逆ハーレムゲームの中に落ちたようです ネタバレ122話!エクロットの気持ち

漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」原作GOYA先生、漫画inui先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」122話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
シガーに自分はニセモノの皇女だと告白しましたが、シガーは気にしないと言いました。でもシガーはある日からエルドリアが気になっていたことの理由が分かった気がしたのです。

≫≫前話「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」121話はこちら

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです122話の注目ポイント&考察予想

雨が降っている中、エクロットが戻ってきました。

執事や侍女がオロオロしているのを見て、また何かしたのか?とエクロットは思います。

侍女はエクロットを客室に行くように促します。

 

カラントが何かしたのか?と思い、エクロットは客室に向かいます。

するとそこにいたのはエルドリアでした。

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです122話の一部ネタバレ込みあらすじ

エクロットは目を丸くします。

よく見ると、横でカラントが眠っていました。

彼女、お酒に弱いのね・・・

 

エルドリアはそう言って、エクロットも座るように促しました。

エルドリアは、たまたまカラントと飲むことになったとエクロットに説明します。

でも、突然だったからビックリしたみたいね・・・

 

エルドリアも久しぶりの私的な飲み会だったので、浮かれていたようです。

でもすぐにエルドリアは飲み会をしたことを後悔しました。

エクロットもすぐに酔っぱらってしまったのです。

 

こんなにお酒が弱かったのね・・・

エルドリアは、飲み会をお開きにしようとエクロットに言いました。

するとエクロットは、遅いから泊っていっては?とエルドリアにいいます。

 

エルドリアは、素直にエクロットの申し出を受けることにしました。

寝室に行くと、エルドリアはエクロットがかなり酔っていることに気が付きます。

エクロットはエルドリアにひざまついて、あの日の褒美が欲しいと言ってきたのです。

 

そして、エルドリアに覆いかぶさって、エクロットはキスをしてきました。

エルドリアは、エクロットとそうなっても良いかなと思います。

でも聞きたいことがあったので、エクロットに聞いてみました。

 

私を主人と想う以外の感情なのかしら?

エクロットはニコッと笑います。

もちろん、その感情です・・・

 

エクロットはエルドリアにキスをし続けました。

エルドリアもそのエクロットの気持ちを受け入れたのです。

続きはピッコマで!

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです122話の感想&次回123話の考察予想

カラントと飲んでいましたが、途中でエクロットも合流することになりました。

でもカラントもエクロットもお酒には弱かったようです。

エクロットはお酒によった勢いで、エルドリアにあの日の褒美が欲しいと願ってきました。

 

どうやらエルドリアへの気持ちが抑えられないようです。

それはエルドリアも同じなようですね!

エクロットはエルドリアに主人としては別の感情がちゃんとあると告白してきました。

 

エルドリアのモテ期はまだまだ続きそうです。

まとめ

今回は漫画『逆ハーレムゲームの中に落ちたようです』122話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

逆ハーレムゲームの中に落ちたようですの122話のまとめ
  • カラントと飲んでいるとエクロットが帰ってきました。
  • 突然の飲み会になりましたが、エクロットもお酒を飲みます。
  • でもカラントもエクロットもお酒には弱く、すぐにつぶれてしまいました。
  • エルドリアは飲み会をお開きにします。
  • するとエクロットはエルドリアに泊まっていけば良いとエルドリアを寝室に連れて行ったのでした。

≫≫次回「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」123話はこちら

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