
漫画「その悪女に気をつけてください」は原作Soda Ice先生、作画Blue Canna先生、脚色Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「その悪女に気をつけてください」89話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
メリッサは愛する人たちと無事を喜び分かち合いました。これで小説が終わる…とメリッサは思います。
その悪女に気をつけてください89話の注目ポイント&考察予想
ユーリの怒りが爆発!
ユーリはメリッサに怒っていました。
安全な場所にというメリッサの気遣いより、一緒に立ち向かわせてくれなかったのが悲しかったのです。
だから彼女は、怒りというよりも悲しみのあまりキレていたのでした。
そして落ち着きを取り戻した後、今度は冷静にメリッサに怒ります。
その悪女に気をつけてください89話のネタバレ込みあらすじ
激怒するユーリをなだめるメリッサ
ユーリは涙目で頬を膨らませていました。
あんまりだ、酷すぎるとメリッサに泣きつきます。
こんな大ごとになっていたにもかかわらず待機しているよう求められたことがユーリには我慢できなかったのでした。
メリッサにとって自分はその程度の人間だったのかと泣き喚きます。
メリッサは苦笑しながらユーリを抱きしめて謝りました。
落ち着いてというメリッサの言葉に反発して、さっきは目も見えないまま飛びかかったそうじゃないかと叫びます。
ユーリはヨナから一連の流れを聞いていたのでした。
いつケガするか分からないから早く来てほしいと頼まれて仰天し、大慌てで兄の髪を掴んでやってきたのだそうです。
そうだったのかとメリッサは戸惑い、カルティーナは爆笑していました。
驚かせてしまったことを改めてメリッサは謝り、ユーリの頭を撫でて優しく抱きしめます。
絶対に美味しいものを奢ってもらうとユーリは涙ぐみながら呟きました。
もちろんと笑うメリッサの後ろではナインがショックを受けています。
ナインも一緒に!とメリッサが慌ててフォローを入れると、自分は!?とカルティーナが立候補してきました。
なんで師匠がいきなり…と思ったものの、メリッサは苦笑してため息をつき、みんなで美味しいものを食べようと約束します。
しかしその前に、魔物を封印して負傷者の手当をしなければいけません。
バアルを封印するユーリ
メリッサに抱きついていたユーリはその言葉に慌てて、思い出したように立ち上がりました。
パパッと片付けてくると宣言する姿に、メリッサは違和感を覚えます。
まだ自分が封印できることを知らないんじゃなかっただろうかと不思議に思いました。
小説には覚醒する場面や転生の秘密を知る場面があったような気がしたのです。
そこで神とやらが、似たような世界が多く存在すると話していたことをメリッサは思い出しました。
メリッサの先ではユーリがバアルに手をかざして光を放っています。
それならヒロインもたくさんいるのだろうかとメリッサは思い至りました。
時々ユーリは人生何周目なのかと思うようなことがありましたが、もしかして…と気付いたのです。
ユーリは、大魔術師ユーリ・エリザベスの名において命ずるとバアルの前で告げていました。
そして次の瞬間、去ね!ととんでもない形相で怒鳴ったのです。
初めて見るユーリの恐ろしい剣幕に、メリッサはもちろん、イアンもジェイクもジャックも愕然としました。
しかしそのまま何事もなかったかのようにユーリはバアルを封印し、無表情で手を払います。
たしか呪文は精霊と闇と光が出てくるカッコいいやつだったのに…と思い、メリッサは絶句しました。
それでもそんなのどうでもいいかとすぐに考えを改めます。
ユーリがユーリであることには変わりません。
ユーリはさっさと負傷者を集めて治療に入ろうとしていました。
その様子を見たメリッサは小さく微笑み、やるべきことは全部やったからそろそろ帰ろうと考えます。
しかし、メリッサの両側からナインとヨナが彼女の腕をガシッと掴みました。
何が起きたかメリッサが状況をつかめていないうちに、ユーリがゆっくりと振り返ります。
どこへ行くつもりかとメリッサを睨みつけたのでした。
自分はケガをしていないからと慌てるメリッサにユーリは…!?
続きはピッコマで!
その悪女に気をつけてください89話の感想&次回90話の考察予想
ユーリは怒っていても何だか可愛いです!
ユーリにとっては不本意かもしれませんが、怒り方がヒロインそのものでした。
しかし泣いたり怒ったり感情が大忙しです…!
封印の際に見せた表情も、メリッサを引き留める表情も、これまでのユーリにはないものでした。
ユーリの感情が自由になったように感じます。
まとめ
今回は漫画『その悪女に気をつけてください』89話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ユーリはメリッサに泣き喚き、メリッサは彼女をなだめてみんなで美味しいご飯を食べに行こうと約束しました。
- その後ユーリは恐ろしい形相でバアルを封印し、その姿にメリッサたちは驚愕します。
- 帰ろうとしたメリッサを、ユーリが禍々しい雰囲気を放ちながら引き留めました。