
漫画「悪役なのに愛されすぎています」は原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役なのに愛されすぎています」93話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪役なのに愛されすぎています93話の注目ポイント&考察予想
ジェレミアが薬草の栽培を研究している畑にクロードと一緒に行ったメロディ。
クロードが畑仕事を手伝ったと聞いて、メロディは信じられません。
クロードは、アカデミーでの剣術試験でもトップだったと自慢するのでした。
クロードは6年前、アカデミーの学生だった頃のことを思い出します。
15才だったクロードは、ボールドウィン公爵家の後継者であり、勉学も優秀で、剣術も主席でした。
いつも穏やかで周りに丁寧に接するクロードですが、他の生徒たちからは特別視されていて・・・。
悪役なのに愛されすぎています93話の一部ネタバレ込みあらすじ
15歳のクロードの世界
クロードは、ボールドウィン公爵家の長男なので、常に周りからどう見られるかを意識して、他人とは笑顔で接しながらも警戒して心を許さないという態度を貫いていました。
毎日が決まりきったルーティンであり、クロードは色彩のないモノクロのような世界に住んでいたのです。
ロレッタが公爵邸にやってきて
末の妹のロレッタが見つかった時、クロードはアカデミーから公爵邸に戻ってきました。
クロードの2人の弟は父の公爵に似ているので、妹のロレッタはどうなのかと気になるクロード。
庭で遊んでいたロレッタを見たとき、亡くなった母にそっくりで本当に胸を打たれたのです。
ロレッタはとてもかわいくて、クロードはロレッタを大切にしようと心に決めました。
ロレッタはメロディという女の子のことが大好きで、自分がロレッタの一番でいたかったクロードはメロディに嫉妬したのでした。
メロディを自分の傍に置いたクロード
クロードは、メロディとロレッタの仲を邪魔するために、メロディに近づいて、自分がメロディと一緒にいるようにしたのです。
4歳下のメロディと過ごす時間が楽しくて、小さなメロディが可愛くて、ついいじめてしまうのでした。
クロードはメロディが何事にも一生懸命で、我慢強くて、心優しいのに惹かれていくようになったのです。
そして、メロディが成人して、クロードがメロディをパーティーにエスコートすることになったあの日。
美しく成長した一人の女性のメロディを、クロードが強烈に意識したのでした・・・。
悪役なのに愛されすぎています93話の感想&次回94話の考察予想
ボールドウィン公爵家の長男として生まれ、次期公爵として周りからの期待を背負う生活で、アカデミーの同世代の友人たちにも決して心を開くことはできないクロード。
彼はいつも笑顔でいながら、心の中は孤独で、優秀な次期公爵という自分を演じ続けていたようです。
そんなクロードの前に現れた亡き母にそっくりのかわいらしい妹ロレッタ。
そして、ロレッタが大好きなメロディ、最初はロレッタとメロディを引き離すために、メロディを自分の傍においていたのに、段々とクロードの中でメロディの存在が大きくなっていったようです。
ずっとメロディをからかっていじめていたクロードですが、美しく成長したメロディに心惹かれるようになり、今はメロディだけを想い続けているのが切ないですね。
まとめ
今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています』93話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 公爵家長男としてのふるまいを常に演じていた15才のクロード。
- 単調でつまらないクロードの人生を変えたのは、妹のロレッタでした。
- ロレッタとメロディの仲を邪魔するために、メロディを自分の傍においたクロード。