
漫画「ママにする?パパにする?」は原作Digital Shokunin Inc.先生、漫画MaruByeol先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ママにする?パパにする?」56話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ディアナの服毒事件によって、初めて同じ目標を掲げることとなったオーフリードとノヒバーデン。ディアナが目を覚ましたのは、この日から一ヶ月後のことでした。
ママにする?パパにする?56話の注目ポイント&考察予想
ディアナの目覚め
ついにオーフリードとノヒバーデンが心から願い、待ち続けた日がやってきました。
昏睡状態にあったディアナが目を覚ましたのです。
とは言え、毒と長い昏睡状態のせいでディアナは満身創痍でした。
それでもあの日何があったかを知りたいディアナに、テセビッツは容赦なく真実を教えます。
ママにする?パパにする?56話の一部ネタバレ込みあらすじ
目を覚ましたディアナ
テセビッツはスカイとともに、ディアナのベッドの傍でうたた寝していました。
ディアナの指先がわずかに動いたことに気付いたスカイが立ち上がり、その動きにテセビッツもハッとして目を覚まします。
ディアナは呻きながらぼんやりと目を開けました。
テセビッツは立ち上がり、勢いよくディアナを抱き締めます。
大公が自分を抱き締めていることに驚いたディアナでしたが、その力の強さに死にかけました。
その後ヘルマンが彼女を診察し、体力が落ちていること以外は問題ないと判断してからテセビッツを叱りつけます。
ディアナが寝ている間も魔法で診ていてくれたそうです。
あの日毒を飲んだ後、テセビッツのおかげで命拾いして一ヶ月も目覚めなかったとディアナは知りました。
話そうとするたびに棘を飲むような痛みに襲われて体はいうことを聞かず、自分が本当に死にかけたことをディアナは身をもって実感します。
誰の仕業なのかと尋ねるディアナの傍にテセビッツが座り、聞いたらショックを受けるだろうと気遣いました。
それでも聞きたいかと尋ねる父親に、ディアナは驚きます。
クレメントなら大人が解決するから心配しなくて良いと言ったでしょうが、ディアナは真実を求めました。
残酷な真実
テセビッツは一番有力な容疑者としてある人物の名前を挙げ、ディアナは目を見張ります。
毒〇未遂事件の手がかりはほぼありませんでしたが、オーフリードとノヒバーデンは帝国全ての裏路地と闇市を調べ上げ、背後にいるドミトリー・オバロンの存在に辿り着きました。
セニールの元婚約者カミーロの父親で、クレメントの弟です。
もう少しで彼の容疑を暴けるところでしたが、皇后派の一員として有名なため、皇室は両家の動きを逆手に取り、事件の捜査を強制終了させてしまったのです。
あまりの暴挙に憤り、ディアナは咳き込みながらクレメントやセニールはどうしているのかと訊こうとします。
テセビッツはディアナを落ち着かせようとしましたが、ディアナはあの日自分にジュースを渡したメイドなら何か知っているはずだと思い至りました。
しかしそのメイドはすでに死んでいるそうです。
その正体は雇われた暗〇者で、ミシェルのメイド服を奪って潜入し、任務完了後に身元を隠したまま自決したのでした。
ディアナは青ざめ、ミシェルはどうなったのかと尋ねます。
ヘルマンは慌ててテセビッツを止めようとしましたが、テセビッツはミシェルもあの日死体で見つかったと告げました。
伯爵家の雇用ではないメイドであるミシェルが狙いやすかったからでしょう。
ディアナはショックのあまり気を失ってしまい…!?
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ママにする?パパにする?56話の感想&次回57話の考察予想
ディアナは無事でよかったですが、声を出すのも辛いレベルなので無事とも言い切れませんね。
それでも助かったのがテセビッツのおかげなのは間違いありません。
目覚めた瞬間、目の下にクマを作ったテセビッツがディアナを抱き締めるシーンはこれまでテセビッツがどれほど追い詰められていたのかを感じさせます。
まぁ力加減ができないほどだったようなのでヘルマンが怒るのも無理はありません。
それにしてもミシェルが死んでしまったとはこちらまでショックです。
ずっとディアナに寄り添ってくれていた彼女が死んでしまうとは…。
テセビッツは厳しい現実をディアナに突き付けたようにも見えますが、ディアナにとっては荒療治のようなもので間違ってはいないと思います。
ずっと「大人がやるから」と事実を隠されるよりは、長い目で見ればディアナのためになるはずです。
まとめ
今回は漫画『ママにする?パパにする?』56話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ついにディアナが目覚め、テセビッツが強く抱き締めたためヘルマンが彼を叱り、ディアナの体に異常がないことを確認しました。
- ディアナは誰の仕業だったのか尋ね、テセビッツはディアナの意思を確認してからドミトリーの線が濃厚で皇室に捜査を打ち切られたことを伝えます。
- さらに専属メイドだったミシェルがあの日死体で見つかったことを知らされ、ディアナはショックを受けました。