
漫画「エボニー」は原作JAYA先生、漫画Neida先生、REDICE STUDIOの作品で配信されています。
今回は「エボニー」183話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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エボニー188話の注目ポイント&考察予想
カルカス初の女性伯爵が誕生!その真の意味とは
今回最大のトピックは、エボニーがボニャーク伯爵位を授けられたこと。
「カルカス初の女性伯爵」という歴史的な出来事であるにもかかわらず、それを政治的に利用しようとする者たちの思惑が絡み合い、単純なお祝いムードにはなりません。
エボニーを取り巻く権力闘争は、いよいよ新たなステージへと突入したと言えるでしょう。
第二王子レジナルドの動きに要注目
今回、第二王子レジナルドが裏で大きな布石を打っていることが明らかになります。
表向きは祝福のように見えますが、その真意は別のところにある模様。
レジナルドがシャルルの統治代理の座を狙っているという構図が鮮明になってきており、今後の展開が気になるところです。
エボニー188話の一部ネタバレ込みあらすじ
王城からの使者とエボニーへの叙爵
シュナイダー城に王城から使者が訪れ、統治代理シャルルの名のもと、エボニーにボニャーク伯爵位が授けられます。
突然の叙爵通知に驚きを隠せないエボニー。
これがカルカスで初めての女性伯爵誕生という歴史的瞬間でした。
押し寄せる祝いの品々と各方面の反応
叙爵の報が広まると、王族・貴族・軍・孤児院・新聞社など、あらゆる方面から祝福の品が届けられます。
さらにボルドー荘園やボニャーク荘園の領民たちからも心のこもった贈り物が。
エボニーは想像をはるかに超えた大事になっていると実感します。
第二王子の狙いと大公の決断
一方、シャルルと大公の間では重大な政治的議論が交わされていました。
貴族たちの最大の懸念は「レジナルド・ベントウスが覇権を握り、彼らを一掃すること」。
そのためには大公がシャルル側につき、次の大貴族会議で流れを変える必要があると示唆されます。
第二王子の"贈り物"作戦とエボニーの反撃
実は届いた祝いの品の多くは、第二王子レジナルドの名義で手配されたものでした。
これを知ったシャルルは冷静に状況を分析。
プライドの高いレジナルドがここまで手を回してきた事実の重さを受け止めつつ、エボニーにある提案をします。
エボニーの名前で大規模寄付へ
シャルルの提案は、届いた品々をすべてエボニーの名義で寄付し、好意的な記者と肖像画家を呼んでカルカス全土に公表するというもの。
ボニャーク伯爵としての存在感を一気に高める戦略的な一手であり、レジナルドの思惑を逆手に取った見事な反撃でした。
第二王子の反応と二人の視線
エボニーの名が新聞を飾り、カルカス初の女性伯爵として大規模な慈善活動を行ったというニュースが広まります。
これに対しレジナルドが強い反感を抱くことは間違いなく、二人の対立はいよいよ表面化しそうな予感です。
エボニー188話の感想&次回189話の考察予想
今回の話、読みながら思わず「うまい!」と声が出てしまいました。
レジナルドが裏で動いているとはわかっていましたが、まさかエボニーの叙爵という慶事すら政治的な布石として使ってくるとは。
しかしそれを冷静に見抜き、むしろ逆手に取ってエボニーの名声アップに転化するシャルルの判断力は痺れましたね。
頭脳戦の密度が高く、1話で情報量がとにかく多い!
エボニー自身もただ守られるヒロインではなく、自分なりの意志を持って動こうとしているのが伝わってきます。
大公を巻き込んだ貴族連合vs.レジナルドという大きな構図が固まりつつある今、エボニーがこの争いの中でどんな役割を果たしていくのかが最大の見どころになってきました。
次回189話では、新聞報道を見たレジナルドが何らかのアクションを起こす可能性が高そう。
また、大公がシャルル側につくかどうかの決断も気になるところです。
貴族会議に向けた水面下の動きが加速しそうで、目が離せません!
まとめ
今回は漫画『エボニー』188話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カルカス初の女性伯爵としてエボニーにボニャーク伯爵位が授けられる
- 各方面から祝いの品が殺到する中、第二王子レジナルドの政治的思惑が明らかに
- シャルルが贈り物をすべてエボニーの名義で寄付するという逆転の一手を打つ