
漫画「凪いだ夜に君は消えた。」は原作兎月十紀人先生、漫画とよた瑣織先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「凪いだ夜に君は消えた。」33話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
▶︎ピッコマ独占SMARTOONを紙でも電子でも読みたい方は今すぐ チェック!
凪いだ夜に君は消えた。33話の注目ポイント&考察予想
やはり注目のポイントは、突然鳴り出した鐘です。
古い鐘だから故障したのでは、というようなことをモリスは言っていましたが、そういう話ではなさそうな気がします。
レイリアの祈りに神が応えたから鐘が鳴ったと考えられ、レイリアに何か特別な力があるということなんだと思います。
そういえば大公城の庭園で出会った妖精も「イグナスの子」とか言っていましたね。
イグナスが何のことかわかりませんが、父親は公爵で出自がはっきりしているので早くに亡くなった母方の血筋で何かあるのかも?と感じました。
レイリアに何か特別な力があって妖精が興味を持っている・・・となると、最近頻出する魔獣も同じようにレイリア目的で街に来ているかもしれません。
凪いだ夜に君は消えた。33話の一部ネタバレ込みあらすじ
教会を出た後、目をキラキラさせてにぎやかなメインストリートに夢中になるレイリアは本当に可愛いです。
東部では自分で店を持って一人で切り盛りしてしていたしっかり者ですが、そうは言ってもまだ十代の少女ですもんね。
ずっと大公城に閉じ込められていたこともあって余計に賑やかさが魅力的に思えるのかもしれません。
そんな中欲しいものがあったら買ってあげるというアンセムにレイリアは遠慮します。
大公城を去る気満々のレイリアとしてはできるだけ余計な借りを作りたくないと思っているからです。
そうして、頑なに自分の意を汲んでくれないレイリアに対してアンセムは驚きの行動をとります。
公衆の面前でレイリアを抱きしめて、離してほしければ欲しいものを言え、というのですから・・・。
みんなが見ている前で抱きしめられて注目の的になっているレイリアは恥ずかしくてなりません。
アンセムってレイリアよりかなり年上な設定なのに、やることが小学生みたいです。
レイリアのほうがよほど大人で常識があると思うんですが、本当にこれで領主が務まっているのかと心配になります。
凪いだ夜に君は消えた。33話の感想&次回34話の考察予想
日常の中に魔獣が迫ってきている不穏な空気が漂う中でも、デートシーンでちょっと一息つく回でした。
ただ、レイリアが何か特別な存在であることもわかってきて、いよいよ話は次の展開に進んでいきそうです。
この先、魔獣はさらに都市部に入ってくるでしょうし、それに伴いきっとレイリアが危険にさらされるでしょう。
シュシリー妖精もレイリアを狙っていますから、本当に油断できないです。
このあと魔獣か妖精にレイリアがさらわれて、あの悪趣味なGPS機能付き(?)の指輪が役に立っちゃったりする展開が見えてきました。
この作者さんは本当に丁寧にいろんな伏線を張っていらっしゃると感じます。
いろいろな危機をアンセムの執着心でうまく乗り切っていくうちに「アンセムのおかげで助かった」という体験が積み重なって、レイリアの気持ちの変化に繋がってくのかもしれません。
ただ、アンセムは性格がちょっと残念なので、この先もレイリアはたびたび傷つくことになりそうで心配です。
そうはいってもレイリアが魔獣に狙われるような性質を持っているのであれば、東部に戻って元のように生活するのは難しそうです。
アンセムへの恐怖や葛藤を感じつつも、とりあえず大公城にとどまる選択になっていくのかなと思います。
迫りくる困難がどんどんレイリアを翻弄していく展開になりそうで目が離せません。
まとめ
今回は漫画『凪いだ夜に君は消えた。』33話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 教会の鐘が急に鳴り出したのは、まさにレイリアが神に祈った時だった。
- 通りが混んでいてはぐれそうになったため、アンセムはレイリアと手を繋ぐことにした。
- アンセムから贈り物を受け取ろうとしないレイリアに対し、アンセムは羞恥心をあおって追い詰める作戦に出た。