
漫画「悪役なのに愛されすぎています」は原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役なのに愛されすぎています」55話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
以前頼んでいた書類かと尋ねるウェインにヒギンスは頷きます。ヒギンスがウェインに差し出したのはメロディの養子縁組先のリストでした。
悪役なのに愛されすぎています55話の注目ポイント&考察予想
一人で落ち込むメロディ
メロディはいつも通りに振る舞っていましたが、心の奥には鉛が沈んでいました。
自分が気に入った絵は奴隷商人の目に留まるような品位に欠けた絵だと罵られたことが忘れられません。
だからこそ、ウェインとロレッタが良く音楽会には遠慮したのです。
メロディがいれば、また同じようなことを言われてしまうかもしれないからでした。
悪役なのに愛されすぎています55話の一部ネタバレ込みあらすじ
音楽会を遠慮するメロディ
ロレッタは半泣きで駄々をこねていました。
メロディが音楽会に行かないならロレッタも行かないと言い張っていたのです。
メロディは必死でロレッタから感想を聞きたいからと言い訳しますが、メロディがいなかったら寂しくて絶望するとまでロレッタは落ち込んでいました。
大好きだから一緒に行こうと訴えながら、ロレッタはメロディの手を握ってその手にキスをします。
その可愛すぎる仕草、さらに涙目と上目遣いも相まって、メロディのハートを打ち抜いたのでした。
その後メロディは作業をしているヒギンス夫人の横で、あんなに可愛いなんて反則だと泣き叫びます。
どこまで可愛くて愛らしくなったら気が済むのかと喚くメロディにヒギンス夫人は困惑し、一緒に行けばよかったのになぜ行かなかったのかと尋ねました。
たまにはウェインとメロディの二人きりの時間も必要だからとメロディは笑顔で答え、美術館も自分が一緒だったから家族水入らずの時間を過ごせなかっただろうと話します。
ヒギンス夫人はメロディをじっと見つめていつものように憎まれ口を叩き、何ともないふりをしても自分の目はごまかせないと指摘しました。
メロディはギクッとして口ごもります。
ヒギンス夫人は手のかかる子羊みたいだと呟きながら、編んでいた帽子をメロディの頭に被せてくれました。
ヒギンス夫人がメロディのために帽子を編んでくれていたことを知り、メロディは感動してお礼を伝えます。
偶然のイサヤの来訪
季節はすっかり冬になっていました。
庭園を散歩するメロディは寒さを感じながらも、ヒギンス夫人からもらった暖かい帽子に感謝します。
そこへ柵の外からイサヤが声をかけました。
今日は休みで、メロディに会いたくなってここに来たらちょうど彼女の姿が見えたのだそうです。
メロディは笑顔で相槌を打ちながら、イサヤがなぜかいつも悲しい時に魔法のように現れて慰めてくれることをありがたく思いました。
イサヤはメロディの顔を見つめて頬を引っ張り、また何かあったのだろうとつっこみます。
イサヤは高い柵を軽々と飛び越えてメロディの前に降りると、誰にいじめられたのかとメロディに尋ねました。
メロディは暴力はダメだと否定しながら、大したことじゃないと苦笑します。
ただ、美術館で言われたことが頭から離れません。
自分が罪人の娘だから…とメロディは内心落ち込みつつ、ここに来る前と比べれば今はすごく幸せなのだと空元気を出して明るく答えました。
その様子にイサヤは胸を痛めて…!?
続きはピッコマで!
悪役なのに愛されすぎています55話の感想&次回56話の考察予想
あんなに優しいメロディがこんなに落ち込むなんて…。
あの家臣の親子は許せません。
ヒギンス夫人の優しさが沁みます。
仕事をしてくれていると思いきやメロディのために帽子を編んでくれていたなんて、こちらまで嬉しくなりました。
イサヤもすごく優しいですね。
メロディのことを本当にちゃんと見てくれているのが伝わってきます。
ラストではイサヤからまさかの申し出がありました。
ウェインの計画を進めてもらいたいのですがどうなるのでしょうか…続きが気になります!
まとめ
今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています』55話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- メロディが音楽会に一緒に来ないことをロレッタは嫌がり、可愛らしいおねだりに心を打ち抜かれながらも、メロディは何とか辞退しました。
- その後ヒギンス夫人は、ロレッタの可愛さを語るメロディに元気がないことを悟り、手作りの帽子をプレゼントしてくれます。
- 冬の寒さの中、その帽子をかぶって散歩するメロディはイサヤに会い、イサヤもメロディに何かあったことを見抜きますが、メロディは美術館でのことを言わずに明るく振る舞いました。