
漫画「勇者パーティー辞めます」は原作NariaTa先生、漫画Lono先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「勇者パーティー辞めます。」33話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
カイルを見たラニアは嫌そうな表情を浮かべ、誰だというカイルの質問を無視しました。どけと冷たい目で吐き捨てます。
勇者パーティー辞めます。33話の注目ポイント&考察予想
カイルとの再会
ラニアがカイルの顔を見たのはあの時以来でした。
苛立ちが込み上げるラニア。
ところがなぜか、カイルはラニア=ラニエルだと分からないようです。
魂を見通せるはずなのに…ラニアは混乱するのでした。
勇者パーティー辞めます。33話の一部ネタバレ込みあらすじ
我慢するラニア
ラニエルは師匠から、魔法使いは常に合理的であるべきと教わってきました。
感情ではなく理性で状況を判断する必要があるので、常に冷静に客観的に物事を俯瞰して見るようにという教えです。
誰かがラニエルの逆鱗に触れようとも、頼むから感情に振り回されるなという師匠の言葉は、懇願にも似ていました。
それでもたまにはアリじゃないかとラニアは思います。
カイルを目前にして、一発この顔をぶん殴れば気が晴れそうだと思ったのでした。
その後が面倒になるのは目に見えていますが…。
カイルは再びラニアに名を尋ねました。
腕を掴むカイルにラニアは苛立ちますが、なぜカイルが自分の正体に気付かないのか不思議に思います。
カルディと同じ、魂を見通す目を持っているはずでした。
この単純バカが人をおちょくるなんて真似ができるわけもないとラニアは判断します。
腕を放してくれと告げながらその手を振り払い、勇者のくせにと冷たく突き放しました。
カイルは一応謝罪しましたが、その態度にラニアは苛立ちます。
カイルはまたラニアに正体を尋ね、さっきまで魔気に満ちていたこの場所にいる理由を尋ねました。
ラニアは教師が生徒を捜しているだけだと短く答えて背を向けます。
カイルは、ラニエルとの関係を尋ねました。
カイルの挑発
ラニアは無視しますが、引退した後も首を突っ込んでいるのかとカイルは呟きます。
身体も不自由なはずなのに、こうなると分かっていれば一緒にいるべきだったと…。
ラニアは我慢できず、カイルの顔に一撃をお見舞いしました。
その後ラニアのもとにはカルトが駆けつけて心配しますが、ラニアはノーダメだとあっさり答えます。
ピリピリしたラニアの様子から、余計なことを喋ったらスケバルのようにやられそうだと察するカルト。
もう少し殴るべきだったと舌打ちするラニアに、恐る恐るスケバルのことかとカルトは尋ねました。
ラニアは血に濡れた拳を見せ、骸骨から血は出ないと笑います。
一方カイルのもとにはレミアとサラが駆けつけ、顔の腫れたカイルを心配しました。
サラはすぐにカイルの傷を治癒します。
スケバルをラニエルが始末したという言葉に二人はハッとしました。
しかしすぐに、労力を使わずに済んだなら幸いとばかりに話を変え、王都の観光について盛り上がります。
カイルは考え込みました。
あえてラニエルならば聞き捨てならない言葉を口にしたら挑発に乗ったので、性別が違ってもさっきの少女がラニエルだと確信したのです。
一方ラニアは疑問に思ったことをカルトに尋ねていて…!?
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勇者パーティー辞めます。33話の感想&次回34話の考察予想
カイルならすぐにラニアがラニエルと同一人物だと分かると思ったので意外でした。
でも結局ラニアがラニエルだと確信しているようですが…。
ちょっとややこしいことになってきましたね。
カルトがあまりにあっさりラニアの正体を見抜いたので、そこそこ強い人やラニエルと関わりが強かった人なら皆ラニアの正体を見抜けるのかと思っていました。
でもただカルトが特殊なだけだったようです。
カイルは一方的にラニエルを追放したくせに、ラニエルに同情するようなセリフを吐いていましたが、何様なのでしょう。
もしくは、ラニエルが知らない事情が何かあるのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『勇者パーティー辞めます。』33話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ラニアは師匠の教えを思い出しながらカイルの顔を殴りたい衝動を我慢していました。
- カイルはラニアの正体が分からなかったようで、ラニアは疑問に思いますが、彼の言葉にムカついて結局顔を殴り飛ばします。
- ラニアがカルトと合流した頃、カイルはレミアとサラと合流し、ラニアがラニエルだと確信していました。