
漫画「勇者パーティー辞めます」は原作NariaTa先生、漫画Lono先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「勇者パーティー辞めます。」83話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
下山途中だったラニアはドラカから攻撃を受けた。互いに気に入らない2人は衝突、戦闘となった。
勇者パーティー辞めます。83話の注目ポイント&考察予想
ラニアから外道と呼ばれるドラカですが、最初から道を外れていた訳ではありませんでした。
しかし悲劇が重なり現在のようになってしまったようです。
1人の男性が剣鬼と呼ばれるようになるまでの過去が明らかとなります。
勇者パーティー辞めます。83話の一部ネタバレ込みあらすじ
剣鬼の誕生
四災は突然現れ大きな被害を残すことから、ある種の天災と言われています。
なので人々は絶望はしますが四災を恨むことは無く、悲しみを癒すために祈りを捧げました。
今でこそ剣鬼と呼ばれるドラカもそんな1人で、四災により家族を失っています。
当初は大切な人々もいたので一緒に悲しみを乗り越えようとしましたが、ドラカに再び悲劇が起こりました。
2度も大切な人を亡くしたドラカは復讐心に囚われ、名も人としての道も捨てて剣鬼となります。
ラニエルはそんなドラカの在り方が理解できませんでした。
その考えは今も変わらず、外れてはいけない道を外れたドラカを外道だと言います。
対立する両者ですが、相手を好きで生かしている訳ではないという部分だけは気が合っているようです。
ドラカにとってこの戦闘の勝敗は価値の無いものですが、勝算無しで戦いを挑んだのではありませんでした。
始まった悲劇
ベネディクトは祭壇に贄を捧げていました。
戦士らしき人物が数人接近していますが、ベネディクトは全く動揺しません。
倒れた人々に囲まれた祭壇からは光が発せられ、ベネディクトは血に濡れた剣を持ちながら神の存在を感じています。
そこを攻撃をしようとしたラークでしたが、聖皇都百人衆第2席である鉄壁のベルランに阻まれました。
ベルランはラークの侵入を阻むべく立ち塞がり警告しますが、ラークは勿論引き下がりません。
退かないならば押し通るまでだと、正面からぶつかるつもりのようです。
勇者パーティー辞めます。83話の感想&次回84話の考察予想
前回の感想でドラカに立ち直ってほしいと書きましたが、今もその思いは変わりません。
しかし想像以上に壮絶な過去であり、復讐心に囚われるのも残念ながら理解することはできます。
ましてや自然災害と違い目に見えるのであれば、怒りや恨みは尚更厄災へ向かうでしょう。
それでもラニアの言う通り、越えてはいけない線というものはあります。
被害者だから誰かを傷つけて良い訳がありません。
少々古い言い回しかもしれませんが、お天道様の下を歩けないことはするべきではないと思います。
ドラカに関しては多少は同情できますが、ベネディクトに関しては今のところ全く共感できません。
ただ覚悟は決まっているようで、ベルランのように人が目の前で血を流しても目を背けるどころか自分で危害を加えています。
そこまでして実現したいものとは何なのかは少々気になるところです。
まとめ
今回は漫画『勇者パーティー辞めます。』83話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ドラカは2度も大切な人を亡くしたことにより人の道を外れた
- ベネディクトは祭壇に贄を捧げ、祭壇からは光が発せられた
- ラークが到着し、侵入者を阻もうとするベルランと衝突した