
漫画「悪役なのに愛されすぎています」は原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役なのに愛されすぎています」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ジェレミアはウェインの持ったお茶を叩き落としました。ボールドウィン家を、あなたを呪ってやると父親に向かって怒鳴ったのです。
悪役なのに愛されすぎています39話の注目ポイント&考察予想
歪んだ記憶
ジェレミアの最初の記憶。
それは母親が自分を○そうとしていることを知った夏の夜のことでした。
その後ウェインもそのことに触れないまま母親がやむを得ず邸宅を離れることとなったと告げたため、ジェレミアは両親の言葉と態度を誤解します。
母親は自分が嫌いなあまりに○そうとして、失敗したから会いたくなくて邸宅を出て行ったのだと思ったのでした。
悪役なのに愛されすぎています39話の一部ネタバレ込みあらすじ
公爵家への憎しみ
ジェレミアはウェインに向かって怒鳴り散らした後、泣きそうな顔でウェインが憎いと伝えました。
ウェインは頷き、知っていると答えますが、屈んで怪我はないかと心配します。
ジェレミアはなぜ彼が怒らないのか分かりませんでした。
思い切り叩かれた方がマシです。
今度の依頼が成功すれば魔法士の称号が貰えるので、そうなればボールドウィンの名前などもう必要ないとジェレミアは告げます。
そうすれば公爵家への憎しみがもっと強固なものになるはずだとジェレミアは信じていました。
今度は自分が公爵家を捨てる番だと怒鳴ります。
ウェインは悲しそうな表情で、ジェレミアのことを思わなかった日など一度もないと伝えました。
伸ばされたその手から逃げるようにジェレミアは後ずさり、部屋に閉じこもります。
ドアの外からウェインはおやすみと声をかけ、ジェレミアはビクッとしました。
そのままずるずると床に座り込み、頭を抱えます。
最初の記憶
誰にでも幼い頃の最初の記憶があります。
それが大したことない出来事の人もいれば、特別な日を最初の記憶として心にしまっておく人もいるでしょう。
どんなものでも最初の記憶は、その人の幼少期を代表するものです。
ジェレミアの最初の記憶は、5歳の夏の夜、母親の切り裂くような悲鳴と額に走った痛み、そして自分が彼を○すという母親の発言でした。
母親が気絶したジェレミアを抱いてウェインに向かって叫んだ言葉でしたが、ジェレミアはその言葉を聞いていたのです。
幼いジェレミアは死という言葉の重みを知りませんでした。
しかしある日読んだ本の中で、悪人には死の罰が下されるという内容を読んだジェレミアは、自分は悪い子なのかと考えるようになります。
重なる嘘
ある日ウェインは三兄弟を呼び、彼らの母親がしばらく邸宅を離れることになったと伝えました。
クロードが恐る恐る理由を尋ねると、ウェインは彼女の具合が悪いからだと答えます。
ジェレミアは病気なのかと尋ね、ウェインは頷きましたが、ジェレミアはそれが嘘だと確信しました。
使用人たちに母親のことを聞いても、はぐらかされるばかりだったのです。
自分が悪い子だから会いに来てくれないのかと悲しそうなジェレミアに、メイドは違うと断言し、慌ててジェレミアを慰めました。
それも嘘で、母親がここを離れる最後の瞬間まで子供たちの心配をしていたというウェインの言葉も嘘だとジェレミアは思います。
母親は自分が嫌いで、○そうとしたけれど失敗したから邸宅を離れたのだとジェレミアは考えていて…!?
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悪役なのに愛されすぎています39話の感想&次回40話の考察予想
まだ詳しいことは分かりませんが、ジェレミアが大きな誤解をしていることだけは分かります。
ただ、ジェレミアの表情からして、寂しさが捨てきれなさそうでした。
まだ幼いのだから当たり前ですが、これならウェインとの和解のチャンスはまだまだありそうです。
一番安心できるはずの母親の腕の中で○すという言葉を聞いたらトラウマになりそうですよね。
そう思っていることを当時素直にウェインに伝えられたらよかったのですが、聞けない気持ちも分かります。
絶対に誤解だということは分かるのですが、誤解しても無理のない状況です。
幼い頃のように、ジェレミアが目の輝きを取り戻す日が早く来るといいなと思います。
まとめ
今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ジェレミアは公爵家への憎悪をウェインにぶつけましたがウェインは怒らず、ジェレミアは部屋にこもりました。
- ジェレミアの最初の記憶は母親が自分を〇すとウェインに叫んでいる日のことで、ジェレミアは自分が悪い子だからなのかと考えるようになります。
- やがて母親が邸宅を離れることになったとウェインが告げた時も、ジェレミアはその言葉が嘘だと確信していました。