
漫画「お金で婚約者を育てました」は原作Yeon Seone先生、漫画23先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お金で婚約者を育てました」52話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
お金で婚約者を育てました52話の注目ポイント&考察予想
カルハンが本物の後継者ではないとわかれば自分の元に戻って来ると思っていたリハート。
その幻想はイリアの完全拒絶によって打ち砕かれました。
乗っていた馬車にカルハンを招き入れ、引き留めようとするリハートに向き合うイリアがリハートに望むものは婚約破棄の同意書のみ。
負け惜しみの言葉を吐くリハートを無視して馬車を発車させました。
馬車の中でイリアはカルハンがこれまで打ち明けられなかった家庭の話を聞くことに…。
お金で婚約者を育てました52話の一部ネタバレ込みあらすじ
エヴァンテオン家内でのカルハンは
カルハンはエヴァンテオン家に見放されている人間。
最初からそのような扱いを受けていたわけではありません。
本当にまだ小さかった頃は公爵夫人の腕に抱かれ眠ることもありました。
優しかった公爵夫人は突然冷たくなり理由がわからなかったカルハンは公爵夫人の心を取り戻そうと藻掻きました。
藻掻くほどに関係が悪化していき、いつしか取り返しのつかない関係になってしまったのです。
多忙な公爵は家のことに一切関心がなく、ブレアードも公爵夫人の冷遇に同調し、カルハンは公爵家の幽霊と化しました。
そして逃げるように戦場へと向かったのが14歳の頃、その後いくつもの戦場を転々とします。
戦場を転々としていたカルハンにブレアードの代わりに一時的に後継者の座を務めるよう家から命じられました。
契約破棄
冷静に考えればイリアの心情的にも契約を破棄し、引き返すことが今ならできます。
しかし今ここでカルハンを見放せば無意味な時間を強いられた挙げ句、結局また戦場に追いやられることになります。
そんな生き方をさせたくない思いで契約破棄を申し出ました。
『取引』ではない『協力』関係を新たに始め、カルハンをエヴァンテオンの『真の後継者』にする提案を持ちかけます。
名声も実績も支持もないことを気にするカルハンにイリアが支持すると後押しされました。
葛藤するカルハンに真っ直ぐ何度も差し出されてきたイリアの手の温もりはカルハンの迷いを打ち消してくれて…。
お金で婚約者を育てました52話の感想&次回53話の考察予想
ここで一旦休載になるので休載明けからシーズン2になると思います。
カルハンの秘密を暴露すれば元サヤに戻れると思ってたリハート、本当にざまぁでした。
過ごした時間が短くてもその期間でカルハンの人柄、信用等をコツコツ築き上げた結果が今回のイリアの提案に繋がったのでしょう。
小出しされていたカルハンの境遇がようやく明らかになり、なぜ公爵夫人は突然冷たくなったのか、ブレアードはなぜ公爵夫人に同調していたのか、謎は深まりました。
公爵の情報も今回少し出ましたが謎多い人物です。
後継者になるための教育もされてないカルハンが今後どのようにして真の後継者になっていくのか、イリアの婚約破棄はいつできるのか、注目すべき点が多いので楽しみに待ちましょう。
まとめ
今回は漫画『お金で婚約者を育てました』52話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- イリアはリハートの元に戻る気は一切なく、リハートに求めることは婚約破棄の同意書のみ。
- カルハンからエヴァンテオン家内での自身の立場を包み隠さずイリアに打ち明けます。
- カルハンに契約破棄を申し出るイリア。
- カルハンをエヴァンテオンの『真の後継者』にするため『取引』ではなく『協力』関係を新たに始める提案を持ちかけます。