
漫画「勇者パーティー辞めます」は原作NariaTa先生、漫画Lono先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「勇者パーティー辞めます。」34話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
カイルはラニアの正体について、自分の直感と星の判断が異なることに頭を悩ませていました。時が来たのか、錯覚なのかと小さく呟きます。
勇者パーティー辞めます。34話の注目ポイント&考察予想
アイラの不満
自分の関与を公表しないよう、ラニエルは手紙で頼んでいました。
ラニエルの意思だからとアイラはそれを受け入れましたが、世間がラニエルの功績を知らずに勇者パーティーを称えていることにムスッとします。
いくら本人の望みとは言え、ラニエルの手柄が横取りされているのが気に食わなかったのでした。
勇者パーティー辞めます。34話の一部ネタバレ込みあらすじ
真相と報道
アフリアアカデミーの事件は大きなニュースとなって新聞を騒がせていました。
黒い結界の目撃情報もあり、いったい誰がスケバルを退けたのかと人々は興味津々です。
勇者パーティーと王家のハウンドがスケバルを退けたとされていて、四天王の結界を破った上に倒したばかりか人名被害も出ていないことに対し、人々は勇者パーティーを褒め称えていました。
しかしアイラは不満げに、ハウンドの考えは違うのだろうとハーベルに尋ねます。
ハーベルは頷き、スケバルの消滅は事実ですが世間の報道のように勇者たちの手柄ではなさそうだと伝えました。
戦闘の痕跡と現場での情報をふまえ、スケバル討伐はラニエルの単独討伐と思われるとハウンドは見ていたからです。
勇者たちはラニエルの功績を横取りしたのではないかとアイラは尋ねました。
ラニエルからは自分の介入は内密にするよう求める手紙が届いていて、騎士団や組織に復帰する意思がないことも明かされています。
急用で顔を出せないと綴られていたため、この事件よりも急な用事とはいったい何なのかとアイラは呆れました。
ラニエルに伝えたいことがあったのに…と呟くアイラに、ハーベルはさらにどっさり書類の山を渡します。
アイラも笑顔を引きつらせながら、学校が恋しいと呟いたのでした。
ローセルの懸念
一方アーロンは上機嫌でした。
ローセルは友人のそのご機嫌ぶりを不快に思いながら、復旧が順調そうなのに自分を呼んだ理由は何かと尋ねます。
アーロンは復旧が順調という言葉に頷き、聖女サラが魔気を浄化してくれているおかげだと伝えました。
ラニアも学生の捜索のために結界の近くにいたと聞いていたアーロンは、ラニアが魔気に侵されていると聞いていたのです。
魔気に充てられた学生たちはサラのおかげで全快したので、ラニアも聖女に治癒してもらってはどうかとアーロンは提案しようとします。
しかしローセルは食い気味に、断固拒否しました。
いつになく強い拒絶反応を見せる友人に親切心で提案したアーロンは戸惑います。
しかしローセルは、ラニアがサラと出くわした場合、どちらか一方が死ぬことになると確信していました。
そしてその場合、死ぬのは高確率でサラの方です。
頼むから出かけずに大人しくしていてくれとローセルは祈りました。
一方テストの採点をしていたラニアは、学生たちの正答率の低さにガッカリしています。
ため息交じりに部屋を出ようとしたところで、ちょうどやって来たレスティーと顔を合わせて…!?
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勇者パーティー辞めます。34話の感想&次回35話の考察予想
アイラの苛立ちはもっともだと思います。
ラニエルを尊敬している人や、ラニエルを大切に思っている人なら皆この事態に思うところがあるでしょう。
そういえば、確かに手紙ならラニエルを名乗ってやり取りができますね。
ただ、ラニエルの字がラニアと同じだと判明したら一巻の終わりかもしれません。
そもそも手紙の送り先が悩ましいので下手に文通などしない方が良いのでしょう。
サラはこれまで文句を言ったりケチをつけたり聖女らしい言動がないので忘れていましたが、そういえば聖女でした。
ローセルがここまでして引き離したかった二人が、ラストで顔を合わせてしまうので次回が心配です!
まとめ
今回は漫画『勇者パーティー辞めます。』34話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 世間では、勇者パーティーとハウンドがスケバル討伐をしたとして勇者パーティーを称賛していました。
- しかしハウンドは現場の状態などからラニエルの単独討伐と見ていて、アイラは勇者たちがラニエルの手柄を奪った形なのが気に食わず、ラニエルを恋しく思います。
- 一方一件落着して上機嫌だったアーロンは親切心からラニアにも聖女の治癒を受けさせてはとローセルに提案しましたが、二人が顔を合わせたら聖女が死ぬ可能性が高いため、ローセルは断固拒否しました。