
漫画「双子兄妹のニューライフ」は原作アイデラ/スオン先生、漫画nicca先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「双子兄妹のニューライフ」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ロスア公爵の言葉に、リオルは内心反感を持っていました。
苦労も知らなさそうなあの双子と自分が同じ境遇であるわけがないと拳を握り締めます。
双子兄妹のニューライフ39話の注目ポイント&考察予想
悪夢にうなされる双子
デロリナ城へ帰らされると聞いてから、アルヘンとアリエンはそれぞれ悪夢に悩まされてきました。
どちらか一方がうなされていることに気付いたら、すぐにもう一方が起き上がって片割れの手を握りに行きます。
双子はそうして悪夢に立ち向かってきたのでした。
双子兄妹のニューライフ39話のネタバレ込みあらすじ
デロリナ城の悪夢
アルヘンは悪夢にうなされていました。
うなされる隣の声に目覚めたアリエンはそっと起き上がります。
アリエンは悲しい顔をしてアルヘンの隣へ行き、布団を握り締めている手をそっと握ってアルヘンの名を呼びかけました。
アルヘンはハッと目を覚まし、青ざめた表情でアリエンを見上げました。
デロリナ城にいる頃の夢を見ていたのです。
また昔みたいにルラヘルに殴られていたと訴えながら、身体を震わせてアリエンに縋りました。
アリエンはそっとアルヘンを抱き締めます。
もうルラヘルはいないのだから大丈夫だと何度も言い聞かせます。
アルヘンもアリエンを抱き締めました。
アルヘンとアリエンはお互いに支え合い、朝を迎えます。
綺麗に身支度をした姿を見て、今日も可愛らしいとヘジンがはしゃぎました。
かと思えば、この可愛らしい姿が見られるのもあと3日なんて悲しいとため息をつきます。
デロリナ城へ行く日が3日後に決まったからです。
デロリナ城へ帰るのは本当に嫌でした。
否が応でもルラヘルの記憶が蘇ってしまいます。
アリエンも何度も悪夢を見ました。
トラウマはそう簡単に消えるものではないのだとアリエンは思います。
でも今回は前とは状況が違うから大丈夫だと、アリエンは自分に言い聞かせました。
リオルの戸惑い
ほんの少しですが身体が大きくなって傷も全て消えました。
アルヘンとアリエンをバカにしていた侍女たちも、すでに皆追い出されています。
そして何より、リオルが一緒なのです。
扉をノックする音が聞こえてリオルが訪ねてきました。
その姿を見た双子はぱあっと笑顔になって駆け寄ります。
大歓迎の姿勢を見せる双子に、リオルは戸惑っていました。
イシナが双子に、リオルは侍従の授業を受けなければいけないのだからこんなに毎日呼んではいけないと注意します。
しかしアルヘンが食い気味に却下します。
侍従の仕事は後々学べばいいんだから、今は三人で遊ぶのだと主張しました。
さらに放っておけという言葉のあとに命令だと強調してみせます。
堂々と開き直った兄の姿にアリエンはたじろぎ、イシナは怒りのオーラを放ちつつ引き下がりました。
この双子はなんでこんなに自分と遊びたがるのだと、内心リオルは不思議に思っていました。
3日前の初出勤の時から、最初から双子はリオルにとてもフレンドリーに接してきたのです。
特にリオルが媚びへつらっているわけではないのに、とても近い距離感でした。
最初はただの好奇心かと思ったリオルでしたが、双子はリオルに親近感を抱いているようにも見えます。
リオルを挟む形でソファーに三人で座り、アルヘンが何の躊躇いもなくリオルの手に触れました。
痩せているけど手は大きいと話しながら自分の手と比べてみせます。
同じ私生児というだけで、スラム街出身である新入りの侍従の手に躊躇なく触れるものだろうかとリオルは混乱しました。
普通なら貴族たちですら嫌がります。
触れるのどころか近付こうともしません。
それなのにアルヘンは躊躇なく触れてきて、それを見たアリエンも反対側のリオルの手に触れてくる始末です。
困惑するリオルにアリエンが話したこととは…?
続きはピッコマで!
双子兄妹のニューライフ39話の感想&次回40話の考察予想
リオルはロスア公爵側の人ですが、双子側に寝返ってくれたりしないでしょうか?
戸惑ってはいますが、リオルから嫌がっている様子は感じられません。
珍しく満面の笑みを見せた相手が、双子の味方であってくれたらいいなと思います。
続きが気になります!
まとめ
今回は漫画『双子兄妹のニューライフ』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アルヘンとアリエンは、デロリナ城へ帰ると決まってから悪夢に悩まされていました。
- それでもリオルに心を許し、リオルがいるから大丈夫だと考えてもいます。
- そんな双子の態度に、リオルは戸惑っていました。