
漫画「悪役なのに愛されすぎています」は原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役なのに愛されすぎています」65話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪役なのに愛されすぎています65話の注目ポイント&考察予想
真実を明かす時
ウェインは子供たちの成長を実感し、隠してきた真実を明かしました。
妻であり彼らの母親がピシスであったことです。
世間ではバケモノと呼ばれるピシスですが、妻を愛する気持ちは変わりませんでした。
彼らが誤解をしないよう、ウェインは丁寧に説明します。
悪役なのに愛されすぎています65話の一部ネタバレ込みあらすじ
ピシスであった母
ウェインの指示で場所を変え、全員ソファーに座り、ロレッタはメロディの膝枕で眠っていました。
ウェインは最初から見ていて、ハシゴを登るのは危ないため声をかけたそうです。
クロードはウェインの記憶ならヒギンスの記録より正確なのではと指摘します。
ウェインは驚き、微笑みました。
数年前まで真実を隠すことが正しいと信じていましたが、いつの間にか子供たちは大きくなっていたのです。
真実を明かす時が来たとウェインは呟いて拳を握り、彼らの母親がピシスであったことを明かします。
異変に気付いたのは、彼女がジェレミアを妊娠している時でした。
触れてもいないティーカップが割れることもあり、やがて通り過ぎただけで花瓶が割れたり机が倒れたりするようになります。
ピシスだと確信したのはジェレミアと一緒にいる時に起こった爆発でした。
皇室には公爵家を狙った侵入者がいたと報告しごまかしています。
ジェレミアは自分の魔力が影響を与えたことを悟り、自責の念に駆られました。
しかしウェインはジェレミアの存在は祝福そのもので、妻ベアトリーチェもそう思っていると断言します。
ジェレミアは笑顔で頷きました。
家族を愛したベアトリーチェ
ピシスは周囲の人を危険に晒し、家族にも辛い生活を強いることになるため、ベアトリーチェは家族と一緒に暮らせないと判断しました。
ウェインは強く反対しましたが結局彼女を送り出すしかなく、ベアトリーチェはロレッタの存在も知らせずに静かな場所で暮らし、数年後に娘とともに馬車の事故に遭ってしまいます。
なぜ母は無謀な首都行きを決行したのかとクロードは尋ねました。
ウェインはロレッタから、ベアトリーチェが時々家族のことを彼女に話していたと聞いていたことを伝えます。
その時のベアトリーチェはどんな時よりも美しく見えたそうです。
きっと一度でいいから家族が集まるこの光景を見たかったのだろうとウェインは答えました。
ピシスの兆候が現れてから爆発事件までは数ヶ月の間隔があったので、希望を託したのでしょう。
世間ではピシスは排斥されていますが、彼らには母親を誇りに思ってほしいとウェインは頼みます。
そしてすぐに真実を伝えることが出来なかったことを謝りました。
兄弟たちは口々に、誇りに思うのは当然だと反論し、父を恨まないと伝えます。
ウェインは驚きながらも感謝し、メロディにもお礼を伝えました。
もしかしたら妻がメロディを寄越してくれたのではと思うほど、笑顔の少なかった公爵家にとってメロディは贈り物のような存在だそうです。
それを聞いたメロディは…!?
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悪役なのに愛されすぎています65話の感想&次回66話の考察予想
やはり公爵夫人はピシスでしたね。
これでようやくジェレミアの最初の記憶の謎が解けました。
自分がこの子を〇すと叫んでいたのは、自分のせいで死なせてしまうという恐怖だったのでしょう。
決して〇してやるという悪意ではなかったはずです。
また爆発が起きたらジェレミアも周囲の人も危険だから、ジェレミアに会いたくても会えなかったのでしょうね。
ただ兄二人に会っていて自分にだけは会ってくれないとなればジェレミアが誤解するのも当然なので、手紙でも書いてくれていたらよかったのになと思います。
ジェレミアも辛かったはずですが、ベアトリーチェも相当辛い思いをしたでしょう。
ひとまず兄弟たちの親に対する葛藤が晴れたのでよかったですが、メロディがウェインに話を切り出したので、まだまだ目が離せません!
まとめ
今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています』65話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ウェインは子供たちを客間に座らせ、これまで隠してきた真実、彼らの母親がピシスであったことを明かしました。
- ジェレミアの妊娠中にそれが分かり、出産後に爆発事件まで起きたため、家族と一緒に暮らせないと判断したベアトリーチェは家を出て、夫にも伝えないまま出産した娘とともに馬車の事故に遭ったのです。
- ウェインが頼んだ以上に子供たちは母親のことを誇りに思っていてウェインは安堵し、メロディにも感謝を伝えました。