
漫画「悪女のやり直し」は原作煌月うに先生、漫画KM先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女のやり直し」番外編34話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女のやり直し番外編34話の注目ポイント&考察予想
救出劇がひと段落し、ルルティア達はサーディク国から帰国しました。
ルルティアは庭でラシャド王子と和やかに会話を楽しみますが・・・
ラシャドの一言がルルティアを動揺させます。
一体どんな言葉をかけたのでしょうか。
今回は、どのようなお話になるでしょうか。
悪女のやり直し34話の一部ネタバレ込みあらすじ
記憶
ルルティアは、ラシャド王子が訪ねてきたのが嬉しいようです。
サーディク国では誘拐されたり、黒髪伝説の解明のために遺跡に入ったりと忙しかったですが、
サーディク国は素敵な場所だったと説明します。
しかし、ラシャド王子は、そんなルルティアの言葉を遮り、無理をしないでほしいと願いました。
実は、ルルティアもラシャド王子もシリルが刺されていた時の記憶があったのでです。
ラシャド王子のピンチ
ラシャド王子の言葉に、涙するルルティア。
その現場に、セザール皇帝陛下たちが居合わせます。
ラシャド王子は、娘を泣かせたのかと詰められ冷汗が止まりません。
しかし、シリルが、ラシャド王子はルルティアを率先して救いに行ったことを話し、ラシャド王子を庇います。
セザール皇帝陛下もそれを知り、ラシャド王子を見直します。
時戻り
騒動がひと段落した時、シリルがルルティアとラシャド王子に確かめたいことがあると言います。
ラシャド王子時が戻ったようなあの感覚についてかと尋ねます。
まさか、2人に記憶があると思っておらず驚くシリルでした。
一体何故女神を見ていない2人にも記憶があるのでしょうか。
悪女のやり直し番外編34話の感想&次回番外編35話の考察予想
サーディク国での激動の誘拐事件や遺跡調査が一段落し、ルルティアたちが無事に帰国できたことにまずはホッとさせられるエピソードでした。
異国での緊張感から解放され、庭でラシャド王子と穏やかな時間を過ごすルルティアの姿には癒やされます。
しかし、そんな平穏な空気の中でラシャド王子が放った「無理をしないでほしい」という一言が、物語の深みを一気に引き出していると感じました。
実はルルティアだけでなく、ラシャド王子にもシリルが刺された時の記憶が残っていたという事実には驚かされました。
シリルを守れなかった悲しみや恐怖を1人で抱え込んでいたルルティアにとって、同じ記憶を共有し、自分の痛みを理解してくれるラシャド王子の言葉は、どれほど救いになったことでしょう。
思わず涙を流してしまうルルティアの姿からは、彼女がこれまでどれだけ気を張って生きてきたかが痛いほど伝わってきて胸が熱くなります。
また、その涙の現場にセザール皇帝たちがタイミング悪く居合わせてしまう展開は、シリアスな中にも絶妙なコミカルさがあってクスッと笑ってしまいました。
娘を泣かせたと勘違いされて冷や汗を流すラシャド王子と、すかさず彼を庇うシリルの連携が微笑ましく、キャラクターたちの絆の深まりを感じるお気に入りのシーンです。
そして何より、ラストでシリルが切り出した「時戻り」の核心に迫る問いかけにはゾクゾクさせられました。
本来なら女神を見ていないはずのルルティアとラシャド王子に、なぜあの時が戻った感覚や記憶が残っているのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『悪女のやり直し』番外編34話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- サーディク国での激動の事件が終わり、ルルティアたちは平穏な日常を取り戻しました。
- ラシャド王子にもシリルが刺された時の記憶が残っており、ルルティアの心を救いました。
- 神を見ていないはずの2人に、なぜ「時戻り」の記憶があるのかという新たな疑問が浮上します。