
漫画「育児もの小説の母ですが、死にたくありません!」は原作totota先生、漫画heehee先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「育児もの小説の母ですが、死にたくありません!」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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育児もの小説の母ですが、死にたくありません!35話の注目ポイント&考察予想
ラークル侯爵は、帝国の国籍取得を希望しています。
ガビエル公爵は、ラークル侯爵とリリアナが結託して、帝国内で権力を握ろうとしていると疑いをかけてきました。
リリアナがラークル侯爵から賄賂をもらったと証言した侍女、リリアナは自分の母からの手紙を届けてくれただけだと皇帝へリオにその手紙を見せます。
手紙は本当にリリアナの母からの物で、帝国に嫁いだリリアナのことを心配している内容でした。
ラークル侯爵は、帝国の国籍を取得して伯爵になり、リリアナは自らの潔白を晴らすことができたのですが・・・。
育児もの小説の母ですが、死にたくありません!35話の一部ネタバレ込みあらすじ
リリアナの隠された才能
リリアナは自分が6歳の時、お世話係が詩集を毎晩読み聞かせてくれたのだと話します。
乳母は小説や詩集をたくさん読んでいて、リリアナはその影響で自分も文学に興味を持つようになったのです。
ところが、リリアナがお世話係から一度だけ読み聞かせされた詩を一度ですべて覚えてしまうので、リリアナの母は警戒心を抱きました。
見捨てられた王女であるリリアナが天才であることがバレたら、どんな危害が加えられるかわりません。
文字を学ぶことを禁止されたリリアナ
王宮ではリリアナも母もいつ何が起きても当然な状況だったのです。
リリアナの母は、リリアナに文字を学ぶことを禁止し、リリアナは文字すら読めないバカだと蔑まれることになったのでした。
しかし、リリアナは母に手紙を書きたくて、どうしても文字を覚えたかったのです。
リリアナは9歳の時に自分で古代の紋様などをまねて文字を作り出しました。
その手紙をもらった母は、リリアナの気持ちをわかったのか、文字を教えてくれたのです。
皇帝へリオの見解は
しかし、リリアナの才能は誰にも気づかれることなく、母が心配していたようなことも起きませんでした。
へリオは、リリアナの母が、リリアナが6歳で文字を習い始めて9歳でようやく習得したと見せかけて、リリアナが特別な天才ではないと周りに思わせたかったのだというのです。
皇帝へリオに気を許さないようにというソフィア
その夜、リリアナはメイドのソフィアに、どうして皇帝へリオが自分に会いに来るのかと聞いてみます。
ソフィアは、2人とも母のことを大切に思いながらうまく付き合えていないから、同調する気持ちがあるのではと答えました。
しかし、相手は皇帝だから、気分次第で態度が変わる可能性も高いし、距離を置いておかないとリリアナが傷つくことになると・・・。
育児もの小説の母ですが、死にたくありません!35話の感想&次回36話の考察予想
リリアナが文字を学ばせてもらえなかったのは、こんな深い理由があったのですね。
一度聞いただけですべてを覚えてしまうリリアナの能力。
6歳で文字を学んだら、すぐに文字を覚えてマスターしてしまいますよね。
忘れられた存在の王女リリアナが優秀だと知られたら、どんな危害が及ぶかもと母が心配したのも無理ありません。
9歳まで文字を学ばせてもらえなかったリリアナですが、自分で文字を開発したりとかすでに優秀な才能が垣間見えますよね。
まとめ
今回は漫画『育児もの小説の母ですが、死にたくありません!』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 一度聞いたらすべて覚えてしまう能力を持つリリアナ。
- リリアナの母は、リリアナの才能が気づかれたらリリアナに危害が及ぶと心配でした。
- 9歳まで文字を学ばせてもらえなかったリリアナは、自分で文字を作り出して手紙を書きます。