
漫画「悪女のペット」は原作Seobo先生、漫画Harnenn先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女のペット」79話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女のペット79話の注目ポイント&考察予想
前回のラストは一端忘れて、パーティーに注目
前回のラストシーン、カナクタから来たらしい人物がなぜか猛獣といる!?というシャシャの重要なセリフは、いったんおいておきましょう。
どうやら今回はその話にはふれないので、重要な布石ではありそうですが、意識しすぎるとストーリーに集中できません。
今回は大きな事件が起こらないパーティーの話ですが、細かな人物描写に、今後の布石や、キャラクターたちの人間関係を踏まえた描かれ方があるので、注目してみましょう。
嵐の前の静けさなのか、ここでは何も起こらないのか?先を予想するのも楽しいでしょう。
悪女のペット79話のネタバレ込みあらすじ
歓迎パーティーの始まり
ついにカナクタ使節団の歓迎パーティーが始まりました。
シャシャは会場でアースを見つけると、すぐに駆け寄っていきます。
アースに肩を抱かれながら、会場からバルコニーへ出ていくシャシャをナスカは寂し気な目で見送りました。
バルコニーへ出ると、シャシャは準備をしないヨハネスの裏で忙しく働いたアースを癒そうと、アースに抱き着きます。
そんなシャシャのおでこにキスをするアース。
シャシャがもっと別のところにキスをしてもいいんですよ?と唇へのキスをねだり、二人がとてもいい雰囲気になったところへ、ヨハネス殿下がアースを呼んでいる、と伝言が入り、邪魔をされてしまいました。
アースを軽視するヨハネス
ヨハネスは、アースから報告を受けていないので、アースとシャシャが婚約することを知りません。
他のほとんどの貴族は、噂などでアースとシャシャの婚約を知っているのに…。
ヨハネスはいつもアースに助けられているくせに、アースに無関心すぎると、いら立ちを募らせるシャシャ。
アースはそんなシャシャの気持ちをくみ取って、ヨハネスは一生自分の過ちに気付かない男だから期待しないほうがいいと鼻で笑いました。
そして、アースはヨハネスの補佐へ向かうのです。
カナクタ使節団の到着
会場に赤いカーペットが敷かれ、カナクタの使節団が入場します。
ヨハネスが、使節団の到着を祝う挨拶をして、カナクタの使節団代表のモハスもそれに応じました。
ヨハネスは、使節団の護衛はアトランタ帝国選りすぐりの騎士が行うので、安心してくつろいでほしいと語り掛けます。
そんなヨハネスに頼み事をするモハス。
使節団に随行した戦士たちに訓練場を使わせていただけないかと。
そしてモハスは、戦士の一人「カリア」を紹介しました。
女性戦士カリア
カリアはスルターン自らが護衛の代表に指名した、実力のある戦士です。
しかしヨハネスは、カリアが女というだけで、「か弱い女性」と言ってカリアを怒らせます。
そのくせ、握手の握力が強かったカリアに対して、陰口で「怪物」などと失礼なことを言うヨハネス。
そんなひと悶着があった後で、ペイン皇子とリリスが、おそろいの赤い礼服に身を包んで会場に現れました。
悪女のペット79話の感想&次回80話の考察予想
今回はヨハネスが失礼な発言をした以外は大きなトラブルもなくパーティーが進みました。
今回の話の中で言及されることはなかったのですが、ヨハネスとレベッカはまるで雰囲気の違う礼服を着ているのに対して、ペイン皇子とリリスがおそろいの赤い礼服で登場したのが印象的でした。
ずいぶん前の話の中で、社交界では恋人や婚約者とドレスの色をそろえることがはやっているのに、ヨハネスはレベッカに自分の衣装の色を教えてくれない…、とレベッカが嘆いているシーンがありました。
恋人の愛情の深さが、衣装に現れるということが今回の話で初めてあらわになったのは、何気ない話が布石になっているこの漫画の魅力の一つですね。
そして、使節団の代表として現れたのが、スルターンでなく、別のカナクタ人だったことも気になります。
数話前に発表された使節団の名簿では、正体不明の戦士の名前がありましたが、もしかして…!
次回も目が離せませんね。
まとめ
今回は漫画『悪女のペット』79話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アースとシャシャはますます愛を深める。
- カナクタの使節団が到着する。
- カナクタの護衛代表の女騎士カリアに対して、ヨハネスが失礼な態度をとる。
- 会場に仲睦まじいペイン皇子とリリスが現れる。