
漫画「継母だけど娘が可愛すぎる」は原作Iru先生、漫画mo9rang先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「継母だけど娘が可愛すぎる」32話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
部屋に入ってきたブランシュは、緊張のあまりぎこちない動きをしていました。恐る恐るセイブリアンに話しかけます。
継母だけど娘が可愛すぎる32話の注目ポイント&考察予想
ブランシュが父のもとへ!
セイブリアンは、気弱なブランシュが自分からやって来たことに驚いていました。
父親である自分を避けているのは分かっています。
セイブリアンなりに臆病な彼女を心配し、後継者として厳しく育てようとしていたからでした。
しかしそんな彼女が緊張しながら自分に会いに来たのです。
継母だけど娘が可愛すぎる32話のネタバレ込みあらすじ
怯える来客
王に必要なのは優しさではなく、理性と決断力です。
だからセイブリアンは、情が深くて気の弱い小さな後継者であるブランシュがずっと気がかりでした。
厳しく育てようと距離をおいたセイブリアンに、ブランシュからも近付いてくることはなかったのです。
それなのに今、ブランシュはカチコチになりながらもセイブリアンに自ら会いに来ていました。
いったいどうして…と混乱しながら、何の用かと尋ねます。
忙しくて昼食会に来られなかったと聞いたことをブランシュは話し、持っていたカゴをセイブリアンに差し出して食事を持ってきたと伝えました。
侍従に命じれば済むことなのに…とセイブリアンは訝しく思います。
カゴの中を覗くと、中には焼き菓子が入っていました。
甘いものは好きじゃないと告げるセイブリアンに、ブランシュは青ざめて謝ります。
ふとセイブリアンの頭の中に、ブランシュに対してひどい言い方だと怒るアビゲールの姿が浮かびました。
小さな子どもなんだからもっと優しくしろというアビゲールの言葉を思い出し、セイブリアンはぐっと言葉を飲み込みます。
ちらりとブランシュを見ると、彼女はシュンとしていました。
セイブリアンはため息をつくと、焼き菓子をひとつつまんで口に入れます。
ブランシュは慌てて声を漏らしました。
甘すぎて気持ち悪いと思いながらもセイブリアンは黙々と焼き菓子を食べ続け、ブランシュは目を輝かせてその様子を見つめます。
ブランシュが来たのはアビゲールのため!
何とか完食すると、セイブリアンはブランシュにお礼を伝えました。
だが今後は…というセイブリアンの言葉を遮って、次は違うものを持ってくる!とブランシュが笑顔で叫びます。
セイブリアンは絶句し、分かった…と頷きました。
その後ブランシュは話があると切り出します。
しばらく言い淀んだ後、ブランシュは意を決したように昨日のダンスの後、セイブリアンが先に出ていってアビゲールがとても悲しそうだったと伝えました。
その言葉がセイブリアンの胸を突き刺します。
なぜだかまた胸がズキズキして、セイブリアンは眉を顰めました。
何が言いたいんだと冷たく聞き返したセイブリアンに、ブランシュはビクッとします。
ブルブル震えているブランシュを見て、セイブリアンは自分が言葉選びを間違えたことに気付き、慌てて声をかけようとしました。
それを遮るかのように、ブランシュは王妃に謝ってくれと叫びます。
セイブリアンは呆然としました。
震えるほど怖くても、ブランシュは逃げたり顔を背けたりしていません。
この子にこんな一面があったのかとセイブリアンは驚いていたのです。
ブランシュが続けてセイブリアンに尋ねたこととは…?
続きはピッコマで!
継母だけど娘が可愛すぎる32話の感想&次回33話の考察予想
今日もブランシュが可愛いです!
可愛いだけじゃなく、勇気もあるんだなと改めて思います。
しかもそれが自分のためじゃなく、アビゲールのために出した勇気だなんていじらしいですね。
甘いものが苦手なのにブランシュを傷つけないために焼き菓子を完食するとは、セイブリアンをちょっと見直しました!
セイブリアンは戸惑っているようですが、子どもの無邪気な一言は悪意がない分胸に刺さると思います。
まとめ
今回は漫画『継母だけど娘が可愛すぎる』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- セイブリアンは緊張しているブランシュがやってきたことに驚きました。
- ブランシュの差し入れはセイブリアンの苦手な甘いものでしたが、セイブリアンはアビゲールの言葉を思い出してブランシュを傷つけないよう完食します。
- ブランシュは昨日アビゲールが悲しそうだったことを伝え、セイブリアンは動揺しました。