
漫画「ママにする?パパにする?」は原作Digital Shokunin Inc.先生、漫画MaruByeol先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ママにする?パパにする?」58話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ママにする?パパにする?58話の注目ポイント&考察予想
主の決定権
テセビッツが城を空けている間は、テセビッツが指名した通りディアナがノヒバーデン城の主となりました。
執事長ベンジャミンの言葉に背中を押され、ディアナは主として最初の仕事に取り掛かります。
それはボロボロの大公城の改善でした。
2ヶ月後に帰って来たテセビッツは、様変わりした城の中を見て戸惑います。
ママにする?パパにする?58話の一部ネタバレ込みあらすじ
大公城の内装
ノヒバーデンの冬の討伐から2ヶ月が経ち、テセビッツが帰還しました。
城に戻ったテセビッツは困惑し、これはどういうことかと執事長のベンジャミンに尋ねます。
ベンジャミンも困った表情で、2ヶ月前にあったことを伝えました。
ベンジャミンはディアナと挨拶を交わし、彼女に城を案内しようと申し出ます。
しかしディアナはひきつった表情で城の管理は誰がしているのか尋ねました。
城の中はあちこち埃をかぶっていて、隙間風も吹いていてひどい有様だったのです。
ベンジャミンはこの城が長い間誰にも手入れされていなかったことを打ち明けました。
テセビッツがフィリファを捜すのに必死で余裕がなかったからです。
装飾品を新しいものに変えようかとベンジャミンは提案し、テセビッツの許可が要りそうな判断にディアナは困惑します。
しかしそのテセビッツが留守の間の権限をディアナに委任したため、今この城の主はディアナだとベンジャミンは伝えたのでした。
ディアナは微笑み、城の改革に乗り出したのです。
ディアナの変化
大規模な模様替えを敢行したディアナには金銭感覚が備わっていて、経営を専門的に学んだようだとベンジャミンは感心してテセビッツに伝えました。
そこへたくさんの布を抱えたディアナが駆け寄り、思ったよりも早く帰れたテセビッツを歓迎し、勝手に模様替えしたことを謝ります。
それはいいのだと答えながらテセビッツは娘を見つめ、彼女が前髪を切ったことを指摘しました。
ヘルマンは気付いてくれなかったのでディアナは喜び、テセビッツは昔のフィリファとの会話を思い出します。
フィリファに感想を求められたことがあり、テセビッツはイヤリングだと当てながらもなぜ聞くのか理解できませんでした。
大事な人が自分をよく見てくれているのが嬉しいので自分たちの子供にもそうしてくれとフィリファは答えていたのです。
ディアナはカーペットの生地を決めるため裁断師のところへ行かなければと慌ただしく駆けていき、テセビッツとベンジャミンは彼女が慣れてくれたことに安堵します。
テセビッツが戻ってきたので模様替えは止めようかとベンジャミンは気遣いますが、テセビッツは断り、新しい主が来たので好みに合わせなければと答えました。
その夜、ディアナは疲れてベッドに倒れ込みました。
ノヒバーデンでの生活は快適で、ヘルマンとマリーも残ってくれています。
冬の分厚い服も、冬らしい風景も好きになりつつありますが、問題は未だに開かないフィリファの箱でした。
暗号魔法がかかっているということで、ディアナは母が考えそうな言葉をたくさん考え、色々と口にしてみますがどれも違うようです。
母の昔のことをよく知らないディアナは頭を抱えますが、不意に幼い頃聞いた話を思い出して…!?
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ママにする?パパにする?58話の感想&次回59話の考察予想
ディアナがノヒバーデン城に馴染んでくれてよかったです。
それにしても城は大公城とは思えないレベルでひどい有様でした…。
こんな状態でよくテセビッツは娘を迎え入れることにしましたね。
金銭感覚はもちろんですが、センスも問われると思います。
一部屋の模様替えでも結構大変なのに、こんなに大きな城の内装を一人で判断して決めていくのは大変だったでしょうね。
変化に気付いたか試されるのはちょっとめんどくさいですが、その乙女心は可愛いと思います。
フィリファにそっくりなディアナから彼女の面影を感じる度に、テセビッツが温かく切ない気持ちを抱いているように思えます。
まとめ
今回は漫画『ママにする?パパにする?』58話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 2ヶ月に大公城へ帰還したテセビッツは様変わりした城の様子に戸惑い、執事長ベンジャミンに説明を求めました。
- 実は2ヶ月前、ボロボロの大公城に衝撃を受けたディアナがテセビッツから権限を委任されていることを機に大きな模様替えに踏み切っていたのです。
- テセビッツはディアナの笑顔にフィリファを重ね、ディアナはその夜疲れ切ってベッドに倒れ込み、快適な生活を振り返りました。