
漫画「その悪女に気をつけてください」は原作Soda Ice先生、作画Blue Canna先生、脚色Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「その悪女に気をつけてください」71話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ピーコックのお茶会でヘイニ―が注いだお茶を口にして、メリッサは吐血して倒れました。
邪魔者がいなくなってユーリを束縛しようとしているピーコックですが、毒殺されたはずのメリッサの声が…。
その悪女に気をつけてください71話の注目ポイント&考察予想
ヘイニ―のお茶を飲んですぐ吐血して倒れたメリッサが立ち上がりました。
驚くピーコックはどうするのでしょうか。
ヘイニ―の選択
すべてのカギを握っているのはヘイニ―です。
弟たちを人質に取られているヘイニ―が、ピーコックを裏切ってメリッサ毒殺計画を暴露することが出来るかどうかにかかっています。
ヘイニ―の勇気が試されるときです。
ピーコックの準備
ピーコックは用意周到に毒殺計画が失敗して後の手を考えていました。
ピーコックの計画は成功するのでしょうか。
その悪女に気をつけてください71話のネタバレ込みあらすじ
ユーリの作った解毒剤が失敗だったのかと絶望しかけたとき、メリッサの声がしました。
ユーリを手に入れたと思っていたピーコックは驚きます。
吐血して倒れたはずのメリッサが起き上がり、ピーコックを殴り飛ばしました。
ユーリはピーコックの救世主じゃない
ピーコックは自分が商人であることから、貴族たちにないがしろにされてきたと思っています。
そして、平民からエリザベス家へ迎えられたエリザベスも、自分と同じ境遇だと決めつけていました。
この物語でピーコックは、そんな自分の心を慰めるためにユーリを手元に置いて束縛してきたのでした。
物語のヒロインとは、男性キャラの救世主でもなければ博愛主義者でもありません。
狂ったピーコックの執着を受け入れてあげる役割を果たす人ではないのです。
しかしピーコックは自分の不満を満たすためにユーリを自分と重ね合わせていたのです。
成功したと思われた毒殺計画をメリッサがどうやって回避したのか…。
計画が失敗した今、ピーコックはしらばっくれるしかありません。
メリッサと同じお茶を飲んだピーコックは何ともないし、メリッサのお茶を注いだのはヘイニ―なのです。
ヘイニ―の告白
ヘイニ―を抱き込んでいるピーコックはヘイニ―に発言させるよう提案しました。
ヘイニ―に鋭い視線を向けるピーコック。
自分がやったと証言させる約束になっているヘイニ―は、ピーコックに指示された通り告白し始めたように思われました。
しかし、それは全てピーコックの回し者として主人であるメリッサを裏切ったという内容でした。
ピーコックは約束と違うヘイニ―の言葉にうろたえます。
メリッサはヘイニ―の肩に手をおき、勇気づけました。
ヘイニ―の兄弟たちは、ヨナの働きによってポジェブラト家に避難させています。
ヘイニ―は今回のメリッサ毒殺計画の指示書を全て残していました。
毒を購入した人間がピーコックの配下の者であることも、被害者としてメリッサの証言もあります。
劣勢に落ちたピーコックは最終手段で、あらかじめ雇っていた傭兵を使って、ここにいる全員を闇に葬ろうとしました。
しかし…?!
その悪女に気をつけてください71話の感想&次回72話の考察予想
ユーリが全力で作った解毒剤がちゃんと効いて良かったですね!
吐血しているように見えたけど、あれは血のりだったのかな?
黙って見ていたナインの表情がなんとも言えないですね。
ユーリでさえ絶望していた時に、ナインがよく黙って耐えていたなと思います。
ヘイニ―を恐怖で縛っていたピーコックは、まさか裏切られるとは思っていなかったようですね。
メリッサに殴られてメガネが割れて、鼻血を出して頬を腫らしている様子はなんとも情けないのに、ぎりぎりまでしらばっくれていました。
よほど自信があるんだなと思いましたが、なるほど次の手も用意していたんですね。
しかしメリッサの方がうわ手でした。
最後の展開はちょっと思いつきませんでしたね!
いつの間にかメリッサの味方になった人物が、こんなところで登場するとは。
ようやく本当の意味で解放されたユーリ。
また一つ、物語が大きく動きました。
この変化が物語に与える影響は…。
物語の人たちを救ったあと、メリッサがここに残り続けることってあるのかな?
最後の最後に別れが来るような、小さな不安を感じます。
まとめ
今回は漫画『その悪女に気をつけてください』71話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ユーリの解毒剤はしっかり効果を発揮しました。
- 抱き込んだはずのヘイニ―はピーコックの悪事を全て話します。
- もしものために用意していた傭兵で全員を始末しようとするピーコックですが…。