
漫漫画「凪いだ夜に君は消えた。」は原作兎月十紀人先生、漫画とよた瑣織先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「凪いだ夜に君は消えた。」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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凪いだ夜に君は消えた。35話の注目ポイント&考察予想
少女たちがレイリアを連れ去り、アンセムが待つこと数分、少女たちはレイリアを連れて戻ってきました。
戻ってきたレイリアを見てアンセムは一瞬言葉を失います。
先ほど手にしていたたくさんの花は様々な形に加工されレイリアの全身を彩っており、その様はさながら花の妖精のようだったのです。
前回今回と、下町の子供たちとの触れ合いを通してアンセムの人となりが描かれています。
レイリアとのやり取りだけ見ていると極悪非道ですが、普段の彼は優しさを持った人柄で、かつ為政者として立派な志を持っているようです。
ただの駄々っ子ではないアンセムの姿にレイリアは尊敬の念を抱き、少し心象に変化が見られます。
とは言えまだアンセムに添い遂げる覚悟はできておらず、自分はここにいる資格はない、でもこの場所をほ可の女性に譲るのは嫌。
考えれば考えるほど自分でも理解できない複雑な気持ちに戸惑うレイリアなのでした。
凪いだ夜に君は消えた。35話の一部ネタバレ込みあらすじ
少女たちに連れられて戻ってきたレイリアのあまりの美しさにアンセムはフリーズしてしまいます。
ようやく口を開いたアンセムはレイリアを本当に美しいと言い、また、少女たちの腕前を心から称賛したのでした。
少女たちが作った花飾りの細工はとても精巧で、とても子どもが作ったものとは思えません。
しかも少女たちはそれを、他人から習ったのではなく自分で考えて作ったというのです。
少女たちは、最近の令嬢たちに人気の服飾店「ロゼリア・クローゼット」に憧れ、真似をしているということでした。
ロゼリアクローゼットというお店にはレイリアもアンセムも覚えがあります。
アンセムはもともと懇意にしている服飾店であり、レイリアは以前東部で食事したときにアンセムからプレゼントされたドレスがまさにこの店のものでした。
アンセムはレイリアのためにもっとたくさんのドレスを注文したいようですが、最近は人手不足を理由に注文を受けてもらえていませんでした。
その話を聞いた少女たちは表情を明るくします。
以前一度働かせてほしいと店に直訴したことがあったのですが取り合ってもらえなかったのです。
でも、今なら雇ってもらえるかもしれません。
少女たちの腕前を認め、また、ゆるぎない決心をも感じたアンセムは、少女たちにロゼリア・クローゼットへの口利きを約束します。
平和な世で子どもたちが自由に夢を追えるような社会を作りたいのです。
凪いだ夜に君は消えた。35話の感想&次回36話の考察予想
レイリアの心境に微妙に変化の兆しが現れてきました。
確かに領民個々人の事情にまで心を砕き、考え思いやり行動するアンセムは素晴らしいです。
レイリアが絡まなければ思慮深く常識をわきまえているうえ、イケメンでお金持ちという超優良物件なのですね。
この先アンセム狙いの貴族令嬢がライバルとして表れるような展開もあるかもしれません。
アンセムが心変わりすることはないでしょうが、今後の二人の関係がどうなっていくのか、気になりますね。
まとめ
今回は漫画『凪いだ夜に君は消えた。』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 少女たちはロゼリア・クローゼットで働くのが夢
- アンセムはロゼリア・クローゼットの店主と古い付き合いである
- アンセムは平民の子供たちの平和を願っており、自分が力になろうと申し出る。