
漫画「悪役なのに愛されすぎています」は原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役なのに愛されすぎています」15話~16話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
手紙に目を通したウェインは長男の部屋を掃除するよう命じました。長男、クロードがじきに到着するようです。
悪役なのに愛されすぎています15話~16話の注目ポイント&考察予想
家族になる方法
メロディを愛してやまないロレッタ。
ロレッタとずっと一緒にいたいのに、メロディは赤の他人だから無理だとロニーに全否定されてしまい、落ち込んでいたのです。
ずっと一緒にいるために、ロレッタはメロディと家族になる方法を探していました。
そしてメイドの言葉から、「結婚」という可能性に辿り着きます。
悪役なのに愛されすぎています15話~16話の一部ネタバレ込みあらすじ
ロレッタの悩み
浮かない表情のロレッタを、メイドのパティは心配しました。
ロレッタは、悩みがあって人生が辛いのだと呟き、ため息をつきます。
パティは同情して彼女の話を聞くことにしました。
ロレッタは、神殿でウェインと家族になったのでずっと一緒にいられると聞いたそうです。
しかしロニーからメロディが赤の他人だと断言し、メロディは家族じゃないのでずっと一緒にはいられないと聞いたのでした。
メロディとずっと一緒にいたいロレッタはメロディに家族になってほしいものの、どうしたらいいか分からず落ち込んでいたのです。
パティはいい方法があると叫んでロレッタは目を輝かせます。
しかしパティはすぐに青ざめ、目を泳がせました。
その後パティは同僚のメイドと裏で話をします。
メロディは特別な客ですが、公爵家の坊ちゃまと結婚するなんてあり得ないだろうと…。
なんとその話を聞きつけたロレッタは結婚という言葉に目を輝かせ、笑顔で走り去りました。
パティは真っ青になります。
ヒギンス夫人の配慮
メロディはヒギンス夫人の世話をしながら、傷は治ったのにメイドたちがまだ薬を塗ろうとしてくることを話しました。
跡が残るかもしれないからと心配してくれたからですが、どうせ元々傷だらけなので1つくらい増えても変わらないのにとメロディは呟きます。
しかしヒギンス夫人はメロディを叱りつけ、1つくらい増えても変わらないならおやつを1つずつ減らしてやろうと意地悪をしました。
いくら謙虚なメロディでも、おやつを減らされると知れば慌てて前言撤回するだろうと思ったのです。
ところがメロディは、おやつがもらえるだけ幸せだと微笑みました。
一切自分の心配をしないメロディに頭を抱えて寝込むヒギンス夫人。
ヒギンス夫人は自分の心配をするメロディに反論しかけて口をつぐみました。
実母の虐待の生活からやっと抜け出せたのに、こんな意地悪で口の悪い年寄りの面倒なんか見るよりも、もっと優しい人と過ごす時間が必要だと考えたのです。
ヒギンス夫人はメロディに、明日長男のクロードが帰ってくることを教え、毎日午後にお茶を飲むので一日一回メロディがクロードにお茶を淹れるよう命じました。
狼狽えるメロディでしたが、ヒギンス夫人はウェインの許可を得て、メロディのためになる小さなお手伝いをさせるつもりだったのです。
公爵家の客人として来た以上、それに見合う品位を学ぶ必要があるため、品位のあるクロードを見て学べるようにとの配慮でした。
感激したメロディはヒギンス夫人に抱きつき、笑顔でお礼を伝えます。
ヒギンス夫人は健気なメロディの態度に胸を打たれました。
翌朝の早朝、雨の降る中クロードが屋敷に到着します。
彼の命令で他の使用人は起こさず、ヒギンスだけが彼を出迎え、メロディのことについても可愛らしい方だからきっと気に入るだろうと報告しました。
完璧なお兄様
翌朝、メロディはクロードとロレッタが談笑している様子に困惑していました。
ヒギンス夫人からは午後に到着すると聞いていたのに、なぜか早朝にはもうクロードがいたのです。
ロレッタに会いたくて予定を早めたのかもしれません。
原作のクロードは首都で最も才能あふれる少年という評判に相応しく、容姿も才能も兼ね備えた公爵家の長男で、妹を愛してやまない完璧なお兄様という役回りでした。
前世でクロードの家族愛に心打たれ、クロード推しだったメロディは、そのあまりの美しさに圧倒されます。
何とか挨拶を交わすと、クロードはこれからよろしくとメロディに笑いかけました。
そこへロレッタが割って入り、メロディに話しかけます。
メロディとロレッタは好き同士だからロレッタのお嫁さんになってくれと叫んで、メロディに花を差し出したのです。
驚愕するメロディと凍り付くクロード。
自分がメロディを幸せにするのだと意気込むロレッタを見たメロディは感激し、自分がもっと幸せにしてあげると叫んでロレッタを抱き締めました。
大好きだと伝え合う二人でしたが、メロディの背後ではクロードが怒りのオーラを滲ませていて、メロディはギクッとします。
クロードは黒いオーラをまといながらメロディに笑みを見せました。
メロディは命の危機を感じます。
彼は完璧なお兄様でありながら、ロレッタから愛される人物に恐ろしいほど嫉妬するシスコンでした。
午後、メロディはヒギンス夫人に言われた通り、お茶の準備をしてクロードの部屋を訪ねます。
あんなに楽しみにしていた時間が、今となっては悪魔の笑みが頭にチラつき、恐怖でしかありません。
しかしメロディは覚悟を決めて扉をノックしました。
意外にも自ら開けてくれたクロードでしたが、やはりメロディのことは気に食わないようで…!?
続きはピッコマで!
悪役なのに愛されすぎています15話~16話の感想&次回17話の考察予想
ロレッタもメロディも可愛くてほっこりしました。
ロレッタの歳で悩みがあるなんて笑ってしまいそうですが、ロレッタにとっては深刻な悩みですよね。
結婚と聞いて、兄たちではなく自分と結婚!と思いついたのがロレッタらしいです。
そしてヒギンス夫人もつくづくツンデレで、メロディのことを人一倍大事にしているのが伝わってきます。
そして本当にメロディは健気で純粋ですね。
どうしてこんな子を虐待なんてできるのやら…。
ついにクロードとメロディが顔を合わせました!
クロードがお相手候補かな?と思いましたが、原作での彼がシスコンすぎてちょっと先行き不安です。
まとめ
今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています』15話~16話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ロレッタはメロディと家族になる方法が分からず悩んでいましたが、メイドの言葉で結婚という選択肢を知り、焦るメイドとは裏腹に顔を輝かせました。
- ヒギンス夫人はメロディがあまりにも健気なため心配になり、彼女のためにクロードへのお茶出しというお手伝いを通じて品位を学ぶよう勧めます。
- 早朝に帰って来たクロードはロレッタと談笑していて、メロディは原作の彼がハイスペック男子でありながら重度のシスコンだったことを思い出しました。
- クロードと挨拶を交わしたメロディにロレッタがプロポーズし、クロードから黒いオーラが放たれたため、メロディは内心焦りながらお茶を出しに行きます。