
漫画「フリーシラーの結婚依頼」は原作VISCACHA先生、漫画Merona先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「フリーシラーの結婚依頼」77話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
フリーシラーの結婚依頼77話の注目ポイント&考察予想
ユスタチアからの招待状を受け取った首都の貴族たちが一堂に会します。
プライドの高い彼らは、無名のフリーシラーに対してどんな反応をするのでしょうか。
まさか皇女の後ろ盾があるとは知らずに、意地悪してきそうな予感も…。
アンシアが頭を抱えていた「モティアの宿り木」と「社交界デビュー」の結果はいかに!?
ここに来てフリーシラーが上流階級の仲間入りを果たすこととなるのか、命運を分かつパーティーの始まりです。
フリーシラーの結婚依頼77話のネタバレ込みあらすじ
家門をバカにされても
キアンにエスコートされて会場に入るフリーシラー。
参加者たちは見たことのない2人の登場にざわつきます。
フリーシラーの装いからモティアの紋章があしらわれているのが確認でき、モティア伯爵家の人間ということが分かったようです。
しかし、モティア伯爵の所有する領土の場所を誰も正確に知りません。
参加者たちは大して影響力のない家門と勝手に判断し、遠巻きにフリーシラーたちを見やるだけ。
挙句の果てには、今日の宴会に出席するための服装に全財産を使い果たしたのではとの陰口で盛り上がっています。
歓迎されないことは分かっていたとはいえ、言いたい放題の首都の貴族たちに怒りを滲ませるキアン。
フリーシラーはというと、全く気にしていませんでした。
回帰前にノペック子爵の妻として宴会に参加した際には、パートナーであるノペック子爵からモティア家の力の無さを批判されたことがあるからです。
それに比べれば今の状況は可愛いもので、自分のために怒ってくれるキアンが居てくれて心強い限りです。
皇女様の影響力
ユスタチアの登場で、静まり返る会場。
皇女様から話しかけられることを今か今かと待ち望む貴族たちを尻目に、ユスタチアは颯爽と歩を進め…。
真っ先にフリーシラーの目の前まで行き、言葉を掛けます。
招待してくれたことにお礼を述べるフリーシラーに対し、親し気に握手まで交わすユスタチア。
これに参加者たちは騒然。
皇女様に下の名前で呼ばれるほど親密な仲だと知って、フリーシラーが一体何者なのか考え直さねばなりません。
ユスタチアの登場前とは打って変わって、モティア伯爵家への関心が寄せられます。
参加者たちは、モティア家には一人娘しかいなかったことや皇女の様子から、爵位をその娘が継いだと推察。
なぜ夫に爵位を継がせないのかが疑問にあがるのでした。
ユスタチアの叔母の登場
誰もがユスタチアから声を掛けられるまで動けない中、前に出てきたのはブレンダ・ソホという女性です。
彼女は、南部で絶大な権力を持つ貴族にしてユスタチアの叔母にあたる人物。
フリーシラーが伯爵として終身誓約を結びに来たのかと質問してきます。
回帰前にブレンダとの間にあった出来事を思い出すフリーシラー。
彼女は借金を理由に家門を守れなかったフリーシラーのことをバカにしてきたのです。
フリーシラーは雪辱を胸に、笑顔で対応しました。
ブレンダは自分に対して会釈すらしないフリーシラーの態度にご不満の様子。
夫のキアンに目をやって、出身を尋ねます。
平民の騎士だとキアンが答えると…。
ブレンダは、フリーシラーが夫の出身を理由に彼を蔑み続けるひどい妻だと大声で言ったのです。
フリーシラーは夫を愛しているから問題ないと返し、キアンも忠誠を誓った騎士として当たり前のことをしているまでと、爵位を継承している妻に全く不満がないと堂々アピール。
ブレンダも、会場にいる男性陣も、妻の下に収まるキアンにプライドはないのかと驚きます。
注目を浴びるキアンが面白くない男性
ある貴族の男性が、伯爵家の仲間入りに成功した幸運の持ち主としてキアンに名前を聞いてきました。
キアンは、他人に尋ねる前に先に名乗るのが礼儀だと、男性の嫌味をものともしません。
ベールンと名乗った男性は激怒。
不届き者扱いされたキアンは、手袋に手をかけて…。
このまま決闘を申し込みたいほど腹立たしくはあるものの、妻の首都デビューを血で染めたくないからやめておくと言います。
ベールンがキアンに意気地がないだけだと反論してきたので、フリーシラーは発言の撤回を求めました。
男の会話に女が邪魔をするなと、逆上するベールン。
聞き捨てならない言葉に、ユスタチアは「女が立ち入って申し訳ない」と前置きしながら冷静になるよう注意。
皇女様の介入に、ベールンはとんでもない無礼を働いてしまったと青ざめます。
ユスタチアは、侮辱されたキアンとフリーシラーの要望どおりに事を進めたいと提案しました。
譲り合っていた2人ですが、フリーシラーたっての希望でキアンが条件を決めることに。
ベールンに自身の手袋を見せつけながら、謝ってくれれば決闘を申し込まないとキアンは笑顔で言うのでした。
フリーシラーの結婚依頼77話の感想&次回78話の考察予想
想像通りとはいえ、首都の貴族たちの態度と、皇女との仲を知った途端の変わり身が滑稽でした。
フリーシラーはブレンダとも因縁があったようなので、今回の宴会で誰も逆らえないような地位を確立できることを願います。
イケメンなキアンは、黙っているだけでブレンダや他の女性貴族を魅了していました。
キアンはまだ自分の名前を出していないので、ソードマスターであることには気付かれていないようです。
高慢ちきなベールンが、素直に謝罪に応じるとは思えません。
決闘になれば圧倒的に不利であることもまだ分かっていないので、恥の上塗りが予想されます。
まとめ
今回は漫画『フリーシラーの結婚依頼』77話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 首都の貴族たちからバカにされるフリーシラーたち。
- ユスタチアがわざわざ挨拶に来たことで、参加者のフリーシラーを見る目が変わる。
- ブレンダは、ユスタチアが気に掛けるフリーシラーを値踏み。
- ベールンという男性貴族が、キアンに突っかかってくる。
- ユスタチアが騒動に介入し、キアンがベールンに謝罪を要求した。