
漫画「悪役なのに愛されすぎています」は原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役なのに愛されすぎています」42話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ジェレミアはロニーの謝罪を振り切って駆け出しました。公爵家に帰ってきたことを悔やむジェレミアは泣きそうな表情です。
悪役なのに愛されすぎています42話の注目ポイント&考察予想
二人の驚き
ロレッタは眠りながらも、メロディの手を強く握りました。
こんなに力が強かっただろうかとメロディが驚くほどの強さです。
ジェレミアはメロディが思ったよりも賢いことに驚きました。
そして何より、ロレッタのために自分の身を顧みないその態度に驚愕します。
悪役なのに愛されすぎています42話の一部ネタバレ込みあらすじ
握られた手
メロディはロレッタの枕元で、反応のないロレッタに話しかけていました。
心配でしたが、まだロレッタが魔法の影響を受けていないようで安堵します。
そこへジェレミアが入って来て、メロディに出て行くよう告げました。
険しい表情のジェレミアを見たメロディは、彼が怒っていることに気付き、内心ロレッタに助けを求めます。
すると、眠り続けるロレッタがメロディの手を強く握りました。
メロディはロレッタが自分の手を掴んでいることをジェレミアに伝えますが、近くのものを掴むのは心を落ち着かせるための自然な現象だとジェレミアは冷静に答えます。
しかしとても強く握っていて、放そうとするともっと強く握るのです。
困惑して冷や汗をかくメロディを見たジェレミアはため息をつきました。
メロディが例の奴隷商人の娘と確認したジェレミア。
無知は祝福だとジェレミアは呟き、自分がこれからロレッタの情緒に直接関与することを告げました。
手を繋いでいたらメロディにまで魔法の影響が及んでしまうと伝えましたが、ジェレミアは内心どうせ理解できないだろうから話しても無駄だと考えます。
しかしジェレミアの予想を覆し、メロディは自分が物理的にロレッタと繋がっていたら自分までロレッタの内面に入り込んでしまう可能性があるのかと尋ねました。
ロレッタを想うメロディ
ジェレミアはメロディが自分の話を正しく理解したことに驚きます。
運が良ければ何も起こらず、ただ眠りにつくか、ジェレミアと一緒にロレッタの内面の世界を覗くことになり、運が悪ければロゼッタの深淵に吸い込まれ、永遠に目覚められなくなるでしょう。
だからすぐに手を放すようジェレミアは伝えましたが、メロディが気にしていたのはロレッタのことだけでした。
ロレッタは自分なんかを深淵に飲み込んでも大丈夫かと聞き返し、ジェレミアを困惑させます。
どちらの場合でもロレッタには問題ないと聞いてメロディは安堵しました。
まさか手を放さないつもりなのかと戸惑うジェレミアに、メロディはさっきジェレミアが言った通り、ロレッタの心を落ち着かせることが第一だと答えます。
自分が消えても構わないのかと動揺するジェレミアに、ロレッタが幸せになるなら平気だとメロディはあっさり答えました。
そうなったら取り返しがつかないのでジェレミアは怒鳴りつけますが、メロディは自分には魔力が全くないのでこれくらいしかできないと笑って答えます。
しかしジェレミアは絶句した後、その言葉を否定しました。
魔塔で受け入れてもらえるほど大きな器ではありませんが、メロディからはとても特殊で温かみのある色の魔力を感じていて…!?
続きはピッコマで!
悪役なのに愛されすぎています42話の感想&次回43話の考察予想
メロディの自己犠牲というか博愛主義のようなものは、もう根本的に根付いているようですね。
こんな幼い少女が、人の話を理解した上で自分が消えてもいいと笑うのは辛いものがあります。
ジェレミアは冷たいふうを装ってはいますが、本当は心優しいはずです。
じゃなければこんなふうにメロディを心配して怒鳴ったりすることはないでしょう。
本来依頼を達成するためなら、メロディがどうなろうと構わないでしょうから。
メロディに魔力があるというのは驚きました。
しかもとても特殊…これから重要になりそうな話です!
まとめ
今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています』42話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ロレッタの枕元で話しかけていたメロディは、怒った様子のジェレミアが突然入ってきたため驚きました。
- ジェレミアはメロディが魔法の説明を理解したことに驚きつつ、ロレッタと手を繋いだままでは危ないと繰り返します。
- メロディは自分のことなど後回しでロレッタのことだけを心配していたため、ジェレミアは怒鳴りかかりました。