
漫画「勇者パーティー辞めます」は原作NariaTa先生、漫画Lono先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「勇者パーティー辞めます。」28話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
カイルは聖剣を握り、星が予知したと呟きました。どこに向かおうと、ラニエルと会うことになるという予言です。
勇者パーティー辞めます。28話の注目ポイント&考察予想
難しすぎる試験問題
祭壇の発動に備えて、アフリアアカデミーは万全の状態を整えていました。
発動はもう止められないので、いざ祭壇が開かれたら必ず出る被害を最小限にするためです。
一方生徒たちは、迫りくる試験問題に頭を抱えていました。
事前に公表されたラニアの作った試験問題が難解すぎたのです。
勇者パーティー辞めます。28話の一部ネタバレ込みあらすじ
頭を抱える教授と生徒たち
勇者パーティーが昨日出発したらしいとセザールが校長に報告しました。
アフリアアカデミーの教授たちは、内部の結界の点検と強化に追われています。
他にも何か対策を取るべきかと尋ねる教授に、校長は今できることはこれしかないと答えました。
祭壇が開くのを防ぐ方法はないからです。
時が来れば「媒介」を通じて魔界と繋がる門が開くのですが、まさにそれがアフリアアカデミーの中心にあるのでした。
祭壇が開くのを止める方法はないとしても、被害を最小限に抑えるために最善を尽くさなければいけません。
この学校の教育者として、年長者として、生徒たちを守る義務があるからと校長は呟きました。
一方生徒たちは落ち込んでいました。
ラニアが公開した試験問題に取り組んでいたのですが、誰一人解けません。
本を見てもさっぱり分からず、みんな頭を抱えていました。
ベルノアとラークの答案用紙も真っ白です。
レスティーの異変
全然わからないとぼやくラークでしたが、ふと横をふらふらと通り過ぎていくレスティーに気付いて首を傾げました。
ベルノアは疲れているだけだろうと告げますが、ラークは嫌な予感を覚えます。
また例の勘かとベルノアは呆れ、その北方の勘でこの問題からどうにかしてみろと突っ込みました。
レスティーは虚ろな目で、シルフィとともに歩いていきます
生徒たちはさっぱり分からない問題に頭を抱え、諦めて勉強を切り上げました。
先に問題を教えてもらっても解けないのなら意味がありません。
生徒たちが文句をつけている頃、ラニアは屋根の上でカルトと喋っていました。
試験の準備を頑張りすぎたと呟くラニアに、あの酷い問題のことかとカルトは尋ねます。
作るのが大変だったのだと文句をつけつつ、ラニアは祭壇が開くまで待つしかない現状を嘆きました。
カルトは言いにくそうに、上層部が祭壇に備えるために勇者パーティーを呼んだらしいと伝えます。
それを聞いたら怒ると思われていたことにラニアは腹を立て、公私の別すらわきまえられない奴だと思っていたのかと怒りの笑みを浮かべました。
目を泳がせるカルトでしたが、ラニアが勇者パーティーに後始末をさせるつもりでいることに驚愕します。
今回の媒介については自分の方が詳しいからと話すラニアに、カルトは媒介を特定したのかとさらに驚きました。
推測にしか過ぎないけれど、媒介を下手に刺激したら逆に危険だとラニアは呟いて…!?
続きはピッコマで!
勇者パーティー辞めます。28話の感想&次回29話の考察予想
レスティーが可哀想すぎてもう…。
どうしてこんなに苦労しなければならないのか、哀れです。
ラニアが出した試験問題に奮闘する生徒たちも気の毒でした。
でも問題が難しいと愚痴を吐いてはいるものの、ラニア自身への悪口はなさそうです。
圧倒的な力を目の当りにして悪口どころではなくなったのかもしれませんね。
ラークとベルノアもなんだかんだ仲良くなっていて微笑ましいです。
とにかくレスティーが壊れそうなので、ラークは北方の勘でも何でも駆使してレスティーを助けてあげてほしいなと思います。
まとめ
今回は漫画『勇者パーティー辞めます。』28話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アフリアアカデミーでは、師団が開かれるときに備えて、校長の指示で教授たちが生徒たちを守るために内部の結界の点検と強化に奔走していました。
- その生徒たちはラニアが公開した試験問題を解くことができず皆頭を抱え、ラークはレスティーの異変に気付いて嫌な予感を覚えます。
- ラニアはカルトとともに祭壇の発動を待っている間、カルトから勇者パーティーが来ることを知らされました。