
漫画「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」は原作Choam先生、漫画hongsa先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」28話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ベンは自分を頼ってほしいとチェルシニアに訴えました。自分はいつまでも彼女の見方だと伝えて手を握ります。
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慎ましく育てたはずの大公に執着されています28話の注目ポイント&考察予想
隣にいてくれる人
チェルシニアには誰よりも強い力が備わっていました。
そのせいもあり、誰よりも孤独だったのです。
一人でも平気だと思っていたチェルシニアでしたが、改めて自分が誰かを必要としていたことに気付きます。
それは誰でもいいわけではなく、彼女の力を恐れずに隣にいてくれる人でした。
慎ましく育てたはずの大公に執着されています28話の一部ネタバレ込みあらすじ
感動するチェルシニア
チェルシニアはベンの言葉に胸を打たれました。
お礼を伝えながら目をそらします。
今の状況でベンの目を見たら、孤独で寂しかったことも、彼女だけが特別な能力を持っていることも、全部吐き出してしまいそうでした。
この力を恐れず隣にいてくれる人が必要だったのです。
ベンは三年前のようにまたチェルシニアの手を握ってくれていました。
チェルシニアは、なぜいつもベンが彼より自分を優先してくれるのか分からず、彼の優しさに涙を零します。
ベンは健気にチェルシニアの髪にキスをして、朝が来たら全て解決しているはずなので、全て自分に任せてほしいと伝えました。
自分が傍に居るからと伝えてチェルシニアを寝かせようとします。
ベンも寝なければとチェルシニアは戸惑いましたが、彼女が眠ったのを確認したら出て行くとベンは約束しました。
チェルシニアはウトウトしながら頷いて、おやすみの挨拶を交わして眠りに落ちます。
ベンは微笑み、部屋を出ました。
彼女が常に心から笑っていられるよう、邪魔するものは全て何一つ残さず消すつもりでした。
窓の外の繁みがガサガサと動いているのを冷たい目で睨み、ベンは廊下を歩いていきます。
ベンが去った後
夜更けにデクスター伯爵の騎士たちが、約束通りベンを迎えに来ました。
ベンが彼らとともに発つのを確認した男たちは、そろそろ動こうと話し合って繁みから姿を現します。
本当に大丈夫なのかと一人の男が躊躇いましたが、指示役の男は全部村長が責任を取ってくれるから大丈夫だと説得しました。
魔女が怒ったらどうするのか、あの火事も魔女の仕業なのではと男性は躊躇します。
その男の手から指示役の男は油の入った樽をひったくり、常識的にありえないと一蹴しました。
デタラメに決まっていると伝えながら家の周りに油を撒き、火をつける準備をします。
しかしその瞬間彼らは騎士によって取り押さえられました。
指示役の男は狼狽えましたが、アルシェンを見てベンとともに現れた騎士だと気付き、なぜここにいるのかと動揺します。
確かにベンがここを去るのを見たからです。
アルシェンは彼らを静かに連れて行くよう命じ、縛り上げられた二人はある場所へ連れてこられました。
その場では村長たちも捕まっています。
村長はなぜ計画がバレたのか分からず、誰かの密告を疑いました。
すると騎士たちの後ろで、例の少年が舌を出していることに気付きます。
あの少年がベンのスパイだったのかと悟り、村長は愕然とします。
村長はデクスター伯爵に連絡してくれとアルシェンに訴えますが…!?
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慎ましく育てたはずの大公に執着されています28話の感想&次回29話の考察予想
チェルシニアは一人でも平気だとずっと強がっていましたが、ようやく少し自分に素直になれた感じがします。
三年前に、思いがけずベンの温かさを知ったからこそ自分の気持ちが分かったのかもしれません。
ベンの一途な想いがチェルシニアに届くといいなと思います。
良く言えば一途ですが…まぁいい感じにヤンデレですね。
チェルシニアのために彼女の知らないところで進んで手を汚すのは、狂気に近い愛を感じます。
もしチェルシニアが知ったらショックを受けると思うので、絶対に隠し通してほしいです。
そしてあの少年がすでにベンの味方についてくれていたようで安心しました。
まとめ
今回は漫画『慎ましく育てたはずの大公に執着されています』28話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- チェルシニアはベンが今も彼女を優先して隣にいてくれることに感動し、ベンは彼女を優しく寝かせました。
- ベンが騎士たちとともに去った後、村長の仲間たちは家の周りに油を撒いて火をつけようとしますが、アルシェンたちに取り押さえられます。
- すでに村長たちもそれぞれ縛り上げられていて、計画が漏れたことに内心焦る村長は、あの少年がベンのスパイだったことを悟り愕然としました。