
漫画「悪役なのに愛されすぎています」は原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役なのに愛されすぎています」40話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ロニーが落とした書類の一枚に目を留めたメロディ。そこには魔塔の紋章が描かれていました。
悪役なのに愛されすぎています40話の注目ポイント&考察予想
メロディとロニーの時間
ロニーは弟ジェレミアの世話を焼こうと一生懸命でした。
魔塔主からジェレミアが普段魔塔で何を好むのかも教えてもらい、その通りに用意するよう命じようとしたのですが…魔塔主の字が汚すぎて先へ進めず。
たまたま通りかかったメロディが汚い字を読むことができたため、魔塔主の手紙を音読してロニーに教えます。
その時間が思いのほか居心地が良かったロニーでしたが、素直に自分の気持ちを認めようとはしませんでした。
悪役なのに愛されすぎています40話の一部ネタバレ込みあらすじ
手紙の解読
ロニーは真っ赤になりながら、メロディが盗み見しようとしてもこの手紙は見せてやらないと叫びました。
メロディは最初から見るつもりはないことを伝えます。
ロニーも辞書を引きながら読んでいるほど苦労しているので、きっと自分には分からないからと苦笑したのでした。
ロニーは慌てて辞書を抱えて確認のためだと言い訳します。
このままでは母国語も理解できないバカだと思われてしまうと焦るロニー。
そこで、そこまで言うなら特別に見せてやろうと手紙を見せ、これを見ればなぜ辞書が必要か分かるはずだと断言したのでした。
そこには読みづらいミミズのような字が書き連ねてありましたが、メロディはいともたやすく読んでみせます。
ジェレミアの食の好みを聞いたようで、魔塔主はジェレミアの食生活を教えてくれていました。
ロニーはなんで読めるんだと驚愕します。
メロディは小さい頃から同じ村に住む目が不自由なお年寄りの代わりに、いろいろな文章を読んであげていたからだと笑顔で答えました。
そのとき読んでいた字とよく似ていたのですが、魔塔主は簡単な言葉で書いてくれているようです。
悪気ないその言葉がロニーにグサッと刺さり、ロニーは項垂れました。
メロディは屈み、自分の優しさを証明してみせようと笑いかけます。
うなされるジェレミア
その後ロニーはジェレミアのための食事を用意して、カートに乗せて彼の部屋に向かっていました。
魔塔と同じ彼の好きな食事を用意してあげたらきっと驚くだろうと楽しみにしながら…。
手紙を解読している間にウェインに先を越されてしまいましたが、メロディが手紙を読み上げてくれるのを書き留める時間は心地良い時間でした。
メロディは顔と同じくらい声も可愛いからです。
しかしロニーはハッとして自分の思考を否定し、あいつはカボチャだと自分に言い聞かせます。
自分の心をかき乱した彼女は優しくも可愛くもないと真っ赤になりながら思うのでした。
そして部屋に着いたもののノックの返事がなく、ジェレミアはまだ寝ているようです。
そっと覗くとまだジェレミアが寝ていることが分かり、ロニーは食事だけ部屋に置いていってやることにしました。
しかしベッドに近付くと、ジェレミアがうなされていることが分かります。
ロニーはジェレミアの具合が悪いのではないかと心配し、汗でびっしょりな額にかかる前髪を分けてやりました。
その拍子にジェレミアの額に傷跡があることに気付きます。
魔塔では傷の手当てもしてもらえないのかと腹を立てたロニーがその傷跡に触れると、ジェレミアが怯え切った様子で目を覚まし…!?
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悪役なのに愛されすぎています40話の感想&次回41話の考察予想
ロニーの優しさが空回り続けていて胸が痛いです…。
ツンデレながらも優しさからくる行動なのに、どうしてこうも全部裏目に出るのでしょう。
もしもメロディがクロードとくっつくことになればなおさら報われない感じがして辛いです。
素直じゃないツンデレ具合は傍から見ていると微笑ましいですが、自分にやられたらちょっとイラッとするかもしれません。
つい意地悪したくなっちゃうような雰囲気です。
ただでさえ公爵家を憎み、恨んでいるジェレミア。
残念ながら無邪気なロニーと接してもその根が払われることはなさそうです。
まとめ
今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ロニーはメロディにバカだと思われたくない一心で手紙を見せ、その字の汚さを分かってもらおうとしますが、メロディは簡単に解読し、音読してロニーに教えてやることにしました。
- メロディを可愛いと思う自分に焦りながら、ロニーはジェレミアの部屋に朝食を届けに行きます。
- ジェレミアがうなされていることに気付いたロニーは汗で張り付いた前髪をかき分けて傷跡に気付き、怯えたジェレミアが目を覚ましました。