサンダーはバスカヴィル家の家長を担っている人物。
そんな彼からの話とあって、ルーシーは自分とローマンの関係が家門同士のいざこざに発展してしまったらどうしようと焦ります。
オオカミだけど傷つけません7話の感想&次回8話の考察予想
ローマンと本当の意味で友だちになれて嬉しいルーシー。
これまで友人が出来なかったのが嘘のように、とても積極的にローマンと話しています。
ローマンの反応で気になったのは、ルーシーが頭を撫でようとした時に、一度、避けたこと。
本調子でないとしながらもルーシーとはハキハキと会話できていて、部屋に閉じこもっていたわりにはもう身体を動かして大丈夫そうです。
ハロルドが説明した病名が気に食わない様子が見てとれたので、ローマンの自宅療養の理由は他にあると感じました。
ローマンと見た目はそっくりなのに、身なりや表情がキッチリしているアレクサンダー。
ルーシーに折り入って話しとは一体どのような内容なのでしょうか。
ルーシーとローマンの家が政治的には対極にあるという構図が、2人の仲を引き裂くことのないよう願いたいです。
まとめ
今回は漫画『オオカミだけど傷つけません』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ローマンがバスカヴィル家だと言い出せなかったのは、ルーシーとの関係が壊れるのを嫌ってのことだった。
- ローマンと直接話せたことで安心するルーシー。
- アレクサンダーは、ルーシーに話したいことがあるという。