
漫画「悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す」は原作Jinsaeha先生、漫画charu先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す」17話-18話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す17話-18話の注目ポイント&考察予想
いつも笑顔のエノックが体験した悲劇は数多くありました。
その悲劇の過程で幼いエノックは皇太子に選ばれています。
エノックの身に降り掛かった数多の悲劇を裏で操る人物の可能性に気づいたエノックは皇太子になる重圧とその人物への恐怖から逃げ出し、ある少女との出会いで立派な皇帝となる覚悟を決めました。
体が弱い公爵夫人はユリアの立場を確かにするため無理して社交活動をして体調を崩し、ユリアの味方でいてくれる公爵夫人にだけエノックとの事業について話すと応援してくれました。
母娘の時間を過ごすユリア達の邪魔をしてきたのは見舞いに来たリリカで…。
悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す17話-18話の一部ネタバレ込みあらすじ
17話
エノックの両親はいつも口論が絶えず、その度に母は頼りにしていた実家に帰ってました。
その日はどうしても一緒に行きたくて兄とビビアン、エノック全員で実家を目指す道中の森で馬車は横転し、エノックとビビアンを除く全員が亡くなりました。
エノックが悲しみに暮れる暇もなく罵倒する父が愛人を妻にしたくて母を亡き者にした事実が判明し、それを知った祖父は父を首都から追放し、エノックに皇位を継がせることを決めたのです。
数年後追放された父は遺体となって首都に戻ってきました。
父の葬儀に参列する貴族達のとある噂を聞いたエノックは一連の悲劇を裏で操る人物に恐怖を覚え、葬儀が始まる前に逃げ出します。
逃げ出した先で出会った少女との会話を経てエノックは立派な皇帝になる決意をしました。
18話
リリカが持ってきた花束には見舞いの花に相応しくない花が混ざってました。
前世ではリリカの策略にまんまと陥れられてしまったユリアは対処の仕方を知ってます。
前回の鉛の鍋とドレスの件でメイド達からの信頼を失っているため、リリカ付きのメイド達に問い質せば誰もリリカを庇いません。
証拠隠滅を試みるリリカを言葉で制していると騒ぎを聞きつけて部屋に入ってきたジキセンにユリアは花束の件を報告します。
追い込まれたリリカはジキセンを味方につけたのを見てユリアはリリカの家庭教師に責任を問う提案をしました。
リリカを無条件に信じ切ってるジキセンがユリアの提案を聞き入れてくれるよう言葉を選び、提案を断ろうとするリリカを彼女が抱えるコンプレックスを理由にねじ伏せます。
ユリアはその後、リリカの家庭教師ティラー夫人に事の経緯とティラー夫人が不利益を被らないよう手配し…。
悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す17話-18話の感想&次回19話の考察予想
ユリアの前では気さくに笑顔で居続けるエノックが抱えている過去はかなり重いものでした。
エノックとビビアンが仲良し兄妹なのも今回明かされた過去を思えば納得します。
エノックの身の回りで起きた悲劇が全て仕組まれていたものなのか、真相が明らかになっているのか明言されてませんが今のエノックがいるのは間違いなく出会った少女のおかげです。
少女の言葉があったから唯一の家族となったビビアンを大切にし、立派な皇帝になる決意もしました。
屋敷でのリリカの人望も徐々に落ち始めています。
使い捨ての駒として平気で使い捨てるリリカの行動をこれまで見てきたメイド達は自分の身を守ることを優先し、ユリアの都合がいい展開に進めることができました。
ユリアを咎めるのではなくまずメイド、そして最終的に家庭教師に責任を取らせることでリリカの評判を社交界でも落としていく作戦をユリアはとってます。
まとめ
今回は漫画『悪役に仕立てあげられた令嬢は財力を隠す』17話-18話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エノックはビビアン以外の家族を全員失ってます。
- 幼いエノックを皇位を継がせることを決めたエノックの祖父。
- 身の回りで起きた悲劇を操る存在を噂で知ったエノックは恐怖から逃げ出し、逃げ出した先で出会った少女のおかげで立派な皇帝になる決意をします。
- 前世リリカの策略に陥れられた花束の件を今回は阻止するため行動するユリア。