
漫画「レディは陰の実力者 」は原作Yehwon先生、漫画CH先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「レディは陰の実力者」77話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
もう子供じゃないと告げて、ジョシュアはリリアンヌの手を握りました。リリアンヌは思わずドキッとします。
レディは陰の実力者77話の注目ポイント&考察予想
ユリアンヌの悩み
ユリアンヌは自分の気持ちに葛藤していました。
両親の死を知って悲しみやショックを覚えるよりも先に、リリアンヌがもう苦しまなくて済むという安堵が来たのです。
自分を薄情に思い、そして恐ろしく思い、ユリアンヌは自分を責めていました。
そんなユリアンヌをセドリックが慰め、温かい言葉と腕で彼女を包み込みます。
レディは陰の実力者77話の一部ネタバレ込みあらすじ
動揺するリリアンヌ
ジョシュアに手を握られ、至近距離で見つめられたリリアンヌ。
彼の顔に見惚れていたことに気付き、リリアンヌは慌ててジョシュアを突き飛ばします。
当然ジョシュアは文句をつけますが、文句をつけたいのはリリアンヌも同じでした。
急に距離を詰められたことに焦りながら、リリアンヌは真っ赤になって立ち上がり、お腹が空いたからという理由でぎこちなく部屋を出て行きます。
扉が閉まった後残されたジョシュアは真っ赤になり、部屋の外でリリアンヌもドキドキしながら真っ赤になっていました。
下手したら雰囲気に呑まれるところだったので危なかったと思っていたのです。
もし間違いでも起こったら大事な人を失うことになってしまいます。
ただジョシュアはイケメンなので、あの顔であんなことをするのは反則だとリリアンヌは真っ赤になりました。
エイデンやカーライルと同じように線引きが必要だろうかと思い、リリアンヌは憂鬱になります。
散々期待させておいて今更線を引くことに頭を抱えたのでした。
ユリアンヌの気持ち
気付くとリリアンヌは、ユリアンヌとセドリックの寝室の前に来ていて、夫に話しかける姉の声に気付いて足を止めました。
ユリアンヌは泣いていて、リリアンヌは胸を痛めます。
親が死んだとは言え、ユリアンヌが悲しむのは嫌でした。
ユリアンヌが両親の死を知って真っ先に考えたのは悲しみではなく、もうリリアンヌが苦しむことはないだろうということだったのです。
自分は本当に怪物のようだと泣きながら打ち明けるユリアンヌの声を聞いて、リリアンヌは驚愕しました。
あの家でひどい目に遭っていたのはリリアンヌだけではありません。
ユリアンヌはアカデミーを避難先だと思うほどつらい目に遭っていたのです。
両親は明らかに加害者で、そんな加害者に同乗する理由も必要もなく、そもそも家族ではありません。
あんな理由で姉が自分を怪物扱いするのを見ていられず、リリアンヌは部屋に入ろうとしました。
しかしセドリックが、それは当然の感情だと答えているのを聞いて足を止めます。
まさにリリアンヌが言いたかったことをセドリックがユリアンヌに伝え、彼女を抱き締めて慰めていました。
リリアンヌは部屋に入らず、一人で廊下を去っていきます。
それからブランチェット夫妻の葬儀が屋敷で執り行われました。
恩を仇で返した娘たちで、親が可哀想だと陰口をたたく弔問客を眺めながら、同じ目に遭えばいいのにと心の中で呟くリリアンヌ。
中には面と向かって罵倒してくる人もいましたが、ユリアンヌが笑顔でかばってくれて…!?
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レディは陰の実力者77話の感想&次回78話の考察予想
ジョシュアが一気に距離を詰めてきましたね!
リリアンヌの反応を見る限り、完全に脈ナシというわけでもなさそうです。
きっとジョシュアもそんな感覚を得たのではないでしょうか。
そしてユリアンヌの独白が切ないです。
「親」というだけで自分を苦しめた人たちが死んだということを悲しめないというだけで怪物扱いするとはどこまで優しいのでしょうか。
しかも自分ではなくリリアンヌが苦しまなくて済むというのも、あくまでリリアンヌのためですよね。
優しすぎて心配ですが、セドリックがいてくれてよかったです。
自分の出る幕じゃないとばかりに一人で去っていくリリアンヌの後ろ姿も切ないものがありました。
まとめ
今回は漫画『レディは陰の実力者』77話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- リリアンヌはジョシュアに距離を詰められたことで動揺し、部屋を出て真っ赤になりながら彼への線引きが必要かと考え憂鬱な気分になっていました。
- 歩いているうちにいつの間にかユリアンヌとセドリックの寝室の前に来ていたリリアンヌは、ユリアンヌが泣きながら悩みを打ち明けているのを聞いて胸を痛めます。
- 思わず部屋に入ってユリアンヌを慰めようとしたリリアンヌでしたが、セドリックが代わりに彼女を慰めているのが分かり、そっと部屋を後にしたのでした。