
漫画「ママにする?パパにする?」は原作Digital Shokunin Inc.先生、漫画MaruByeol先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ママにする?パパにする?」38話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
クレメントは朝から血相を変えてディアナのもとへ駆けつけました。そして、ノヒバーデン大公が親権をめぐる訴訟を起こしたことを伝えます。
ママにする?パパにする?38話の注目ポイント&考察予想
権力争い
テセビッツが訴訟を起こした件は、皇宮でもニュースになっていました。
オーフリードの後継者の親権をめぐってノヒバーデン大公が訴訟を起こすなんて、帝国中が注目する事態です。
下手をしたら力関係のバランスが崩れてしまいかねないため、皇室も慎重に対応せざるを得ません。
しかし皇后マルガリータがノヒバーデンを擁護するため、エステバンは皇后側の人間をオーフリードの次期後継者につかせないために警戒していました。
ママにする?パパにする?38話の一部ネタバレ込みあらすじ
エステバンvsマルガリータ
エステバンは今回の訴訟について、他にも方法があったはずなのにノヒバーデン側が急ぎすぎたと指摘しました。
皇帝は考え込み、皇后マルガリータは大公にも考えがあるはずだと伝えます。
第四皇子ジグフィルトは母親の横で口元を押さえていました。
皇后は、ノヒバーデンとオーフリードの溝が深いのは知っての通りなので、大公の判断に口を挟むのは良くないとエステバンを牽制します。
エステバンの笑顔が引きつりました。
ディアナがオーフリードの後継者にならなければ、皇后側のカミーロが伯爵夫人になってしまうので、それだけは避けたかったのです。
皇后の思い通りにはさせまいという決意を笑顔の裏に隠し、ノヒバーデンは皇室と縁が深いから心配なのだとエステバンは語りました。
皇后はさらにノヒバーデンの肩を持ち、エステバンはそんな皇后の態度を皮肉ります。
ピリつく二人を止めに入った皇帝が両家の争いに呆れ、ジグフィルトが真っ青な顔で退室を願い出ました。
ジグフィルトは吐き気を堪えて許可を得る前に駆け出し、エステバンはその酒臭さに呆れ、皇帝もジグフィルトのだらしなさに呆れていました。
さらに皇后の立場を強調し、一方に肩入れする態度を非難します。
皇后は慌てて皇帝に縋りながら大公家の血筋が途絶える危険性を訴え、エステバンはその様子に呆れました。
皇帝は考え込み、オーフリード伯爵とノヒバーデン大公を呼ぶよう命じます。
ヘルマンとディアナのランチ
一方ディアナはヘルマンとともにテイスローに来ていました。
従業員は予約を確認しようとしてディアナに気付き、慌てて通します。
三ヶ月先まで埋まっている人気店の予約を疑問に思うヘルマンに、ディアナは照れながらこの建物は自分のものなのだと伝えました。
14歳の誕生日プレゼントがこの建物ということにヘルマンは驚き、呆れます。
子供を物で釣ったのはオーフリードらしいと小さく呟きましたが、ディアナには聞こえませんでした。
料理を注文する際、ヘルマンはディアナが何やら悩んでいることに気付いて声をかけます。
二つのデザートで迷っていると聞いたヘルマンは二つとも頼めと簡単に答え、ディアナはパッと笑顔になってヘルマンを天才だと褒めました。
そんな彼女を見たヘルマンは笑い出します。
初めて会った時にはいつも怯えていたディアナが本当に変わったと改めて思ったのでした。
ディアナもヘルマンと初めて会った時のことを思い出し、改めてヘルマンへの感謝を噛みしめて…!?
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ママにする?パパにする?38話の感想&次回39話の考察予想
マルガリータとしては二大権力を持つ家門のうち一つの後継者に自分の味方をつけられたら一番良いですもんね。
カミーロは確かにあからさまに皇后と第三皇女寄りでした。
でもオーフリードはどちらかに天秤を傾けてはならないといった鉄の掟があったと思うのですが…。
そもそも皇后派という時点でオーフリードには相応しくないと思います。
こっそりならともかく、かなり露骨に媚びを売っていましたよね。
皇后も性格が悪いと思いますが、エステバンも腹黒そうなので、どうしたものやら…。
とりあえずジグフィルトはカスだということが改めて分かったので、彼だけは早く覇権争いから脱落してもらいたいです。
まとめ
今回は漫画『ママにする?パパにする?』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- テセビッツが起こしたディアナの親権をめぐる訴訟について、皇后派ノヒバーデンの肩を持ち、そんな皇后をエステバンが牽制しました。
- エステバンとしてはオーフリードの後継者が皇后派のカミーロになったら困るため阻止したい考えで、皇帝は二人の諍いを止めて両家の当主の招集を命じます。
- 一方ディアナはヘルマンとともにテイスローへランチに来ていて、初めてヘルマンに会った時のことを思い出していました。