悪役なのに愛されすぎています ネタバレ63話|漫画|赤子に自分を重ねるジェレミア

漫画悪役なのに愛されすぎていますは原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪役なのに愛されすぎています」63話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
女性とウェインの前に現れたのは、赤子を抱いたジェレミアでした。赤子の記憶を覗いたジェレミアは涙を零しながら、自分の子だと認めない女性を詰ります。

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悪役なのに愛されすぎています63話の注目ポイント&考察予想

自分の子

ジェレミアは母親から見捨てられた赤子に自分を重ねました。

間違いなく女性の子供だと分かっているのに、女性が認めようとしないのがつらかったのです。

もちろん女性も、そうしたくてしたわけではありません。

ジェレミアの涙と言葉に心動かされた女性は、ようやく自分の赤子を抱き締めたのでした。

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悪役なのに愛されすぎています63話の一部ネタバレ込みあらすじ

ジェレミアの決意

ジェレミアは赤子から器の存在を感じていました。

不運だと哀れみながら赤子を抱き締めます。

牢屋に入ったジェレミアは女性に歩み寄り、自分がこの子を引き取ると震えながら言葉を絞り出しました。

 

だからこの子に最高に美しい最初の記憶を与えてあげてほしいとジェレミアは泣きながら頼みます。

女性は、ジェレミアが自分を通じて他の誰かを見ていることに気付きました。

涙を隠せないほどに大切な誰かを…。

 

女性はジェレミアから赤子を受け取り、泣きながら謝ります。

愛していない瞬間なんてなく、ずっと愛してきたのです。

手錠をはめられた腕で赤子を抱き締める女性の姿に、ジェレミアも涙ぐみました。

 

ジェレミアは魔法士たちが行う儀式だと説明して、指先から緑色の魔力を発します。

師匠と弟子として結びつけるたった一つの魔法でした。

魔法士ボールドウィンの全てをかけて、この子の才能を一番の高みへ導いてみせるとジェレミアは断言します。

 

ウェインとピアスは目を見張り、その様子を見守りました。

だから心配いらないと微笑むジェレミア。

赤子の身体は優しい緑色の光に包まれていて、女性は涙を浮かべながらも嬉しそうに微笑みます。

旅立ち

朝、女性は魔法陣の中央に座っていました。

物音に顔を上げると、白い服を着た男性が入って来て、女性に小瓶を差し出し、飲むように命じます。

苦しまずに逝けるということでした。

 

女性は震える手で小瓶を手に取ります。

躊躇いながらじっと小瓶を見つめているうちに、牢屋につけられた小さな窓の外で緑色の光が見えました。

あの時目にした優しい緑の光の魔力だと女性は悟ります。

 

最後に抱き締めた自分の赤ちゃんが柔らかかったことも思い出し、女性は微笑みました。

小瓶を開けて口へ近付けながら、あの子は冬の服を着ていただろうかと考えます。

どうかあの子が初めての冬にあまり寒い思いをしないようにと祈りながら、女性は小瓶の中身を飲みました。

 

小瓶が落ちて割れる中、女性はジェレミアと赤ちゃんの未来に祝福だけがあるようにと祈り続けます。

窓の外ではジェレミアが赤ちゃんを抱いて、切ない眼差しで空を見上げていました。

ある晴れた日、女性は赤子を連れて小さな墓の前に花を手向けました。

 

ぐずり出す赤子に苦笑しながら赤子をなだめます。

あなたもパパに会いたいのかと女性は悲しそうに微笑み、ママもパパにすごく会いたいと呟きました。

女性は赤子をエバンという名で呼んで…!?

続きはピッコマで!

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悪役なのに愛されすぎています63話の感想&次回64話の考察予想

後半の展開がちょっとよく分かりませんでした。

女性は生きているのでしょうか?

そうであってほしいです。

 

ただ、実は回想だった可能性もあるので何とも言えません。

エバンはジェレミアの弟子になったようなので、きっとこの先もたくさん出てくることになるのでしょう。

まずは弟子というよりも世話をしなきゃいけなさそうですが…。

 

こんなに幼いジェレミアがこんなにもしっかりしているのが、成長せざるを得なかったのが切ないです。

いつか成長したエバンとジェレミアの姿を見てみたいです。

まとめ

今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています』63話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

悪役なのに愛されすぎていますの63話のまとめ
  • ジェレミアは自分が赤子を引き取ることを伝えて女性を安心させると、赤子に一番良い記憶を与えてほしいと涙ながらに懇願しました。
  • 女性が泣きながら自分の赤子を抱き締めた後、ジェレミアは赤子と師弟の魔法を使って絆を結びます。
  • その後女性はジェレミアの魔法を見つめて安堵しながら小瓶の液体を飲み干しましたが、女性が赤子を抱いて父親の墓参りをする描写もありました。

≫≫次回「悪役なのに愛されすぎています」64話はこちら

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