
漫画「悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す」は原作Jinsaeha先生、漫画charu先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す」33話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す33話の注目ポイント&考察予想
活気に満ちた帝国の首都の繁華街、平凡に見える路地の酒場の地下に錬金術師のギルドメンバー達が集まる空間があることを一般人達は知りません。
かつて錬金術師はかなり敬われる職業で、多くの貴族が彼らの研究を積極的に支援しました。
しかしある事件をきっかけに彼らに支援していた貴族は支援を中断し、多くの錬金術師が自身の職業を捨て、いまだギルドに所属する錬金術師は自分の能力と職業に対するプライドと責任感のために残ってます。
志が同じ仲間で集まるギルドの頂点に君臨するギルドマスターから重大発表と告げられた内容は体調悪化のためマスターを引退し、後任に引き継ぐこと、そして今回後任の代理を招いたというもので…。
悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す33話の一部ネタバレ込みあらすじ
ギルドマスター代理
急に外部の人間がギルドマスターになると言われて反発されるのは当たり前だと彼らの反発を静かに受け止めるユリア。
ギルドマスター代理が貴族だから余計に彼らが拒否感を覚えるのも当然です。
錬金術師が陰に隠れるきっかけになったのは彼らの研究に積極的に支援し、ある事件をきっかけに積極的に支援していた貴族達は彼らの支援を打ち切りました。
『麻酔薬』
事の発端は偶然の産物で発見された『麻酔薬』です。
痛みを和らげる際に通常神官を呼びますがお金のない平民達は神官が呼べず麻薬を使うことが主流でした。
人々の助けになると錬金術師は『麻酔薬』の普及を始め、多くの人々が新たな時代の幕上げと喜ぶ一方で神官達はそれを歓迎しませんでした。
数日後には錬金術師は悪魔の崇拝者として仕立て上げる演説を行い、真に受けた民衆も同調し、錬金術師は異端の烙印を押されて追われる身になったのです。
ユリアの価値を証明
ギルドにいまだ残る彼らは他者を助けようという意志が強い人達が集まってます。
ユリアに反感を持つ彼らに同じ志を持つ者と理解してもらおうため自身の体験談を語り、錬金術に関心を持った経緯を理解してもらいました。
残るはギルドマスターとして彼らにできることを証明すること。
『成長の祝福』の能力を使って放置されている植木鉢に花を咲かせてみせました。
彼らの研究に必要な材料だけでなく金銭的な支援も惜しまないとユリアはギルドマスターとしての価値を彼らに伝えます。
悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す33話の感想&次回34話の考察予想
ユリアはあくまでもギルドマスター代理で、ギルドマスターは他にいることになります。
後任として紹介できないほど忙しい身の上でユリアも関連してることを考えるとギルドマスターはエノックの可能性がかなり高いです。
ただ現ギルドマスターが見つけてきた逸材であることも加味すると違うのでしょうか?
後任のギルドマスターが出てくるのが今から楽しみです。
神官達は多くの人々が助かることよりも自分達の仕事を奪われることを嫌がって力のない錬金術師を追い込んだのが胸糞悪いと感じました。
化粧品だけではなく不眠症等、薬に関するものを取り扱いたいと思い始めてるユリアにとって前例がすでにある神官が今後の敵になります。
まとめ
今回は漫画『悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す』33話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ギルドマスター代理として錬金術師のギルドメンバーに紹介されるユリア。
- かつて敬われる職業だった錬金術師が追われる身になったのは『麻酔薬』普及により神官に目をつけられてしまったため。
- 研究を積極的に支援していた貴族達もこの件をきっかけに支援を打ち切りました。
- 反発を受けていたユリアは同じ志を持つ同志であることを彼らに理解してもらい、研究に必要な材料と支援を惜しまず行うと伝えます。